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2016年7月31日のブックマーク (4件)

  • IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選

    「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず

    IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選
  • 金融大手 介護離職防止へ支援強化の動き広がる | NHKニュース

    家族の介護を理由に仕事を辞める介護離職を防ごうと、大手金融機関の間では介護休業を取得できる期間を延ばすなど、従業員の仕事と介護の両立を支援する制度を強化する動きが広がっています。 また、三井住友銀行は、ことし4月から「介護休暇」をより柔軟に取れるように、1日単位だけでなく、半日単位でも取得できるようにしました。 このほか、りそなグループの、りそな銀行など3つの銀行は一部の従業員について、ことし4月から介護などの理由があれば、短時間勤務ができる期間を1年から3年に拡大しました。 政府は「介護離職ゼロ」を目標に、さまざまな取り組みを進めていますが、人手不足が深刻化するなか、金融機関をはじめ企業の間では、従業員の仕事と介護の両立の支援を独自に強化する動きが広がっています。

    金融大手 介護離職防止へ支援強化の動き広がる | NHKニュース
    mani023
    mani023 2016/07/31
    育休も併せて対策を行わないと少子化が進むだけで将来の人手不足は更に深刻になりそう。
  • 東京 豊島区から埼玉・秩父市へ 移住促すツアー | NHKニュース

    人口減少が進む埼玉県秩父市で、姉妹都市の東京・豊島区から高齢者などの移住を促そうと、豊島区の職員や住民が秩父の生活環境などを見て回るツアーが行われました。 人口減少が進む秩父市と、お年寄りの施設の整備が求められる豊島区は、互いの交流を活発にする取り組みの一環として、豊島区から秩父市に元気な高齢者などの移住を促進させたい考えです。 将来的には医療や介護の拠点を連携して秩父市内に設ける構想もあるということで、今後、双方の住民を交えた勉強会を重ねるなどして、具体的な施策について検討を進めたいとしています。 ツアーに参加した豊島区の49歳の女性は「豊島区は高齢者の施設が少なく、老後を心配しています。将来は秩父への移住も選択肢になりえると思います」と話していました。

    mani023
    mani023 2016/07/31
    都心部から地方への介護の連携は良い試みだと思う。問題は介護士の待遇改善かな。都心部の税収が多い自治体が高齢者の地方への移住と介護支援を積極的に行うのは地方創生に繋がると思う。移住=放り出すはNG。
  • 車内で2歳児死亡 父親離れた約3時間後か | NHKニュース

    29日、栃木県芳賀町の駐車場に止められた車の中で、2歳の男の子が死亡しているのが見つかった事故で、男の子は父親が車から離れたおよそ3時間後に死亡したとみられることが分かりました。警察は男の子が熱中症で死亡した疑いがあるとみて調べています。 警察によりますと、宇都宮市の30代の父親が29日午前9時ごろ、会社の駐車場に車を止めて勤務していましたが、仕事の前に保育園に預ける予定だった男の子を車に乗せていたことを忘れていたということです。 警察が男の子が死亡した原因を調べたところ、詳しい死因は特定できませんでしたが、父親が車から離れたおよそ3時間後の29日正午ごろに死亡したとみられることが分かりました。 男の子はチャイルドシートに座った状態で亡くなっていて、腕や足などの肌が赤くなり、水ぶくれも出来ていたということです。 警察がさらに詳しい状況を調べています。

    mani023
    mani023 2016/07/31
    詳細は分からないけど父親を擁護するならば、仕事に忙殺され注意力が無くなっていたのだろうか。