あまりに素晴らしいのでまとめました現在100話
同じようなデザインの手直しに人生の貴重な時間を費やしたいと思う人はいません。過去に別のアプリなどで解決されている問題があるのなら、その問題の解決策がテンプレートとして既に存在するはずです。それこそが、誰にでも使えるデザインパターンです。 ここでは、Web上でデザインパターンを見つけるのに最適なサイトをリストアップしました。執筆時現在、これらのリソースはすべて無料ですが、一部はプレミアム版などを支払うように求められる場合があります。なお、この記事は、これらのサイトのアフィリエイトではないことを最初に断っておきます。 UI Patterns UI Patternsでは、好みのパターンを簡単に検索でき、使えると思ったパターンをグループ化することができます。また、自分のデザインでのパターン活用に役立つ、UIデザインパターンに関する多くの興味深い記事があります。 WELIE Interaction
こんにちは。デザイナーの大橋です。 今日は、私が担当している “(しら)ずにお金が(たま)る”自動貯金アプリ『しらたま』 で導入してました、デザインのバージョン管理の話を紹介します。 デザインのバージョン管理といえば、AbstractやKactusがありますが、今回はあえてGit Sketch Pluginを試してみました。 デザインデータをGitHubで管理しようと思ったキッカケ 私以外のチームメンバーがみんなエンジニアだから、間違いなくGitHubに寄せたほうが効率いいんじゃないか。 新しいツールを導入すると、プロジェクトに関する情報が分散してしまいがちで、エンジニアも招待したり登録してもらったりしなきゃいけないのかなという印象。※あくまで印象です。 Kactusはプライベートレポジトリが有料。 こんな感じでなんかファイルが増えてく。。。(忙しいと放置しがちでよくない。。 GitHub
裁判所がfaxを使う運用を変更し、新しいシステムを導入するらしいという噂を聞きました。 米国では2001年からPACERがweb閲覧できて、シンガポールでは2世代目のシステム構築が進んでおり、韓国の裁判のIT化のシステムはベトナムへ輸出されているというのに、未だfaxを使っているとは。失われた20年。わたくしが一番きれいだったとき、裁判所はfaxを使っていたことを知りました。 少し調査をしたところ、日本の裁判所がfaxをやめるということは、いわゆる一行を変えるだけの問題とも関連していそうでした。ただ裁判所の運用が少し変わるだけではなく、もっと根本的な大きな変更が必要となってしまうような、そんな感じがしました。 少なくとも、議論の展開によってはオンライン会議/VR/ビックデータ/自然言語処理/機械学習が重要になってくる可能性があると思われたので、以下に自分が調べたことを共有させて頂きます。
日本のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日本から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー
小学生『10歳までに読みたい名作シリーズの本が読みたくて図書室に行ったら先生に断られた』→その理由『あなたは11歳だからダメ』 https://togetter.com/li/1191269 ざっくりと説明 学校司書:学校で司書をしている人。基本司書資格を持っている人が採用になりますが必須ではないので持っていなくても場合によっては採用になります。配属先は選べないので公共図書館で勤務したかったのに小学校に配属になってこんなはずじゃなかったという思いをしている人もいるかも 司書教諭:教員かつ司書教諭の資格を持っている人。学校司書のサポート役だったり、他の先生と学校司書の橋渡し役等をしてくれる先生、のはずですが担任を持っていたりすると忙しくて図書館の業務に全然関われないという場合も…… その他、地域によっては司書資格も何もないボランティアの方が司書の代わりをしているという話を聞きます ツイート元
前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による
個人的にはブラック企業などは日本からなくなってくれたほうが社会にとって良いと思っているので、気をつけていることがあるのです。そのことについて書いてみたいなーと思います。 ブラック企業をなくしたいと思った時のやり方としては、 - 告発する - 悪いことをしている企業に対して、めちゃくちゃ怒る などのやり方がまず思い浮かびます。 しかし、個人的に悪いことをしていたりする人を怒ったりするのは、ちょっと苦手なんですよね・・・。 その理由としては、2つあります。 1つ目は、そもそも僕自身、人様の悪いところに対して怒るほど、そんなに正しくない、という思いがあったりします。たまにしちゃうんですが、そういうときは自己嫌悪に陥っちゃったりするのです。 2つ目としては、自分の心の中の平穏を守りたいというのがあります。僕は、そんなに精神リソースが潤沢ではないので、人に対して怒ったりすると結構消耗してしまうのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く