▼ 2022 (9) ▼ August (9) Off Side 2022 Liquify 2022 Break Point 2022 Break & White 2021 Break Cherry 2021 Blossom 2020 Face-It Handbag Lockdown Handbag 2020 ► 2019 (2) ► March (2) ► 2018 (2) ► June (1) ► March (1) ► 2017 (3) ► December (1) ► June (1) ► April (1) ► 2016 (2) ► August (1) ► April (1) ► 2015 (7) ► December (1) ► November (1) ► August (1) ► June (1) ► May (1) ► February (1) ► January (1
体験を生み出すインタラクティブOOH(屋外広告) ブルードラゴンは、主人公の影がドラゴンとなって戦うゲームソフト。 そこで我々は、人間の原初的なインタラクティブ体験である「影」の存在に着目してみました。街にいる人たちの影をリアルタイムに大写しにして、その大きな自分の影で自由に遊んでもらおうという企画です。自分の影が巨大になったり、突然ドラゴンに変化したりすることで、普通の影とはちがったインタラクティブな遊びを楽しむことができます。 また、ネットからWEBカメラの映像を見ながらひとつの影を操ることができます。街とネット、人と影がインタラクティブにつながる新しい体験を提供したいと考えました。 企画説明ムービーをご覧ください。 期間中のウェブサイト/インタラクティブOOH(記録映像で提供) 再現ウェブサイト(イベント開催中の模様を再現しました) ※ENTRYして、キーボードから→↑↓spaceを
石上純也(1974年生まれ)が、谷口吉生設計による美術館で、5種類の模型を中心とした展覧会を計画しています。展示されるそれぞれの模型は、単なる模型であることを超えて、その場所に具体的な空間をかたちづくる建築でもあります。それらの模型を通して私たちは、今ある現実の世界と、その模型から垣間見えるこれから出現してくるかもしれない世界とを重ね合わせます。そうするとそこには、いままで体験したことのない透明さ、軽やかさ、繊細さ、あいまいさが新しい抽象性とともに現れてきます。そして私たちは、極大と極小の両極に同時に向かう無限の空間の広がりを把握する手段を見出すのです。 「建築のあたらしい大きさ」-いま私たちは、かつてないスケールの生活環境を必要としています。小さくもあり大きくもあるようなもの。これからの時代の価値観に対応した新しい大きさの空間。いままでのスケール感を超え、私たちをとりまきどこまでも続く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く