富野「次のガンダムの主人公には農業をやらせるべき」 http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1238320994/1 :以下、名無しにかわります:2009/03/29(日) 19:03:14.20 ID:gMB93zuI0ソースは今発売中の週刊プレイボーイ 4 :以下、名無しにかわります:2009/03/29(日) 19:03:56.71 ID:A83Xbtc/Oビームクワ 6 :以下、名無しにかわります:2009/03/29(日) 19:04:21.88 ID:AfZ3y6Sq0 ┌┬┐ ⊥ ┼ 、 , _ ├┼┤/.|ヽ| |三| 7ヽ -/―ァ l l ` / /__/ l l / └┴┘ | |└:┘ ん- / / / / / 、  ̄ ̄
脚本・高山治郎 絵コンテ・斧谷稔 演出・森邦宏 作画監督・菱沼義仁/後藤雅巳 ∀ガンダムターンエーガンダムターンAガンダム http://www.turn-a-gundam.net/story/27.html http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/words27_TurnA.html ついに核兵器の炸裂である。3クール目の突入と言う事で、がらっと状況が動く。その始まりの標しとしての死の光である。2クール目のキャラクタールジャーナ編を牽引してきたキャラクターが死ぬし。 今回は核兵器の話と言うデリケートな話題なので、クソのように長いです。結論としては、核兵器よりもディアナ様が萌えると言う話です。 それにしても、富野アニメは本当に反核運動アニメですね!核兵器(あるいはそのメタファ)が出てこない富野作品の方が少ない。ラ・セーヌの星、F9
ふと思い出したのですが、大宅壮一は「文壇ギルドの解体期」という文章の中で、以下のように述べています。 「近頃の作品は殆ど読んでいない。」ということを、むしろ誇らしげに口にする文壇人が多いが、これほど文壇人自身による文壇その者に対する侮辱があるだろうか。 本当そうですよね。身近な例で言えば「最近のアニメはつまらないから観ていない」などと公言するような人間にアニメの出来を云々する資格はない、ということになるでしょう。 そんなわけで、僕は声を小さく小さくして言いたいと思います。「すいません、最近やることが多くて、あまりアニメを観れてないんです……」。 それでもかろうじて『ダブルオー』は追えているので、今日はその話をしたいと思います(意味のない前置き)。 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン1 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2009/02/20メディア: DVD購入
「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて本当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言
「親父にもぶたれた事ないのに!」というのは、過保護に育てられたと言う事ではなく、連邦軍乾坤一擲の新兵器を開発するような優秀な親父の生活を支え、ぶたれたことのないくらい、ちゃんとした生活をしてきた所の自分が、戦闘をするには体力の限界であり、おとりにされる戦闘に意味はないと判断して、戦わないのは正しい判断であり、また、正当な主張なのである。という訴え。 過保護と言うよりはアムロの誇りの高さなのではないかと。 実際、アムロのキレポイントは殴られた事よりも「安っぽい人間ですか!」だからなー。 ともあれ、正当な主張が異常状態では受け入れられない、と言う不条理を受け入れさせるためには「あまったれ」と感情レベルにいうんだなー。 そのブライトは1話でアムロの写真を見て「ガンダムが完成すれば子供が戦争に出ることもなくなる」と、テムに言われたのだが、そのアムロを自分がガンダムに乗せて戦争させる立場になるんだも
星を継ぐ者の冒頭ではクワトロ・バジーナ大尉と仲良さそうだったレコア・ロンド少尉が恋人たちの食事シーンでクワトロと手が触れただけで「忘れてください」って言うのは思春期臭くて謎だった あ、 「忘れてください」は手が触れた事ではなくボンヤリしてた事か 強いシャアが好きなレコアさんは自分の弱みを見せたくないか あるいはボンヤリしてたのはポーズで、思いやる強さを期待したがシャアが鈍かったとかか で、シャアは「力のバランスを考えすぎるが私だって独り身だ」と、新訳だというのにテレビ版にも匹敵する意味不明独り言を これこそクワトロ大尉だ まあ、簡単に言うと、「力の上下関係で女にすぐ期待されるけど、自分も普通の成人男性なんだけどなー」 という、勝手に好かれて勝手に幻滅されるイケメンの愚痴のような 前後のヘンケン・ベッケナーの素直なエマ大好きぶりがうらやましかったのかも知れんが、ヘンケンほどの情熱もない ララ
http://zmock022.blog19.fc2.com/blog-entry-1132.html を読ませていただいて気付いたんですけど、大人の事情だなんだといっても、アムロは訓練をマメに頑張ってて偉いですね。 セイラさんの飛行時間が足りないって天然で嫌味を言うし。 刹那・F・セイエイはガンダムマイスターとしての実力が疑わしいってよく言われる割に、誰も練習に付き合ってあげないのは酷いですね。 ガンダムマイスターはいちおう、少年兵とか狙撃兵とか強化人間とかメカ人間というような設定はあるんで、努力はしてきたらしいですけど、今はあんまり練習してないですね。三井寿か。 部活にたとえたら、ホワイトベース部の方がソレスタルビーイング部よりも頑張ってると思う。 あー、でも、昔と違って、反復練習よりも実戦中でのインスピレーションによる成長を期待してるのかな? http://homepage2.nif
アニメの鑑賞の仕方について漠然と考えていたら、小牧さんの文章を思い出し、久々に読み直してみたら今読んでも名文だったので、最初の思いつきとはあまり関係ないが、書き起こしてみる(年季の入った古参アニオタ、富野ファンには周知の文章だろうけど)。 機動戦士Vガンダム…初代ガンダムから続く正統派ガンダムの最新作は、大いなる期待のうちに放送を開始した。この作品を一口で説明するのは難しい。 試写会で1話「白いモビルスーツ」を見た時には、これは面白い作品だと手放しで興奮した。少なくともZの1話や、ZZの1話を見た時よりは面白かったのだ。ここで1話を振り返ってみようと思う。 故障し、おそらくはかなり消耗しているであろうMSに乗り闘う民間人の少年。一方で闘う相手は新型のMSに乗った敵のエリート兵士。これは予備知識なしでも、画面を見れば誰にでも理解できる。富野由悠季作品の特徴ともいうべき、主人公の日常生活にカメ
『伝説巨神 イデオン』や『超時空要塞 マクロス』での板野一郎の仕事は、実に斬新なものだった。かつてないほどにシャープであり、リアル。しかも、アニメならではの映像の快楽がそこにあった。彼のハイスピード&アクロバティックなアクションを、ファンは“板野サーカス”と呼んだ。彼は、メカアニメの歴史を語るうえで決して忘れてはいけない存在だ。 このインタビューは、彼の主催するD.A.S.Tで行われた。板野さんが描くメカアクションは勿論かっこいいのだが、ご自身の仕事ぶりや人柄も、それに負けないくらいパワフルだ。取材時のトークも、熱のこもったもので、インタビュアーの小黒もちょっと圧倒されてしまった。話題は“板野サーカス”を生んだアニメーター時代と、「ULTRAMAN」「ウルトラマンネクサス」等の3DCGについてが中心である。 2004年10月4日 取材場所/東京 D.A.S.T 取材・構成/小黒祐一郎 PR
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
司会は、竹宮惠子先生ともう一人、マンガ学部の先生だったけど、失礼ながら名前を控えるのを忘れてきた。多分漫画家の人。 竹宮先生が電話で呼びつけたそうだ。んで精華大に安彦先生が来る代わりに、神戸芸術工科大学に竹宮先生が行くと言うのがギャラなんだって。 内容は、ほぼ竹宮惠子先生による安彦良和神のインタビューという感じ。風と木の詩のOVAの監督をした時の思い出話から発展して色々徒然と言う感じ。 しかし、その全てを伝えるにはあまりにも眠い。 よって、メモをうぷする事にする。 メモ1 メモ2 メモ3 メモ4 メモ5 メモ6 メモ7 安彦良和全仕事集 と、言うのも悪い気がするので、印象に残った事、というか質問コーナーで面白かった事を書いてみる。 安彦先生の絵柄のエロティックさは、女学生の方が惹かれるらしく、こんな質問が出ました。 「安彦先生の描く絵には少年愛的なにおいがありますが、意識されているんでしょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く