タグ

ベンゼンに関するmani023のブックマーク (2)

  • 豊洲新市場 共産党都議団が調査/青果棟地下 大量の水たまり/強アルカリ性 化学物質含む可能性

    (写真)豊洲新市場・青果棟の地下の空洞内にたまった水を調査する日共産党都議団=14日、共産党都議団提供 日共産党東京都議団(吉田信夫団長、17人)は14日、都が築地市場の移転先とする豊洲新市場予定地(江東区)で、土壌汚染対策として行うはずの盛り土を行わなかった問題で、予定地の青果棟を調査し地下の空洞にたまった水を採取しました。調査は7日の水産卸売場棟に続き2回目。 青果棟地下では、大量の水がたまっていることが明らかになりました。水深は深いところで20センチほどに達していました。都議団が試験紙で簡易測定したところ、水質はpH12~14の強いアルカリ性を示しました。 調査後、都庁で行った会見で都議団は、採取した水の分析を調査機関に依頼したことを明らかにしました。 曽根はじめ都議は、水質が強アルカリ性を示したことについて「何らかの化学物質の影響が考えられる」と指摘。「地下水の影響が大きいと思

    豊洲新市場 共産党都議団が調査/青果棟地下 大量の水たまり/強アルカリ性 化学物質含む可能性
    mani023
    mani023 2016/09/16
    とりあえず調査結果を待ちたい。また1回限りでは意味が無いので調査は継続する必要があると思う。
  • 豊洲市場 盛り土せず/土壌汚染対策 主な建物/共産党都議団調査で判明

    (写真)盛り土がなく地下水がたまっていた豊洲新市場の建物地下=7日、東京都江東区(日共産党都議団撮影) 東京都が築地市場の移転先としている豊洲新市場で、土壌汚染対策として厚さ4・5メートルの盛り土を全面にわたって行う予定が、主な建物の地下の地盤で行われていなかったことが明らかになりました。日共産党都議団(吉田信夫団長、17人)が7日の現地調査で確認したものです。 豊洲新市場予定地は1988年まで東京ガス工場が操業し、環境基準の4万3000倍の発がん性物質ベンゼンや、猛毒のシアン化合物、ヒ素などで汚染されていたことが発覚。都民の移転反対の声が高まりました。都の専門家会議は2008年、移転を前提に工場操業当時の地盤面から深さ2メートルにわたり土を掘り下げ、厚さ4・5メートルの盛り土を行う「土壌汚染対策」を提言しました。 ところが、党都議団の調査では、新市場の建物の下で4・5メートルの盛り土

    豊洲市場 盛り土せず/土壌汚染対策 主な建物/共産党都議団調査で判明
    mani023
    mani023 2016/09/12
    山本一郎の記事(http://goo.gl/FmoCEQ)でファインプレイと言ってた地下室に水が溜まっているのはどういう事なのか。工法すら問題があるように思える。
  • 1