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SIに関するmanholeのブックマーク (9)

  • SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 10月に発売となった『プロダクトマネジメント - ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける』ですが、まだお読みになっていない方是非よろしくお願いします。 また、ここ数か月新しい書籍の翻訳に取り組んでいて、来年の春くらいには発売になるかと思います。このも楽しいだと思うので是非楽しみにお待ち下さい。 さて、先日、プライベート講演で、SIのコンテキストでアジャイル開発を進める場合に、どのような点に気をつけておくとよいかを話して来ました。 汎用的な内容で読者の方の参考になるかと思いますので、資料を公開しておきます。 以下、資料だけ見てもわからない方向けの解説です。 TL;DR(結論)SI案

    SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所
  • 指定したファイルを常にホームポジション(A1)保存にしたい | RelaxTools Addin for Excel 2013/2016/2019/Office365(Desktop)

    「保存」→「自動A1保存」「パターン設定」 エンジニアには多いと思うのですがブックを開いたときに3シート目が表示されていたり、カーソルが端っこにいたり、2504行目が表示されていたり、85%で表示されていたりしてもそれが普通ですよね。だってそれがExcelだもん!と、昔からそうなんで疑問には思わないわけで。 で、後輩が言うわけですよ「見づらくないですか?」と。このへん目から鱗ですね。 探してみると「お客様が見づらいので1シート目にしてA1にしてます」という人も結構いたり、営業職とかお客様に直接対応される方が多いのかな。マナーといわれればそれまでですが意外とニーズがあるわけです。 指定されたブックまたはフォルダ以下の全ブックを保存時に自動的にホームポジション(A1)にしちゃうのがこの機能です。 まず、必要なのは「自動A1保存を行う」をチェックしてください。 すると、下のパターン設定ができるよ

    manhole
    manhole 2017/03/28
  • 真の人月商売こそが受託開発産業を救う ― 請負契約ではITプロジェクトは失敗する

    私は自分では受託開発を原則として請けないことにしていますし、受託開発という産業にはあまり興味がありません。しかし現実問題として日のソフトウェアビジネスの大半は受託開発産業です。 また自分では受託開発を請けないけれど、他人や他社にプログラミングを外注することはあります。今日は、受託開発のお話です。 受託開発産業でよく言われることに「人月商売からの脱却」などというフレーズがありますが、そうした発言はまさに愚の骨頂と思います。経済やビジネスの原理原則を知らない愚かきわまりない発言です。 受託開発というのは、プログラマーという専門職の時間を使って作業を提供して、その成果物を納品する仕事なのですから、コストは当然プログラマーの作業時間となります。 商品の値段というのは、通常はコストに利益を乗せて売られますから、プログラマーがどれだけ働いたかで算出されるのは、きわめて自然な値付け方式です。 「そうで

  • 軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道

    http://www.nikkei.com/article/DGXDZO50933940U3A120C1MM8000/ どうやら格的に複数税率が消費税に適用されるようです。まだ、決定でもないし、今後の業界の猛烈な反対もあるだろうから、どうなるか分からないのですが、その辺を部外者的に(かつ元関係者的に)記録として書いておきますよ。 この軽減税率で、もっとも変更のコストがかかる「仕組み」の一つはITであることは、多分論を待たないと思います。特に、税率を複数適応する羽目になる流通・サービス系のITは下手をするとかなりのコスト負担になるところも出てきます。またか!またコストですか!いや、これこそがITなのですよ。 まず影響が出てくるところ予想すると、事の大小はありますが、ほぼ大抵のところで手を入れる必要がある気がします。んで、例によって、多分この辺が正確に予想できている、CIOを除く経営陣は皆無

    軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    manhole 2013/04/20
    『「使わない機能は作らない」ということと「柔軟なアーキテクチャにしない」は同義ではございません。』
  • 内製化を巡る議論で〜内製化リスク再考。ノイラートの船にどう乗るのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    諸般の事情で、内製化について各企業さんやお客さんに聞いて回る事が多くなりました。そのあたりで、2013年現在の企業の内製化についての志向や、現状・思うところを記録として残しておきます。 ・前提いわゆるエンタープライズ系を対象にしています。いわゆるWeb系は対象ではないです。安定性よりもスピードに対する要求が強いWeb系では内製化が出来ていない段階で、既にスタートアップのスピードで競合に対してビハインドになります。内製化は必須でしょうし、実際そうなっています。とはいえ、それはフロントのみで、バックエンドは結局従来のSI屋さんに丸投げ状態のところもありますので、そう一概に分類もできないのが現状ではありますが・・とりあえずいわゆるエンタープライズとWeb系は明らかに状況が違うので議論としては分けておきます。 ・内製化に対するスタンス正直、ちょっとビックリするぐらい内製化に対するスタンスはポジティ

    内製化を巡る議論で〜内製化リスク再考。ノイラートの船にどう乗るのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    manhole 2013/04/20
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    manhole 2013/04/20
    『計算リソースが、予想以上に潤沢になったことにより、「やるべき事が増えた」ということです。ポイントは「やれることが増えた」ということではないです。(この勘違いは、ことSIにおいては大きいです)』
  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』ノート

    2012/10/09に開催された『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』のノートです。 SIをやっている人には是非読んでほしいです。私のノート作成スキルを割り引いてもさておいても …です。 ※(2012/10/10追記)上の文について、言葉の選び方が不適切だったので修正致しました。「私の資料作成能力の限界で、okachimachiorz1様の伝えたいことの半分も伝わっていないかもしれない。だけど、それでも読む価値がある内容です」ということが、上の文で私が言いたかったことです。申し訳ないです。 ◆今日の勉強会について ◇今日の構成 ・最初にokachimachiorz1様の話を40分くらい ・その後休憩を挟んで来ている人達で感想、深く聞きたいということを皆で話合う ・Q&A ◇この回をやろうと思った経緯 ・okachimachiorz1様のブログを一生懸命呼んでいるうち、そ

  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。

    『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
    manhole
    manhole 2011/11/01
    『ある組織が、自分の専業でない仕事を内製しようとしたら、どうなりますか?異口同音に「そりゃ、誰がどうやるか、どういう組織にするか、だろ」って言うと思います。』
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