ブックマーク / copywriterseyes.hatenablog.jp (2)

  • 本当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか - COPYWRITERSBLOG

    2014-05-05 当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない という記事が出ていましたが、これはいくらなんでもひどいじゃないか、ということで一応書いておきます。できた大人なら「言わせておけばいーじゃないか」ということになるのだと思うけど、僕はできた大人じゃないし、明日も休みだし、ということで書きます。 先に言っておくと、僕はこのキャンペーンに関わった人間ではないので、事実は知りません。でも内部にいる人間として、だいたいの予想はつきます。これはその予想の範囲での記述です。 「チーム・マイナス6%」は確かに博報堂が一時下請けのポジションにいた仕事です。 でも博報堂体には、細かな制作部署がありません。したがって、制作作業(とくにWEBシステムやプロモーションツール制作など)は、外注することになります。どちらも、博報堂グループ会社である

    本当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか - COPYWRITERSBLOG
    mansionchang
    mansionchang 2014/05/07
    最後の一言が非常に言い訳がましい。こんな糞記事垂れ流している暇があれば、まともな仕事をしてほしい
  • 「メキシコの漁師とMBAコンサルタント」の話から考える仕事感について - 文鳥社とカラスの社長のノート

    「漁師とコンサルタント」という有名な話がある。 僕はこの話がとても好きです。 たぶん、有名なので知ってる人は多いと思いますが、だいたいこんな話。 メキシコの海岸沿いの小さな村に、MBAをもつアメリカコンサルタントが訪れた。 ある漁師の船を見ると活きのいい魚が獲れている。 コンサルタントは聞いた。 「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」 「そうだな、数時間ってとこだな。」 「まだ日は高いのに、こんなに早く帰ってどうするのですか?」 「とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながらと会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」 それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。 「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」 漁師は聞き返した。 「どうして?」と。 「もっと漁をすれば、もっと魚が釣れる。それを売れば、もっと

    「メキシコの漁師とMBAコンサルタント」の話から考える仕事感について - 文鳥社とカラスの社長のノート
    mansionchang
    mansionchang 2014/05/03
    ロープウェイに乗って行った山の景色と、自分の脚でひいこら言いながら登った山の景色は、全く違うという話。経験していない人には決してわからない
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