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音ネタとセルクマに関するmaple_magicianのブックマーク (2)

  • 妄想は、いつの間にか現実になる……という法則。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (元ネタ:【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび) タイトルは冗談、なのだけれど。 【【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび】 グダグダになりながら見つけた*1↑な答えと同じものが、わずか5日後↓にMarantzから出ていた……と。 【http://www.marantz.jp/ce/news/press/2008/mcr502.html】*2 http://www.marantz.jp/arch/news/20081031mcr502_ls702.pdf ステレオ(2ch)再生用機器なのに4chアンプが載っていて、きちんとバイアンプ駆動できる……と。 そこまではまだ「高級機ならありえる?話」なのだけれど、こいつはそういう価格帯じゃないのに、なおかつきちんと「片方のチャネルに±6dB調整機能を持たさせて

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  • だまされる耳、だまされない耳。だまされる脳、だまされない脳。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    ……けん盤配列と、色覚ネタと、いわゆる音ネタの共通点を、一つ見つけた気が。 ↓で「だます/だまされる」と書いているのは、「再生音を聞いて、生音だと誤認してしまう」事を指しています。それ以外の「だます/だまされる」に対しては、このままでは表現できるわけではないという点に注意してください。 色覚がメジャーに属する人と違う、マイナーな人の場合、「メジャーな人にとってはハッキリ分かれて見える色が見えず、メジャーな人にとってはほとんど気にされない色がハッキリ別の色に見える」ということがあります(信号機における緑灯火と青灯火などが、その代表例かな)。 けん盤配列についても、これに似た「不満の感じ方と解決方法」のからみがある……のかも(これは要調査)。 こういうことが、聴覚においてもありえるのではないかな、と。 【自力で何とかできる人】聴覚が優れているといわれる人。 だまされやすい耳・だまされやすい脳で

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