2012年9月26日のブックマーク (12件)

  • 中国は利潤追求だけが目的…スー・チー氏が批判 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=柳沢亨之】訪米中のミャンマー民主化運動指導者で国会議員のアウン・サン・スー・チー氏は22日、中国の対ミャンマー経済関係について、「(ミャンマー)国民は『利潤追求だけが目的』と感じている」と批判した。 ニューヨークのコロンビア大で開いた学生らとの対話集会で語った。 同氏は「(両国の)人々同士の関係が以前ほど良くないのは在ビルマ(ミャンマー)中国企業のせいではないか。多くの国民は『中国のビジネスマンは我々のことなど念頭にない』と感じている」と指摘。その上で、「私はこれを変革したい」と述べ、両国の人的交流に取り組む考えを示した。 中国は、欧米の経済制裁を受けた軍政下のミャンマーで投資を拡大したが、ミャンマー国民の間では、中国が軍政幹部に賄賂を渡していたとの疑念も強い。

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    maniwani 2012/09/26
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    maniwani 2012/09/26
    "在スイス北朝鮮大使館は産経新聞の電話での問い合わせに「コメントできない。二度と電話しないでほしい」と語った。"
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    maniwani 2012/09/26
  • 中日新聞:P1哨戒機の初飛行成功 海自が本年度中に導入予定:経済(CHUNICHI Web)

    トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事 【経済】 P1哨戒機の初飛行成功 海自が年度中に導入予定 2012年9月26日 21時07分 海上自衛隊年度中に導入予定のP1哨戒機について、川崎重工業は26日、量産1号機の初飛行に成功したと発表した。年度中の4機を含め、2015年度までに計8機を納入する予定。 P1は現行のP3Cの後継機で、機体、エンジンなどすべてを新規開発した純国産。実用機では世界で初めて光ファイバーを導入し、操縦時のデータ通信効率や電磁波への耐性を上げた。08年から量産機の設計、製造を進めていた。 初飛行は25日昼、岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地で行われ、川重のテストパイロット2人が乗り込んで離陸。約2時間半飛行した。川重広報部は「問題はなかった」としている。 川重は01年から、空自の次期輸送機「XC2」と併せて開発を始めた。大型機の2機同時開発は国内初。

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    maniwani 2012/09/26
    「P1は現行のP3Cの後継機で、機体、エンジンなどすべてを新規開発した純国産。実用機では世界で初めて光ファイバーを導入し、操縦時のデータ通信効率や電磁波への耐性を上げた。」
  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイントは本当は何をやっているのか

    ■ Tポイントは当は何をやっているのか Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。 最初に問い合わせたのは5月8日で、「T会員規約にはこう書かれているが実際には何をやっているのか」と素朴に尋ねたところ、電話に出たオペレータからは、「ファミリーマートを利用した会員にガストでクーポンを出したり、ガストを利用した会員にファミリーマートでクーポンを出したりしている」という趣旨の説明があった。このオペレータは、このようなクーポン発行に、商品名レベルの購入履歴は使用しておらず、ファミリーマートの利用の有無(店舗レベル)に基づいてクーポンを発行しているという認識のようだった。 そ

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    maniwani 2012/09/26
  • 「台湾抗議船動かした親中実業家の寄付金」:イザ!

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    maniwani 2012/09/26
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
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    maniwani 2012/09/26
  • 自民党安倍新総裁誕生の感想: 極東ブログ

    自民党の新総裁に安倍晋三元首相(58)が選出された。二度目の総裁である。選出自体に驚きはなかった。数日前から票読みの報道があり、安倍さんに決まるという予想が出ていた。が、自民党総裁選全体で見れば、こういう流れになると読めていたかというとそうでもない。当初は石破さんあたりになるのではないかと思っていた。石原伸晃さんが総裁選の過程で面白いようにボロを出し、安倍さんが石破さんと政策的に組んだあたりで、ああ、安倍さんは一歩引くのか、とも思った。以前政権を結果的に投げだしたことのけじめをそうつけているのだろうとも思った。 今日の総裁選自体に意外感はなかったが、一発で決まらないところが面白いといえば面白かった。初回の投票では、石破さんが地方票165票を獲得し圧勝した。自民党の党員全体では、派閥の支えのない石破さんに期待を寄せていたわけである。そして、そのことは私たちの身近な自民党として納得しやすいもの

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    maniwani 2012/09/26
  • 【尖閣問題】「日本と妥協しても国民諸君は怒るなよ」(超意訳)=環球時報の社説を読む―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国共産党の準機関紙・環球時報の社説が「尖閣問題で日と妥協しても、国民諸君は怒るなよ」(超意訳)という内容。なかなかに興味深い。 Guangzhou Streetside / Quinten Yearsley 環球時報といえば、中国の国際政治タブロイド紙にして、発行部数ナンバーワンの日刊紙。その過激な言説がとりあげられ、「中国怖い」の証拠として採用されることも少なくない。 が、一人の環球時報ファンとして「過激な発言」で同紙社説をくくるのは間違えていると感じる。国際問題絡みの社説は基的に「俺たちの決意を軽く見るなよ、中国大勝利」「敵のすごい戦略で俺たちやばい、中国大ピンチ」の2パターンで成り立っている。タブロイド紙なので読者は一般人の中の一般人なのだが、そのみんなで低俗な天下国家談義をしようという傾向というか。ザ・床屋政談と呼んでもいい。 そんな環球時報だが、時々まじめなメッセージを発す

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    maniwani 2012/09/26
  • 【尖閣国有化】インド紙が「尖閣対立は日印経済拡大の好機」 - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インド有力紙タイムズ・オブ・インディアは、日による沖縄県・尖閣諸島の国有化以降、日中関係が悪化していることについて、「インド政府には、日政府と経済的関係の幅を拡大する申し分のない好機だ」として、インドが日投資を引き寄せるチャンスだとの社説を掲載した。 24日付の社説は、「中国における反日感情の再燃は一定の経済的代価を伴う」とし、「インドは、政府が実行しつつあり、これから拡大すると期待される新たな外国直接投資政策によって、日の貿易や投資のシェアをより拡大できるだろう」と分析した。 その上で、「インド政府は日政府に対し、成長しうる中国の代替地を提供するため、あらゆる手立てを尽くすべきだ」と提言するとともに、「日企業も、中国にあるような地政学的問題に束縛されずに済むだろう」と締めくくった。

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    maniwani 2012/09/26
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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    maniwani 2012/09/26
  • 日本企業の進出相次ぐロシアの医薬品市場 ソ連崩壊後の「クスリ恐怖症」克服し、有望市場に | JBpress (ジェイビープレス)

    資源価格の高騰に合わせ着実な経済成長が続くロシアでは、2008年の経済危機に見舞われた時ですら国民は医薬品に費やすお金を減らさなかった。2009年以降、ロシア人の支出に占める医薬品の割合は持続的な伸びを示している。 これはロシアの医薬品市場における新たな現実を示す良い兆候だ。ロシアで売られる医薬品に対する消費者の不信感と、医薬品会社の短期的で輸入志向の政策は、今や過去のものとなった。 ソ連崩壊前後の混乱で模造品が蔓延 他国と比べた場合、1人当たりの年間支出では、ロシア人はまだ医薬品に向ける支出がかなり少ない(日が650ドルなのに対し、ロシアは100ドル前後)。だが、ロシア経済発展貿易省の予想によると、ロシア人は2020年までにこの支出額を4倍に増やす見込みだ。

    日本企業の進出相次ぐロシアの医薬品市場 ソ連崩壊後の「クスリ恐怖症」克服し、有望市場に | JBpress (ジェイビープレス)
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    maniwani 2012/09/26