アップルの先行きを憂う意見の中に、これからのスマートデバイス普及は新興国向けの低価格端末が大半を占めるというものがある。私もそう考えている人間の一人だ。 数値で見ていてもそれは明らかなのだが、それを可視化することが出来るツールが公開されたので紹介したい。 多数のSocial MediaのAPIを提供するGNIPと、地図情報に様々なデータをオーバラップさせることを得意とするMapbox社が、元グーグルのデータサイエンティスト エリックフィッシャーと提携し、位置情報付のTweetと、各種モバイルデバイスのOSを紐付けて可視化するサービスを公開している。 この地図は2011年9月以降に呟かれた2億8000万Tweetから構成されている。赤色はアイフォン、緑色がアンドロイド、紫色がブラッグベリーとなっている。 経済的に豊かな国はデバイスを選べるが、経済が停滞している国はAndroidが多い ・日本
『HTC J One HTL22』 ●HTC(au)(関連サイト) 発売中 実売価格 3万円前後 (価格は毎月割を適用し、2年間使用した場合の実質負担額) ↑高画素なドコモの『GALAXY S4』がオートでISO感度1000まででしか撮影できないところ、最高2000で撮影可能。文字の精細感こそ負けるが、暗所でより明るく、ノイズが少ない写真が撮影できた。 ■ニュースやSNSの情報を瞬時にチェック! ↑ロイターなどのニュースに加え、Facebookなどの情報を一覧できる『HTCブリンクフィード』。リアルタイムの情報を逃さない。 暗所に強くおもしろい編集機能が魅力なカメラ アルミを削り出して作った質感の高いボディーが特徴のグローバルモデル『HTC One』の日本版。金属の質感はそのままに、背面はカバーの取り外しに対応し、グローバル版は非対応だったマイクロSDカードが利用可能。また、赤外線やおサイ
NAMM SHOWで発表されて話題となり、そしてついに発売された、Fuzz Face Miniシリーズ。 最初のFuzz Face Mini Silicon FFM1に続き、Fuzz Face Mini Germanium FFM2も実売開始となりました。【送料無料】JIM DUNLOP FFM2 Fuzz Face Mini Germanium ギターエフェクター ダンロップ ファズ... 価格:12,330円(税込、送料込) 実際のサイズはどんな程度なのか、そして音はどんな感じか。さっそくレビューしてみたいと思います。 Dunlop Fuzz Face Mini Germanium FFM2 こちらが、そのFFM2です。フットスイッチやノブのサイズを見ても、全体のサイズが分かりますね。 高さはこんな感じ。けっこう厚みがあるように見えますが、サイズが小さいため余計そう見えます。 ダンロッ
先月号では、ぽっちゃり体型の女性「ぷに子」がモテるという特集を組み 大きな反響を呼んだCanCam。今月号もカバーガールに同誌読者モデルとして 活躍する福岡の大学3年生・丸林広奈さんを起用し話題になっています。 表紙で「まさか私が!?表紙モデルに?」とセルフ突っ込みを入れているように、 CanCamの歴史で読モの単独表紙は異例中の異例。あの徳澤直子さんですら 単独表紙まで3年9ヶ月もかかっているのです。一方で山田優さんはわずか5ヶ月で 単独表紙デビューをしていたりもするのですが、読モが1年8ヶ月で単独表紙とは、 徳澤直子さんの時と比べるとその落差に椅子から転げ落ちそうな衝撃です。 と、本題はそこではなく、今月号は表紙右上の「「最低女子」衝撃デビュー!?」のコピーに注目。 HAPPYを信条とするCanCamに「最低」というネガティブなコピーが見られます。 これはなぜ故に?と思い読んでみますと
書いて消して掃わいて、書いて消して掃わいて。 鉛筆のお尻にあるのは、ただの消しゴムではありません。デッキブラシ型消しゴム。擦って消しつつ消しカスのお掃除もね。フィギュアに持たせて、ミニストンプ劇場もいいね。 1本9ドル(約900円)という価格にちょっとビックリしましたが。 [Artori Design via designboom] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
ゆっくりお風呂につかる VS ハンモックに寝っ転がる どちらも甲乙つけがたいぐらい気持ちいいんです。ハンモックは未体験な人も多いと思いますが、ジワジワと人気が出てきて、ハンモック・カフェなんかもできたりしてるんですよ~。そんなリラックス・アイテムが、なんと合体しちゃったんです! イギリスの企業SplinterWorksが提供するハンモック型バスタブVesselは、カーボンファイバーを使用しているから、バブルバスにした時に泡を長くキープしてくれたり、お湯の温度を通常のバスタブより長くキープしてくれるそうです。 ちなみに長さ2.7メートルなので、結構背が高い人もゆったり入れますね。 でも二人で入るにはちょっと不便かも!? もしVesselに興味があって、広い浴室とお金がある方がいれば、黒、シルバー、ブロンズ、ピンクから色を選べるみたいですよ。 Vesselで究極のリラクゼーションを体験できるの
誰しもが小さい頃、ひらひら舞う蝶々を追いかけて捕まえようとした記憶があるのではないでしょうか。 「美しい蝶々を閉じ込めて自分だけのものにしたい」というノスタルジックな願望を叶えたようなインテリアが、この「超蝶」です。 マジックグッズなどで有名なメーカー「テンヨー」が発売するこちらの商品にはもちろん本物の蝶が入っているわけではなく、瓶の中で羽ばたくのは人工の蝶なのですが、その動きがあまりにリアルなので思わず目を疑います。 あちらへこちらへと羽ばたいて瓶の中から逃れようとする動きには、不思議な生命感が宿っていますよね。 種類はキアゲハ、ピンクモルフォ、ブルーモルフォの3種類で、定価は2940円。並べて置いてもファンタジックかもしれませんね。 [テンヨー オンラインカタログ、カラパイア]
いわゆるホームレスの人たちの支援を行う全国の施設に助けを求めた人のうち、30代以下の人の割合が昨年度、初めて30%を超えたことがNHKの取材で分かりました。 高齢者に比べ、行政などの支援が届いていないため、若い世代のホームレスが増加傾向にあると専門家は指摘しています。 路上生活者=いわゆるホームレスの人たちの自立支援センターは、平成14年にホームレス自立支援法が施行されたのに伴い、東京や大阪、名古屋など10の都市に設置されています。 NHKが全国のセンターを取材したところ昨年度、支援を求めたホームレスは、4354人で、このうち30代以下の人は前の年より53人増え、33%に当たる1421人に上ったことが分かりました。 30代以下の人が全体に占める割合は平成14年度には13%でしたが、年々、増え続け、初めて30%を超えました。 自立支援センターなどによりますと、路上や公園で生活する高齢のホーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く