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2014年6月24日のブックマーク (2件)

  • チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ

    カメラと言えば、いまやデジタルが当たり前。ところが、あるメーカーではフィルムカメラの販売台数がデジカメを越える逆転現象が起きている。そのメーカーとは、コンパクトデジカメで世界シェア5位の中堅メーカー、富士フイルムだ。 2013年のコンパクトデジカメの世界総出荷台数が前年比4割減となるなど、デジカメ市場はスマートフォンの普及に押されて急縮小している。富士フイルムも2013年度のデジカメ販売台数は、コンパクトとミラーレスをあわせて460万台(前期比47%減)だった。 これを受けて、同社はスマホと差別化しにくい低価格帯コンパクトの機種数を大幅に削減。高級コンパクトとミラーレスの高級ブランド「Xシリーズ」に経営資源を集中するデジカメ事業の構造改革を実施している。今2014年度のデジカメの販売台数は200万台の計画で、前期比57%減を見込んでいる。 今期は300万台の販売計画 デジカメとは対照的に、

    チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ
    mannin
    mannin 2014/06/24
    瞬間風速のピークじゃねえのかなあ。販売計画の拡大は風化を加速させるだけに見えるぞ。
  • 津波犠牲者率 海が見える地区「低い」 防潮堤議論に一石 | 河北新報オンラインニュース

    津波犠牲者率 海が見える地区「低い」 防潮堤議論に一石 東日大震災では「海の見えない地区」より「海の見える地区」で、居住者に占める津波犠牲者の割合が低かったことが、谷下雅義中央大教授(都市・地域計画)の研究グループの調査で分かった。沿岸被災地で進む防潮堤かさ上げ工事の在り方に一石を投じる調査と言えそうだ。  宮城県南三陸町と石巻市を対象に、行政区ごとの居住者数と犠牲者数、到達した津波の高さなどを調べ、統計分析を行った。  南三陸町で津波が到達した行政区の犠牲者率は、海の見える35区が約4%だったのに対し、見えない10区は約16%だった。数値は採取したデータの中央値。データのばらつきを考慮しても全体の傾向は変わらない。  また「海に面し」かつ「徒歩5分以内に避難できる高台がない」行政区は犠牲者率が低い傾向を確認した。谷下教授は「一見すると津波防災上は不利な条件が、かえって逃げる意識を高め、

    津波犠牲者率 海が見える地区「低い」 防潮堤議論に一石 | 河北新報オンラインニュース
    mannin
    mannin 2014/06/24