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ブックマーク / irorio.jp (5)

  • 日本のマスコミが一般人をファッション関係者と勘違いした結果→60代の大学教授がフォロアー数14万人以上の世界的モデルに - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    人間生きていれば、時に思いもかけないことが起こるもの。米ニューヨークに住み、フォーダム大学で教鞭を執るリン・スレーターさん(63)も、ある些細なことがきっかけで、人生が大きく変化した1人だ。 メディアがセレブと勘違い今から数年前、リンさんがマンハッタンの総合芸術施設、リンカーン・センターで友人を待っていた時のこと。この時は折しもニューヨーク・コレクションの真っ最中だった。Bright Sideが伝えるところによると、おしゃれなリンさんを、ショーのモデルと勘違いした、2人の日人のマスコミ関係者が、彼女にカメラを向けインタビューを申し込んできたという。メディアに囲まれるリンさんを見て、周囲にいた観光客も彼女のことをセレブだと思い、携帯電話で写真を撮ったり、動画を撮影したりし始めるなど人だかりができた。この状況に困惑を隠せないリンさんだったが、その後やって来た友人と、「思いがけずファッション

    日本のマスコミが一般人をファッション関係者と勘違いした結果→60代の大学教授がフォロアー数14万人以上の世界的モデルに - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    mani023
    mani023 2017/05/12
    彼女のたたずまいに人を引き寄せるものがあるのかもしれない。もちろんお洒落だと思うけど。
  • これは賢い!電気を使わないペットボトル製のクーラーがバングラデシュで人気 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    暑い夏にはクーラーがあると助かる。だが、日中の最高気温が45度にもなるバングラデシュでは、70%の家に電気が引かれていない。そこで発明されたのが、電気の要らないクーラー「エコクーラー(Eco-Cooler)」だ。これなら電気代がかからないだけでなく、適当な板とペットボトルだけで作れるので、とても安上がり。ペットボトルを切って差し込むだけ作り方は簡単。板にドリルでたくさん穴を開け、そこに、ペットボトルの首部分を切って差し込むだけ。これを窓に取り付ければエコクーラーの設置完了だ。 実際に温度が5度下がる信じられない話だが、これを窓に取り付けると、室内の温度が少なくとも5度下がる。外が30度の時に室内は25度になるとのことだ。その理由は?エコクーラーには、熱いべ物を冷ます時に口をすぼめてフーフーやるのと同じ原理が使われている。口を大きく開けたまま、自分の手にハーッと息を吹きかけると、熱く感じる

    これは賢い!電気を使わないペットボトル製のクーラーがバングラデシュで人気 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    mani023
    mani023 2016/06/08
    ブコメにもあったけど雨を防げる空気穴という事だけじゃないかな。
  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
    mani023
    mani023 2015/10/30
    知人でお腹の中の異物を取り出す手術した女性を知っている。双子で産まれるはずだった兄弟だったらしい。これもキメラと呼ばれるんだろうなあ。
  • 放射能で汚染された植物性のゴミを焼却し、セシウムを回収する技術の開発に成功(産総研発表) - IRORIO(イロリオ)

    東京電力・福島第一原子力発電所の放射性物質漏えい事故以来、福島県など広範囲にわたる地域で放射能の除染が進められている。しかし、除染により生じた放射性物質を含んだ廃棄物を貯蔵・保管する十分な規模の施設を確保できるかどうか、いまだに不透明な状況だ。そのため、除染により生じる廃棄物の量を減らす技術の確立が重要な課題となっている。 産業技術総合研究所は東京パワーテクノロジー、関東化学、日バイリーン、阿部鐵工所と共同で、放射性セシウムに汚染された樹木の幹や枝などの植物性ゴミを焼却し、生じた灰から放射性セシウムを抽出・回収する技術を開発した。さらにその有効性を福島県双葉郡川内村に設置した実証試験プラントを用いて確かめた。 この実証試験では、汚染物の種類や焼却条件を変え、計10トン以上の汚染ゴミ を焼却し、約80kgの焼却灰にした。次に焼却灰中の放射性セシウムを水に抽出し、その60~90%を除去するこ

    放射能で汚染された植物性のゴミを焼却し、セシウムを回収する技術の開発に成功(産総研発表) - IRORIO(イロリオ)
    mani023
    mani023 2013/11/23
  • 若者世代の投票率が1%下がると、若者は1人当たり年間13万5000円損しているとの試算(東北大調査) - IRORIO(イロリオ)

    来る2013年7月21日に第23回参議院選挙が行われる。選挙で毎回指摘されるのが、投票率の低さ。では、実際に投票しなかったら、どんな不利益があるというのか? その点について、これまであまり明らかではなかった(少なくとも筆者の記憶に残るほど分かりやすいものはなかった)が、投票しなかったことで生じる不利益を明示してくれる調査結果が登場した。 東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授と経済学部加齢経済ゼミナール所属の学生らは、1967年からの衆・参国政選挙の年齢別投票率と国の予算の統計を収集し、両者の関係を分析した。その結果、若年世代(20歳から49歳まで)の投票率が低下するに従って、国債発行額が増加し、社会保障支出も若年世代よりも高齢世代(50歳以上)に多く配分されていたことが分かった。 さらにこの分析結果を用いて試算すると、選挙棄権により若年世代の投票率が1%低下すれば、若年世代1人当たり年間

    若者世代の投票率が1%下がると、若者は1人当たり年間13万5000円損しているとの試算(東北大調査) - IRORIO(イロリオ)
    mani023
    mani023 2013/07/15
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