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ブックマーク / yapcasia.org (18)

  • それは僕たちのドメイン・DNS運用 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    はじめまして、こんにちは!jigyakkumaです!!!!!1 Infrastructure as Codeが叫ばれる昨今、ドメインやDNS管理・運用にもその波が押し寄せておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。 私が所属している組織では取り扱うドメイン・DNSの数が比較的多く、管理・運用でのベストプラクティスを日夜模索しながら改善を行っている状況です。 運用や管理といった分野は各社のエンジニアや担当者がそれぞれ構築した仕組みやルールで運用を行ってはいるが、ノウハウの共有や知見を得る機会があまりないと感じております。 会社で所有しているドメインやDNSについて運用の手間やトラブルなどでお困りの方も、もしかすると多いのではないでしょうか。 トークではドメイン登録代行サービスを使用した人力による運用を経てAWS Route53にドメイン・DNSを集約するまでの背景やメリット、注意点を中心に会

  • アメリカの大学に通ってた情報系の学生から見た日本の大学との違い - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Currently this talk is in PENDING state. If you would like to see this talk at the event, please consider using the social media buttons below to express your interest! Tweet

    アメリカの大学に通ってた情報系の学生から見た日本の大学との違い - YAPC::Asia Tokyo 2015
  • Vim script静的解析の光と闇 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Vim scriptの静的解析ツールを書いて、メンテナンスしています。この経験から、Vim scriptの光と闇について話したいとおもいます。 なお、光と闇と書きましたが、光はありません。Perlと比べても、圧倒的なスコープの種類の多さ、謎の代入効果、厳しい文字列評価など、まさに劣らない機能をもっています。 これらの深淵な闇と、闇の魔術に対する防衛術を披露します。

  • Gitの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Gitをゼロから自分で実装してみた Gitを理解する最良の方法、それは自分でGitを実装してみることです。 このトークではC言語初級者である私が、無謀にもゼロからGitを(途中まで)実装してみた話をします。 実はコア機能だけなら意外と簡単 Git質は、Version Control System ではなく、Contents Management System です。 Gitがコンテンツをどのように格納しているかというと、実はzlib圧縮しているだけなのです。(注: packed objectsについては今回は無視) なのでここの部分だけならC言語初級者でもなんとか実装することができます。 � トークではGitのコンテンツ管理機能をどうやってC言語で実装するのかをお見せします。

  • Talks Accepted! | 採用トーク決定!+トーク審査を終えて | YAPC::Asia Tokyo 2015

    (English follows Japanese) こんにちは、牧です! 例年トーク募集を開始すると、主催としては「はたして当に応募してくれる人がいるのかな?」不安でたまらない日々を過ごすことになるのですが... なんと今年は招待ゲスト等を除いても応募総数180前後のトーク応募がありました!すごい!倍率4倍強です!すごい! とは言え、その180個ほどの中から40個ほどに絞るということをしなくてはならなかったので、今回のトーク審査は私がこれまで関わってきたYAPCの中でもかなり辛いものでした。 そのような訳で普段であれば採用になりそうなトークもかなりの数ばっさりと切り落とす必要がありました。残念な結果になってしまった方もおられるかとは思いますが、審査側も苦渋の決断でありました。 おおまかな採用のための条件としては以下のようなトークを探して一旦大枠を埋めました: * トーク概要が書き込んで

    Talks Accepted! | 採用トーク決定!+トーク審査を終えて | YAPC::Asia Tokyo 2015
  • 続々とリリースされるサービスのインフラを支える技術 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    ソーシャルゲームだけでなく、数多くの新規事業・新規サービスを次々と世に送りだしている DeNA ですが、トークではその舞台裏となるインフラ構成や運用ノウハウについてお話しします。 DeNA が、2014年から2015年6月1日までの間にリリースした、ゲーム以外のサービスは10以上あります。 その多くが自社開発であり、インフラ環境の構築・運用も自社で行っています。 その結果、異なる規模やトラフィック特性を持つ複数のサービスを運用すると同時に、新しくリリースされるサービスのインフラ構築を行うという状況が生まれ、それが続いています。 2015年6月現在、私の属するチームでは20以上の非ゲームのサービスを運用しています。 このトークでは、私たち DeNA インフラチームが「多数のサービスのインフラ運用」をどう工夫して実践しているかや、そこで生じた様々な課題、それらの解決方法についてお話しします。

    続々とリリースされるサービスのインフラを支える技術 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • 非エンジニア参加型 ChatOps でソシャゲ運用 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    ソーシャルゲーム黎明期から弊社が開発・運用している ぼくらの甲子園シリーズの最新作であるぼくらの甲子園!ポケットがリリースしてから1周年を迎えようとしています。 このゲームのサーバーサイドのコードは perl で書かれており、私は初期開発から運用まで現在進行形でこのプロジェクトに携わっています。 現在、チームメンバーの数は約20〜30人で、そのうちサーバーサイドエンジニアは約5人です。 この人数で 約3〜5のイベント開発・運用 新機能開発 既存バグ修正 ... etc を並行にこなしています。 上記の人数でこれらのタスク管理やテスト環境の構築といった運用業務を滞りなく回すのは大変困難です。 そんな中、チームで活躍してくれているのが IRC の BOT の akane ちゃんです。 akane ちゃんは 任意のマスターデータが反映されたテスト環境の自動構築 GitHub 上で管理されている

    非エンジニア参加型 ChatOps でソシャゲ運用 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • 我々はどのように冗長化を失敗したのか - YAPC::Asia Tokyo 2015

    概要 Webシステムを動かすサーバは、細胞と同じように、生まれて死んでいく。 そのようにシステム全体を活性化させることによって、常に綺麗なサーバを保つことができる。 それは式年遷宮という日古来のシステムの中にある、穢れと禊という概念にも通じる。 この概念は去年のYAPCで話した通りだ。 その思想を持って構築を試みた2015年、 構築前「完全無人自動化で運用しようや」 ... 構築後「冗長構成って当に必要なんですか?」 トーク内容 この構築の最中に彼が見たものとは? 式年遷宮インフラストラクチャ3部作の第2部にあたる今作は どのような思想を持ってとりかかり、どのように失敗したのか。 実体験を元にしたお話をできればと思います。 キーワード Consulを使おう consul-templateとdnsmasqとhostsファイルと順番と MySQL(GTID)という名の夢 mysqlfail

    mapk0y
    mapk0y 2015/06/13
    やばい
  • PolyglotのためのDocker - 我々はどこから来てどこへ向かうのか - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Docker For Polyglots : Where We've Come From, and Where We Can Go Accepted Interpretation (En→Ja) #yapcasiaA Vote! Tweet This will be a talk on Docker for polyglots (users of multiple programming languages) and how it can be useful. In this day and age we frequently find ourselves programming in two, three, or more programming languages, and the dependencies or environments in which we must run th

  • Dockerで開発環境を構築したその後 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    docker」と検索するとたくさんの導入記事や環境構築記事が見つかるようになりました。 自分が現在携わっているゲームタイトルの開発環境でも、運用途中からdockerを導入しました。 担当しているゲームの開発環境では 新機能開発環境 ゲームのマスターデータの調整環境 QA環境 をはじめとする様々な環境が日々必要になってきます。 様々な環境が必要なのはゲーム開発だけに限った話ではないと思います。 そんな複数の環境を構築する上でdockerを使用した開発環境が非常に役に立っています。 トークでは、現在dockerと合わせて使っているミドルウェアで、以前 若手Web勉強会 #9で紹介させていただいた mirageに関してもアップデートがあったのでそれらも紹介しながら、 開発環境をdockerにして何が良かったのかを発表したいと思います。 また、半年以上運用していると当然、良い事ばかりではなく困っ

    Dockerで開発環境を構築したその後 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Mackerel」とは株式会社はてなが開発・運営しているサーバー管理SaaSで、2014年9月にリリースされてから1年近く経とうとしています。 Mackerelの主要ユーザーはエンジニアとなりますので、サービスで利用する技術、周辺ツールのオープンソース化、技術ドキュメントの整備など、エンジニア向けサービスならではの要素がいろいろあります。 トークでは、このサービスを企画・開発・運営している中で考えたこと、経験したことなどを中心にエンジニア向けのSaaSを作る方法を紹介したいと考えています。 発表内容(予定) エンジニア向けのSaaSを企画する 技術選定 開発プロセスの回し方 アルファテストの準備と実施 オープンベータテストの準備と実施 リリースのタイミング コミュニティの作り方・育て方 開発ブログ・ドキュメントの整備 国際化の進め方 サービス周辺ツールのオープンソース化 今後の展望

    エンジニア向けSaaSの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • Infrastructure as Codeを語る時に欠けていたもの - YAPC::Asia Tokyo 2014

    Infrastructure as Codeしてますか? 2013年頃に日で Infrastructure as Code という言葉が注目され始めて、約2年が経過しました。 沢山のツールが登場し、様々な試行錯誤の末、それなりに世の中に定着してきた感じもします。 しかし、未だに苦労している人も多く存在するとともに、諦めてしまった人、初めから諦めている人もいると思います。 成功しているように見える人の中でも、疑問を感じるていることもあるでしょう。 何故でしょうか? 沢山の人が注目し、情報を発信してくれているため、情報は沢山あります。 それでも、完成されていないのは、何か欠けているものがあるのではないでしょうか? Infrastructure as Code についての多くの情報は、大筋で以下の3つに分類されます(筆者の主観による) 1. 概念的な話(商業イベントで多い) ・Infrastr

    Infrastructure as Codeを語る時に欠けていたもの - YAPC::Asia Tokyo 2014
  • ISUCONの勝ち方 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    ISUCONというWebアプリケーションのパフォーマンス改善コンテストをご存知でしょうか? ISUCONとは、「お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル」です。3人でチームを組んで参加し、レギュレーションの中であれば自由にアプリケーションに手を加え、出題者が用意したベンチマークでもっとも優れたスコアをたたき出したチームが優勝となります。2011年から4回開催されています。 発表者は2011年、2012年の2回は出題側として問題作成と調整、アプリケーションやベンチマーカーの作成に関わり、2013年、2014年は参加者として2年連続優勝をしています。そして、今年2015年も開催することが発表され、多くの注目を集めています。私も参加する予定です。 このトークではISUCONの課題作成や、問題に取り組んだ経験、また、普段からオペレーションエン

    mapk0y
    mapk0y 2015/05/15
  • あなたがハッカーじゃなくてもPull RequestをおくってOSSに貢献しよう - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Shall We Pull-Request ? (event if you are not a hacker) Currently this talk is in PENDING state. If you would like to see this talk at the event, please consider using the social media buttons below to express your interest! Tweet Pull Requestはハッカーやスーパーエンジニアたちがやるものだと思っていませんか?そんなことはありません。 私はHackerと呼べるようなプログラマではありませんが、Perl,PHP,RubyなどのライブラリにいくつものPull Requestを送った経験があります。 また、CPANモジュールをアップしたことで、ブラジルやアメリ

    あなたがハッカーじゃなくてもPull RequestをおくってOSSに貢献しよう - YAPC::Asia Tokyo 2015
    mapk0y
    mapk0y 2015/05/12
  • とある会社の新人研修 〜GaiaXにおける新人研修の取り組み〜 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    とある会社の新人研修 〜GaiaXにおける新人研修の取り組み, 或いはPerlを主軸とした「知の高速道路」について〜 新人エンジニアに対する新人研修は, エンジニアとしてのスタートダッシュを成功させる為には必要不可欠と言えるのではないでしょうか. 各社様々な試行錯誤を取り入れながら新人研修を構築している中, 私が所属するGaiaXでは今年の新人研修の構築を自分が担当することになりました. 3月から準備を開始して, 2ヶ月に渡る技術研修カリキュラムを構築し, 現在進行形(6月時点)で新人エンジニアに取り組んでもらっています. 複数のエンジニアを採用した会社のほとんどは, 新人エンジニア技術力は均等ではなく, 得意不得意, プログラミング経験の有無など, 入社時点の技術力に多くの差があると思います. そのような条件の中で, GaiaXの新人研修では新入社員の全体的な技術力の向上だけでなく,

    とある会社の新人研修 〜GaiaXにおける新人研修の取り組み〜 - YAPC::Asia Tokyo 2015
  • 真・はてなのサーバ管理ツールの話 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    はてなの新サービス「Mackerel」を紹介します。 昨年のYAPC Asia 2013で、はてなのサーバ管理ツールの話をしました。 はてなのサーバ管理ツールの話 - YAPC::Asia Tokyo 2013 当時はあくまで社内ツールとしての紹介でしたが、あれから1年が経過し、Perl で書かれていたサーバ管理ツール MackerelScalaGo でフルスクラッチされて、先日はてなのサービスとしてβリリースされました。Mackerelをベータ公開しました トークでは、Mackerel とはなにか、Mackerel を使って何ができるのかという話と Mackerel をどのようにして運用しているかという話を予定しています。 Mackerel とはなにか Mackerel Hacks mackerel-agent メトリクス/監視プラグイン アプリケーションデプロイ Flue

  • これからのPerlプロダクトのかたち - YAPC::Asia Tokyo 2013

    トークでは、私が開発しているCompilerモジュール群(Compiler::Lexer, Compiler::Parser, Compiler::CodeGenerator::LLVM)を用いて、Perlコードがブラウザ上やiOS上で動作する、これからの新しいPerlプロダクトのかたちをお見せできればと思っています。 時間が余れば、上記モジュールを静的解析ツールとして利用した場合に得られるメリットについても、作成したモジュールを交えながらご紹介したいと思います。 ※どのモジュールもまだ開発途中ではありますが、当日はできるだけ多くのアプリケーションを動かせるようにして臨みたいと思っています。

  • PSGI/Plack・Monocerosで学ぶハイパフォーマンスWebアプリケーションサーバの作り方 - YAPC::Asia Tokyo 2013

    先日、MonocerosというPlack::Handler(サーバ)をリリースしました。MonocerosはStarmanやStarletと同じくPrefork型ですが、AnyEventを使い、C10Kのような多数のコネクションを捌くことができる特徴を持ち、非常に高いパフォーマンスを備えています。 このセッションではStarmanやStarlet、Twiggyといった各Plack::Handlerの内部構成の簡単な紹介、Monocerosを実装する上で学んだPlack::Handlerの構成や作成方法から、forkやUNIXプロセス、Linux TCPの話を交えて、高性能なWebアプリケーションサーバの作り方について紹介します。 今では当たり前となったPlack/PSGI対応Webアプリケーションですが、どのPlack::Handlerを使うべきなのか、なかなか自信をもって選ぶことができて

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