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2014年1月29日のブックマーク (2件)

  • コラム: やじうまミニレビュー旭フォトマイクロウエア「自動追尾回転台 楽楽ツイビー」

    楽楽ツイビー体。受信機(下)を三脚に据え、その上にビデオカメラをセットする。白い小さなリモコンのようなものは送信機。送信機のある方向を向き続ける、自動追尾回転台なのだ おまい様はこーゆーのが好きであろーから物好き的スタンスで使ってみて原稿とか書いてみなはれ、というメッセージとともに家電Watch編集部から送られてきたのは、ええっ!? ゲーム? しかもコレかなり古くないスか? ツインビーって。シューティングかよ。ふたり同時プレイかよ。ベルでパワーアップかよ。……あっ間違えた、ツイビーだった。 モノは日マイクロウエア(現在は旭フォトマイクロウエア)の楽楽ツイビーである。コレ、撮影対象を自動的に追尾するビデオカメラ用の撮影台なんですな。機器としては、受信機と送信機からなり、受信機が常に送信機の方向を向くという動作をする。メーカー希望小売価格は39,900円だが、その価格で売られていたり、時に

  • TeletypeとKleinschmidt Perforator | yasuokaの日記 | スラド

    「タイプライターに魅せられた男/女たち」(三省堂ワードワイズ・ウェブ)の読者から、IT因縁話「現在のキー配列は旧式タイプライターの故障から生まれた」(APPREVIEW、2014年1月28日)という記事を読んでみてほしい、との御連絡をいただいた。読んでみたのだが、この記事の筆者はTeletypeとKleinschmidt Perforatorの区別すらついておらず、読む価値のある記事には見えない。特に以下の部分。 さて、こうして一つの標準として確立されたQWERTY配列ですが、この配列はタイプライターに先行して発明されていたモールス通信を利用したテレタイプ通信システムにも応用されました。 これはわかりやすく言うと、一方の端末で入力した文字をモールス信号に変換して送信、これを電信線を介して受け取ったもう一方の端末で文字に変換して紙に印字する、という電報を高度化させた通信システムで、Eメールと