2017年2月23日のブックマーク (4件)

  • 人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ

    拉麺小僧 @YOUTH_OF_RAMEN 人生に疲れて来たオタク、YouTubeでやってるNASAの宇宙船からのライブ配信を見てくれ。昼も夜も一日中やってるし見てる内に何かを悟って全てがどうでも良くなる pic.twitter.com/H1UsgprviF 2017-02-21 23:39:54

    人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ
  • 100年前のアニメ無料公開 東京国立近代美術館、所蔵フィルムをデジタル化

    東京国立近代美術館フィルムセンターは2月22日、同館が所蔵する古いアニメ作品を無料公開するWebサイト「日アニメーション映画クラシックス」を、国立情報学研究所(NII)と共同で構築して公開した。 日でアニメ映画が誕生したとされる1917年から100年目を記念し、日のアニメ草創期に光を当てる企画。フィルムセンターが所蔵するフィルムからデジタル化したクラシックアニメ64を、「物語」や「アクション」などカテゴリー別や年代順で見られる。 1917年公開の最古の作品「なまくら刀」は、なまくら刀を手に入れた武士をコミカルに描く4分間の作品。33年公開の「のらくろ二等兵 教練の巻」など「のらくろ」シリーズや、国家「君が代」を背景に日神話を描く「君が代」なども収録した。

    100年前のアニメ無料公開 東京国立近代美術館、所蔵フィルムをデジタル化
  • 謎のキノコ、黒トリュフでした パン屋の愛犬がお手柄:朝日新聞デジタル

    高知県馬路村の「うまじのパン屋」の愛犬きなこ(メス、生後2カ月)が雑木林で見つけた謎のキノコ。においや形から「トリュフでは?」と村で評判だったが、遺伝子解析の結果、いわゆる用の「黒トリュフ」だったことが判明した。 県中央西林業事務所の荒尾正剛さんが外部機関に遺伝子解析を依頼した。荒尾さんは、マツタケの人工栽培の研究に取り組んだ経験があり、日特用林産振興会のきのこアドバイザーでもある。 解析の結果、キノコはイボセイヨウショウロの一種で、その中でも「黒トリュフ」と一般に呼ばれているものと遺伝子が一致した。今回は「Tuber sp.7」「同sp.6」の2種の黒トリュフで、同じ場所から2種類が発見された事例は珍しいという。 西欧では黒トリュフを栽培した例があるといい、荒尾さんは「高知産黒トリュフを生産することも夢ではない」と期待を寄せる。「輸入ものはどうしても輸送や検疫の関係で時間がかかるけど

    謎のキノコ、黒トリュフでした パン屋の愛犬がお手柄:朝日新聞デジタル
  • 「ネコの日」にちなんで、世界の「猫にまつわる民話」をお届け!(季節・暮らしの話題 2017年02月22日) - tenki.jp

    今日2月22日は「ネコの日」。グッズを身につけたり、カフェを訪れたり、飼っているネコちゃんに特別なごちそうをあげたり……と、毎年この日を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 数千年前から人間に飼われてきた歴史を持つネコ。その謎めいた仕草、不思議な行動は、古くから「占い」「天気予報」などに用いられてきました。 さらに、夜行性であることから「魔物」「魔女」などと結びつけられ、時に迫害された歴史があるのもご存じのとおりです。 今回は、ネコの日にちなんで、世界の「が登場する民話」をご紹介します。 まずご紹介するのは、日の民話。 「の踊り」または「浄瑠璃」などと題されるお話をご存じですか? 長年にわたって飼い馴らしたネコが、まるで人間のように歌ったり踊ったりして、飼い主を楽しませるように。 それをうっかり他人に話してしまった飼い主が、たいへんな目に遭うのですが……この先はぜひ、

    「ネコの日」にちなんで、世界の「猫にまつわる民話」をお届け!(季節・暮らしの話題 2017年02月22日) - tenki.jp
    mapi_am
    mapi_am 2017/02/23