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2017年12月13日のブックマーク (2件)

  • 新幹線、異常察知後も3時間走行「脱線恐れも」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    台車が油漏れし、鋼製の枠に亀裂が見つかったのぞみ34号の13号車(12日午後9時14分、JR名古屋駅で) 半世紀以上にわたって築き上げられてきた新幹線の「安全神話」に疑念が生じかねず、「最悪の場合、脱線の恐れがあった」(国土交通省の担当者)ともされるだけに、利用客らからは安全管理の徹底を求める声が上がった。 JR西によると、「のぞみ34号」は11日午後1時33分、博多駅を出発。異常を察知したのは、その約20分後のことだ。最初に停車する小倉駅を出た後、7、8号車付近で乗務員が焦げたにおいがするのに気づいた。 車掌が車内を調べたが、異常は見つからず、岡山駅から保守担当者3人が乗り込んだ。13号車付近でうなるような音がするのを確認したものの、走行に支障はないと判断。保守担当者3人は新大阪駅で降りたという。 京都駅付近でも異臭がしたため、午後4時50分頃に到着した名古屋駅で車両床下を調べたところ、

    新幹線、異常察知後も3時間走行「脱線恐れも」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mao789
    mao789 2017/12/13
    焦げた臭いがして走行し続けるのはやばいでしょう。最初から車外も調べるべきでしたね。今後の教訓としてほしいです
  • 北朝鮮で何が起きている? 木造船漂着、過去最多ペース:朝日新聞デジタル

    北朝鮮籍とみられる小さな木造船の漂着が、過去最多のペースで確認されている。日海で違法操業中に遭難した漁船とみられるが、脱北者や工作員ではとの臆測も広がり、住民は不安がる。北朝鮮で何が起きているのか。自治体や政府はどう対応するのか。 遺体のようなものが漂流している――。12日午前7時45分ごろ、青森県深浦町の海岸。住民が異変に気づいた。通報で駆けつけた警察官が男性3人の遺体を確認した。9月以降、町に流れ着いた木造船は7隻に上る。 住民の不安に加え、船の後処理も悩みの種だ。船は地元市町村に引き渡され、産業廃棄物としての処分費用がかかる。町では1隻を処理したところ約46万円かかった。残りの処理に計640万円かかるというが、漂着物処理のための国などからの補助金はあと約70万円しか残っていない。県に補塡(ほてん)を求める方針だが、県側も「短期間にこんなに集中するとは思わなかった」と戸惑う。 同じ朝

    北朝鮮で何が起きている? 木造船漂着、過去最多ペース:朝日新聞デジタル
    mao789
    mao789 2017/12/13
    北朝鮮の政策のせいでしょ。漁獲量をアップさせろと命令が出たとかで。北朝鮮の責任なんだから賠償請求して遺体も引き取らせよう。