タグ

2017年6月6日のブックマーク (2件)

  • 【保育園行事】ぼっちを気にしない自分をいつも必死に演じています。 - シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』

    保育園の行事ではいつも一人ぼっちです。 保育園でのイベント。保護者会、運動会、夏祭り。私はいつも一人ぼっちです。仲の良いお母さん同士が会話する中、一人隅の方に身を潜め時が過ぎるのをじっと待っています。一人が寂しいからって誰かに話し掛けて欲しい訳では無いんです。人と話すことが苦手な私は話し掛けられる事を恐れていつもビクビク怯えています。 下手に話して嫌われるくらいなら平穏にボッチでいたい。 保育園生活四年目。ずっとぼっち街道を一人突き進んでいます。(挨拶はきちんとするし、話し掛けられれば普通に会話はします。) ぼっち、安息の地を見つける。 そんな、ぼっちの私が保育園の集まりで見つけた安息の地。それは、 同じぼっちママさんの隣!! 群れから離れ一定の距離を開けてぼっち同士並んで座る。お互いにお互いが話し掛ける事が無いのが分かっているので安心して座っていられる。景色を見たり、お互いの子供を眺めた

    【保育園行事】ぼっちを気にしない自分をいつも必死に演じています。 - シングルマザー子育て日記『ちいさな世界』
    mao789
    mao789 2017/06/06
    変にママ友作るより気が楽でよいと思う。子どもは子どもで友達を作ってくる
  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
    mao789
    mao789 2017/06/06
    家にいたのでは出会いは無い。昔なら年ごとの娘には沢山縁談がきたんだろうけど、今は世話をする人がいない。自分で出ていくしかないんだろうな