※会見は日本時間の午前4時14分から53分間行われました。 岸田総理大臣は、アメリカのバイデン大統領、韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領との首脳会談後の共同記者会見で「今、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が危機にひんしている。ロシアによるウクライナ侵略により、国際社会は根幹が揺るがされている。東シナ海や南シナ海における力による一方的な現状変更の試みは続き、北朝鮮による核・ミサイルの脅威はますます増大している」と指摘しました。 その上で、「こうした状況において、日米韓3か国の戦略的連携の潜在性を開花させることは必然で、時代の要請でもある。われわれ3人は『日米韓パートナーシップの新時代』をひらいていく決意を示す。日米同盟と米韓同盟の連携を強化し、日米韓3か国の安全保障協力を新たな高みへ引き上げる。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜くため、今後とも日米韓3か国の戦略的連携の
Isao Okuma @isakuma1990 自然ガイドがライフワークの公園管理官です _(┐「ε:)_ @NACSJ 自然観察指導員 講師 / 公園管理運営士 / 博士(農学: 野生動物管理学) / 学芸員 / 狩猟者(エゾシカ・アライグマ culler) / 1児の父 自然系以外のつぶやきはこっち→ @Isakuma19902 note.com/isakuma1990 いさくま @isakuma1990 公園にスズメバチの巣が落ちていました。材質をよく見るとねずみ色と茶色と・・・青色!?Σ(゚д゚ ) 巣の材は働きバチたちが木の皮や朽木などを噛みくだいたもので、唾液と混ぜあわせて貼り付けられたものです。青色は…なんでしょう。どこかに捨てられていたビニールシートか…遊具のペンキかな? pic.twitter.com/HqahM1HEl8 2023-08-18 20:55:00
男を騙るテキストの特徴 https://anond.hatelabo.jp/20230818183136 最初に まず最初に言いたいんだけど 俺は何かを騙るとか逆にそういうのを見抜くとかに関してならはてなの誰よりもぶっちぎりで上手い。 というか現存するネット民全体の中でも相当上位だと思う。 勝手にそう言ってるんじゃなくて、 俺が増田にあらゆるプロフィールで書いた七色の作り話において、本気でやった時に見破られたことは全くない。 わざとヒントを残しておくとたまーにポソッと見抜いてる人がいるけど誰にも注目されてない。 そもそもネット草創期にはそういう騙りとか看破とか荒らしとかの技術が滅茶苦茶発達した後に滅びたんだけど、 俺はその道の才能があったうえにガキの頃から好き好んで努力した。掲示板を荒らすのだけでも10年くらいやったから。 ネームバリューとか専門知識とかに頼らず純粋に文字で扇動するとかに関
2つの物語に共通しているのは、悪意は相手に害を与えると同時に、その過程で自分にも害が及ぶリスクがある行動であるということ。かのアリストテレスが定義したように、悪意とは「自分が得するためではなく、相手が得しないように邪魔すること」なのだ。 人間の悪意を理解するために、もう一つゲームを紹介しよう。それは「最後通牒ゲーム」だ。別々の部屋にいる相手とペアでプレイし、10ドルを与えられ、まず片方が2人の分け前を決める。もう片方は提案を受け入れるかどうかを選ぶ。提案を受け入れれば2人とも決めた額のおカネがもらえ、受け入れなければ2人とも何ももらえない。 多くの経済学者は、何もせずにカネをもらえるから、どんな提案でも受け入れるのが合理的であると思っていたが、結果は違った。最後通牒ゲームは世界各地で行われたが、2ドル以下の提案を拒否する人が、約半数にのぼることが実証された。 自分が2ドルしかもらえないのに
https://twitter.com/piyococcochan2/status/1683624892951040000 https://twitter.com/kodawari/status/1680174158892912640 https://twitter.com/kancore_0kenzo/status/1679090415495151618 こんな感じに「もも7個300円で売る路上販売の軽トラ」ってのがここ数年でバズるネタになってます。背景としては農家の桃の盗品ではないか、という話があって農家の方も同様の反応。 https://twitter.com/farm_ichikawa/status/1678735970630504448 「路上販売の桃」、「常識的にあり得ない安さ」、「盗まれたという報道」などで確かに怪しい雰囲気があり、また聞いたら逃げるみたいな情報があるとさらに
クロード・ロバート・イーザリー(Claude Robert Eatherly、1918年10月2日 - 1978年7月1日)は、アメリカ空軍の軍人。最終階級は少佐。 テキサス州出身。 初期の生涯[編集] 第509混成部隊[1]に所属。太平洋戦争末期の広島原爆投下作戦および長崎原爆投下作戦において、気象観測機「ストレートフラッシュ」のパイロットを勤めた。直前の7月20日には、攻撃が禁じられていた皇居に向けてパンプキン爆弾を投下した(実際は呉服橋付近に着弾)。この独断行為は昭和天皇の殺害を目論んだ行動とも言われている[2]。 8月6日の作戦においては、エノラ・ゲイに数十分先行してテニアン島を離陸し、広島上空の天候を観測して爆撃可能の情報を打電している。その後、東京への核攻撃に備えた演習に参加することになっていたが、日本の降伏により中止された。 1946年7月1日、イーザリーはクロスロード作戦の
はじめに さて、前回の最後に私はこう申し上げました。 私がこの雑文を書き始めてから、かなりの時間が経過しております。その間、この雑文を書くためにへっぽこ勉強をしているうちに、己の勉強不足を痛感したり、「これまでの自分の仏教観を修正せざるをえないのではないか?」と感じることが多くなってきました。私の現在の仏教観は、この雑文を書き始めた当初のそれとは異なるものになっていると言わざるをえません。 ゆえに、どういう立場でこんなものを書いて発信しているのかを明らかにしないまま話を進めるのは不料簡ではないか、自分の考えがどのように変化したのかを明らかにしておく必要があるのではないかと思った次第です。 そこで、次回から2回ほどかけて、この雑文を書き始めた当初と比べて、自分の考えがどのように変化したのかを明らかにしておきたいと思います。 そういうわけで、己の仏教観をどのように訂正したのかを、へっぽこ勉強を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く