2018年9月4日のブックマーク (5件)

  • 【イベント】没年調査ソン in 京都 Vol.3(9/22・京都)

    2018年9月22日、京都府立図書館において、「没年調査ソン in 京都 Vol.3」が開催されます。 京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」が主催するこのイベントは、京都にゆかりのありそうな人物の没年調査をひたすら行うものです。国立国会図書館関西館職員による没年の調べ方の講義、前回参加者によるコメント、府立図書館の使い方等の説明ののち、短時間で集中して没年調査を行います。 没年調査ソンvol.3開催のお知らせ(ししょまろはんラボ, 2018/8/30) http://libmaro.kyoto.jp/?p=602 没年調査ソンvol.3が当館で開催されます(京都府立図書館) https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=15880 参考: E1847 – 没年調査ソン in 京都 Vol.1<報告> カレントアウェアネス-E No.312 2016

    【イベント】没年調査ソン in 京都 Vol.3(9/22・京都)
    maniwani
    maniwani 2018/09/04
    “京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」が主催するこのイベントは、京都にゆかりのありそうな人物の没年調査をひたすら行うものです。”
  • 外国人の定住施策に抗議殺到 市長「生き残りに必要だ」:朝日新聞デジタル

    雨が降り続いていた。 広島駅から車で1時間強の山あいにある広島県安芸高田市。7月6日の夕方、日系ブラジル人2世のニシモリ・ヨシカズさん(70)とのエリアネさん(59)は途方に暮れた。 「平成最悪の水害」となる西日豪雨の影響で、市内全域に避難勧告が出ていた。職場から車で15分の自宅へ向かったが、道路が冠水して進めなくなった。 日系ブラジル人の市非常勤職員に、その日3度目の電話をかけた。「助けて」。他に頼る相手はいなかった。駆けつけた別の職員の誘導で、避難所になった文化センターへ向かった。 でも、入り口の前までいったのに、中に入ることができなかった。 エリアネさんがポルトガル語で理由を話す。「外国語で会話やお祈りをしたら、日人に迷惑をかけてしまうと思った」。ふたりはコンビニの駐車場に止めたワゴン車内で、手をつなぎ、眠れぬ夜を明かした。 ニシモリさんは1990(平成2)年に来日した。「戦後

    外国人の定住施策に抗議殺到 市長「生き残りに必要だ」:朝日新聞デジタル
    maniwani
    maniwani 2018/09/04
  • ファーストキッチン/ファーストキッチン・ウェンディーズの新商品『糖質60%カットのFK低糖質麺』を日本最大級Facebookコミュニティが発売前試食! - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    ファーストキッチン/ファーストキッチン・ウェンディーズの新商品『糖質60%カットのFK低糖質麺』を日本最大級Facebookコミュニティが発売前試食! - SankeiBiz(サンケイビズ)
    maniwani
    maniwani 2018/09/04
    “「来年の天皇陛下退位・即位式典会場で唯一使用を許されるのはソニーかもしれない」-プロカメラマンの間では最近、こんな噂が飛び交っている。”
  • ゾウ7頭の死骸、スリランカの沼地で発見 死因は水草か

    スリランカ・ハバラナの国立公園のゾウ(2018年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ISHARA S. KODIKARA 【9月3日 AFP】スリランカ東部の沼地で、野生のゾウ7頭が死んでいるのが見つかり、野生生物省は3日、死骸を回収し、件に関する調査を開始したと発表した。 最大都市コロンボから東に220キロ離れたポロンナルワ(Polonnaruwa)に赴いた同省副大臣はAFPに対し、沼地で発見された7頭のうち6頭が12歳未満だと明かすとともに、同じ場所でさらに多くのゾウが死んだ恐れもあるという見方を示した。「野生生物の専門家と獣医師らが死因を調べている」という。 副大臣は考えられる死因の一つとして、地元ではジャパン・ジャバラ(Japan Jabara)と呼ばれている外来種の水草、ホテイアオイが沼地に繁茂していることを挙げた。 この沼地はゾウの移動経路上にあり、沼に

    ゾウ7頭の死骸、スリランカの沼地で発見 死因は水草か
    maniwani
    maniwani 2018/09/04
    “同国に駐留した連合軍には、ホテイアオイを水辺に植えることで、旧日本軍の爆撃隊に緊急時の着陸に適した草地と勘違いさせる狙いがあったとされる。”
  • 反捕鯨活動家を入国拒否 イルカ漁解禁で 和歌山・太地町(1/2ページ)

    和歌山県太地町(たいじちょう)で9月1日解禁のイルカ漁に向け、現地で妨害活動を行うため入国しようとした反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)のリーダー格の活動家1人が、関西国際空港で入管当局に入国拒否されていたことが31日、分かった。入管難民法に基づく措置。SSは世界各地の水族館を閉鎖に追い込むキャンペーンを展開中で、野生イルカの供給源である太地町への圧力を強めており、当局が警戒していた。 この活動家は、オーストラリア在住の30代の女性。SSのフェイスブック上の公式ページを通じ、「太地町での野生イルカの捕獲を記録しようとしただけだ」などと主張。入国許可と即時解放を求め、支持者らに協力を呼びかけている。 関係者によると、女性は平成27年11月ごろにも来日し、太地町でSSのキャンペーンに参加。当局は、女性がリーダー格として再度来日する可能性があるとみて警戒していた。 法務省はこれまでも、太地町

    反捕鯨活動家を入国拒否 イルカ漁解禁で 和歌山・太地町(1/2ページ)
    maniwani
    maniwani 2018/09/04