2011年7月27日のブックマーク (2件)

  • 北海道で黒いキツネが発見される

    北海道で全身真っ黒のキツネが発見され、話題を呼んでいる。このキツネは、尻尾の先だけが白く、ほかの部分はすべて黒。遠目に見ると犬のようにも見える。 発見されたのは、北海道の幕別町の南部。7月の中旬に役場の職員が動画を撮影し、「黒いキツネ」というタイトルでYoutubeに公開している。 2匹とも真っ黒で、良く見なければキツネと分からない。なぜこのような色になったのかは不明とのことだ。動画では、随分人に慣れている様子で、撮影している人物に対しても警戒している様子は見られない。 投稿者は「出来ればこのまま静かに成長を見守っていただけたらと思います」と、コメントしているのだが、すでにテレビ取材されており、今後、現地に人が集まらないかどうかが、気がかりなところ。投稿者の言うように、可能な限り、そっとしておいた方が良いのではないだろうか。 参照元:Youtube rhodotypos

    北海道で黒いキツネが発見される
    mapi_am
    mapi_am 2011/07/27
    かわいい…(*´д`;)カレー味かも。
  • 全国各地で「野良クジャク」の目撃相次ぐ 「家の屋根に」「駐車場に」…どうして?

    さいたま市に、「野良クジャク」が出現した。地元紙が報じたもので、悠然と路上を歩く、一羽のクジャクの写真が掲載されている。 その美しい羽で人気のクジャクだが、鹿児島・沖縄の両県では捨てられた個体が野生化、生態系に悪影響を与えている。さらに調べると、州や四国など各地で「野良クジャク」の目撃証言が飛び出した。 福島や静岡、三重、小豆島でも目撃 今回目撃されたのはクジャクの一種、インドクジャクのメスと見られる。来の生息地はパキスタン、インド、スリランカ、ネパール、バングラデシュ。オスでは飾り羽を含めた全長が230センチ(うち飾り羽が160センチ)で、空を飛べる鳥としては最大の部類だ。日では普通、動物園などでもない限りお目にかかれない。 7月26日付の埼玉新聞によると、クジャクが見つかったのはさいたま市北区。人間を恐れない様子から元々は誰かに飼われていたと考えられるが、警察には飼い主などからの

    全国各地で「野良クジャク」の目撃相次ぐ 「家の屋根に」「駐車場に」…どうして?
    mapi_am
    mapi_am 2011/07/27
    鳴き声きいてみたい。