【天皇陛下「お気持ち」】共産党志位和夫委員長 記者会見全文 「憲法は生前退位を禁じていない」（1/6ページ）
共産党の志位和夫委員長は８日、天皇陛下が「生前退位」のご意向を示されたことを受け、党本部で記者会見し、天皇制について「綱領上、その存廃については国民的な合意を得て決められるべきだということに留めている」と述べた。志位氏の発言は以下の通り。 ◇ －－天皇陛下がビデオメッセージで生前退位のご意向を強く示唆された。 「高齢によって象徴としての責任を果たすことが難しくなるのではないかと案じているというお気持ちはよく理解できます。政治の責任として生前退位について真剣な検討が必要だと思います。以上です」 －－生前退位を仮に認めるとする場合は、皇室典範の改正など国会の役割が出てくると思うが、こうした議論をいつぐらいに始まると想定するか 「いつということはね、これはまだ、そういうことを言える段階ではありません。いずれにせよ、しかし、生前退位ということになれば、法的な措置が必要となってきますが、それは国民の
盗撮の真相明らかにせよ/共産党 大分県警に抗議・申し入れ
７月の参院選で、野党統一候補や社民党の支援拠点が置かれた大分県別府市の建物敷地に県警別府署員が無断でビデオカメラを設置し、建物に出入りする人たちを隠し撮りしていた問題で、日本共産党大分県委員会は９日、抗議と真相の解明を松坂規生県警本部長あてに申し入れました。 申し入れは県警側の要請により非公開とされ、林田澄孝県委員長と堤栄三県議が記者会見しました。 林田氏は、別府署の行動は憲法の保障する政治活動の自由、思想信条の自由など基本的人権をじゅうりんする重大な違法捜査であり、「不適切な行為だった」として済まされる問題ではないと抗議。「県警に対して事件の経緯、目的を県民と県議会に明らかにするよう求めた。県警側は、盗撮について『県警本部は指示していない』『別府署長を含め、刑事事件、内部処分の対象となり得るのかなども調査中だ』『結果が出ればすみやかに議会に報告し県民に説明する』などと答えた」と述べました
Fender、iPhone用チューナー・アプリ「Fender Tune」の無償配布を開始！ オート／マニュアルの2種類のモードを装備、様々なチューニングに対応
「Fender Tune」は、iOSデバイス用のチューナー・アプリ（現時点ではAndroidデバイスには非対応）。Fender Digitalによれば、簡単かつ高精度なギター・チューナーとして、アマチュアからプロまで様々なレベルのミュージシャンに対応するとのことです。 「Fender Tune」は、入力音を解析してそのピッチを表示する“AUTO TUNE”と、グラフィックの弦をタップして基音を再生する“MANUAL”の2種類のモードを装備（下部のタブで切り替え可能）。また、チューニングを半音単位で固定するクロマチック・モードや、自身でカスタム・チューニングを設定できるモードも用意されています（ファクトリー・プリセットも22種類の用意されています）。上手くチューニングするコツをおしえてくれるTIPSも収録された「Fender Tune」。8.1以降のiOSガインストールされたiPhone／i
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