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ブックマーク / response.jp (273)

  • 新型ハイブリッド機関車が登場…JR貨物 | レスポンス(Response.jp)

    JR貨物が10日に発表した新型入換専用機関車(試作機)「HD300-901」は、ハイブリッド・ディーゼルだ。自動車のハイブリッドカーなどと仕組みは違い、モーターの力だけで駆動する機関車だ。 同社が「ハイブリッドシステム」と呼ぶのは、国土交通省の鉄道技術開発費の補助を受けて開発している「ディーゼルエンジン発電機と蓄電池の双方の動力源を協調運転するシステム」(同社)のこと。 これは、国鉄時代に製造されたディーゼル機関車「DE10」のディーゼルエンジンよりも小型化したエンジンで発電機をまわし、大容量蓄電池と協調しながら台車のモーターに電力を送るというもの。 出力1000kWクラスのDE10のエンジン(「DML61」系V型12気筒)に比べ、発電用のHD300-901のエンジンは約250kW程度と小さくなり、騒音・排出ガスが低減される。「現行の入換機関車と比較すると、排出ガスは30 - 40%以上、

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  • 高速新幹線の愛称が決定 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は、東北新幹線東京 - 新青森間で営業運転を予定している新型高速新幹線車両「E5」系の愛称やスーパーグリーン車の詳細、および現在工事中の同線八戸 - 新青森間の開業日などを明らかにした。 東北新幹線八戸 - 新青森間(81.8km)の開業日は年12月4日。E5系が営業を開始する2011年3月までは、「E2」系10両編成による「はやて」が東京 - 新青森間で15往復運転され、同区間を最速3時間20分程度で結ぶ。 また、最高速度300km/hで運転されるE5系の列車愛称は「はやぶさ」に決定。一般から公募した愛称の第1位「はつかり」、第2位「はつね」、第3位「みちのく」に続き第7位の「はやぶさ」を採用したことについて、同社は「スピード感や認知度、わかりやすさなどを考慮しての結果」と話す。 「東京と九州を結ぶ伝統列車として親しまれてきた愛称を採用するということで、JR九州をはじめとする

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  • 自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)

    子ども手当法、そして高校授業料無償化法も成立した今、次は「自動車学校(自動車教習所)授業料無償化」がクローズアップされてきた。夏の参院選に向けてマニフェストのひとつとなる。 運転免許証を取得しやすくし、自動車運転人口を増やし、経済を活性化するのが狙い。少子化で入学者数が減っている教習所はもとより、新車需要の増加が予想される日自動車工業会など業界は歓迎の意向。若者の車離れに一定の歯止めがかかるだろう。 早ければ2010年度内に実施、卒業・進学と同時の免許取得シーズンに間に合わせる。 なお完全無償化にするのか、定額給付になるのか、修得時間数に長短があるのに等しく全額無償でいいのか、など解決すべき問題はある。また高速道路建設復活の動きもあり、財源をはじめ、実現までは紆余曲折が予想される。 <過去の4月1日記事より> ここまでするか! 東京モーターショー、仰天の縮小計画(2009年4月1日) 東

    自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2010/04/01
    馬鹿も休み休み言え……っつーか、バカから免許を取り上げる方が先だろ。
  • スバル プラグインステラ 発表…472万5000円のEV | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は6月4日、高性能リチウムイオン電池を搭載した電気自動車、スバル『プラグインステラ』を発表した。新型電気自動車は富士重工が直接販売する。7月下旬から納入を開始する予定。 プラグインステラは、軽自動車『ステラ』をベースに開発。小型軽量なボディに電動パワーユニットと高性能リチウムイオン電池を搭載、10・15モードでの航続距離は90km(自社計測値)を達成。 充電は、空の状態から満充電まで、家庭用100Vの交流電源で約8時間、200Vで約5時間かかる。専用の急速充電設備を用いるとバッテリー容量の80%まで15分で充電することも可能。 走行時のCO2排出量はゼロで、発電時から発生量を考慮してもガソリン車と比較してCO2排出量を大幅に削減し、環境負荷が少なく、利便性と実用的な航続距離を兼ね備えた新しいモビリティの可能性を提案するとしている。 駆動力を生み出すモーターは、エンジンルーム内に搭

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  • 日産、電気自動車の普及でテネシー州とパートナーシップ | レスポンス(Response.jp)

    ルノー・日産アライアンスは22日、テネシー州中部でのゼロ・エミッション車普及促進のため、テネシー州政府と新たなパートナーシップを結ぶと発表した。 パートナーシップには、テネシー川流域開発公社(Tennessee Valley Authority: TVA)等の諸団体も参加。TVA以外のパートナーには、ナッシュビル市や同市の電力供給会社、大学などが名を連ねている。 日産では、新5か年経営計画「日産GT 2012」期間中、電気自動車を2010年に米国に投入し、その2年後には全世界での量販を開始する予定としている。 ゴーン社長は、「このテネシー・プロジェクトによって、消費者は、真に持続可能なモビリティを実現したクルマを運転することができるようになる。テネシー州がTVAおよびその他のパートナーと共に、ゼロ・エミッション車が消費者にとって実用的で、非常に魅力的な選択肢になるような適切な環境を作り出す

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  • 日産、電気自動車を生産へ---追浜工場で10年秋から | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は、電気自動車(EV)を2010年秋から同社の追浜工場(神奈川県横須賀市夏島町)で生産すると発表した。 追浜工場は日産の主力生産拠点で、日産は同工場をEV生産の主力工場のひとつと位置付ける。同工場でのEVの生産は2010年秋に年間5万台の規模で立ち上げ、2012年の量販に向けて生産台数を拡大する計画。 EVの主要な構成コンポーネントであるモーターは横浜工場(神奈川県横浜市神奈川区宝町)で、インバーターは当初座間事業所(神奈川県座間市広野台)でそれぞれ生産する。また、ラミネート構造を採用したコンパクトリチウムイオン電池は、座間事業所内にある関係会社のオートモーティブエナジーサプライで生産する。 《レスポンス編集部》

    日産、電気自動車を生産へ---追浜工場で10年秋から | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】テレビ局、クルマ雑誌、“トヨタショック”走る | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。 2008年7月2日付 ●消費税上げ道筋焦点、自民税調議論スタート(読売・2面) ●イエローハット所得隠し、国税庁指摘、子会社支援リベート3億円(読売・38面) ●と石油サミット直面、高騰の連鎖迫られる対応(朝日・1面) ●日雇い派遣原則禁止、与党合意臨時国会に改正案(朝日・1面) ●新車販売3年連続減、08年上半期小型車が4.9%減(朝日・11面) ●日産ディーゼルトラック値上げ、大型と中型(毎日・8面) ●ミニバン工場、10月末に閉鎖、クライスラー(毎日・8面) ●デンソー、155億円申告漏れ、追徴73億、異議申し立てへ(毎日・30面) ●景況感3期連続悪化、警戒「景気後退」(産経・2面) ●レギュラ

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  • メガソーラー発電計画…シャープ、関西電力、堺市が協力 | レスポンス(Response.jp)

    堺市、関西電力、シャープは、大阪府堺市臨海部における「メガソーラー発電計画」を共同で推進することで合した。 計画では、堺市西区の産業廃棄物埋立処分場「堺第7-3区」に、関西電力が発電出力1.0万kWの太陽光発電所を建設する。 また、シャープと進出企業によるコンビナートの各工場の屋根上などに、シャープと関西電力グループが共同で発電出力当初0.9万kWの太陽光発電施設を設置し、コンビナート内で自家消費電力として使用する。 具体的な進め方については、今後、両社が共同で検討する。 また、この発電施設には、シャープが2010年3月までに稼動を予定している太陽電池新工場で生産する薄膜シリコン太陽電池モジュールを採用する予定。 堺市は、今回の計画を同市がめざす低炭素型都市「クールシティ・堺」の実現に向けた重点的取組みとして位置付け、円滑な推進を図るため、関西電力、シャープと協力する。 《レスポンス編集部

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  • 新日石、世界最大の水素タウン整備 前原市 | レスポンス(Response.jp)

    新日石油は、福岡県と西部ガスエネルギーと共同で、福岡県前原市の南風台団地・美咲が丘団地を対象に、家庭用燃料電池を集中的に設置する世界最大の「水素タウン」の整備に着手すると発表した。 これは、福岡県が「福岡水素エネルギー戦略会議」と一体となって世界に先駆けて「環境にやさしい水素エネルギー社会」の実現を目指して産学官連携の下、2008年度から実証活動などを展開する「福岡水素戦略(Hy-Lifeプロジェクト)」の第1弾として、実施するもの。 「水素タウン」となる南風台団地と美咲が丘団地は、西部ガスエネルギーがLPガスを集中供給する簡易ガス団地。新日石油は、この地域の150世帯程度の家庭にLPガス仕様1kW級家庭用燃料電池システム「ENEOS ECO LP-1」を設置する計画だ。こうした大規模な集中設置は世界初の取り組みとなる。 《レスポンス編集部》

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  • 加藤電機、最大50台を管理できる運行管理システムを開発 | レスポンス(Response.jp)

    加藤電機は、同一地図上に最大50台までマッピング可能な車両の運行管理システムを開発、2008年1月8日に発売する予定。ウィルコムのPHS網を利用し、小型の専用端末を車両に設置することで、約10 - 500mの精度で位置を確認することができる。 この車両運行管理システムは、パソコン・ケータイから専用サイトへ管理者権限でログインし、一括で車両を1台から最大9999台まで登録・管理行えるシステム。管理の際は、1グループあたり1 - 50台のグループ設定できるため、営業所ごとでも管理できる。管理者は、同一地図上で最大50台の車両の位置確認や運用実態に合わせて検索日時・グループを登録することで、グループごとに自動的に位置確認ができ、移動履歴の管理に利用できる。 また、「車両の出発・到着」を管理者へ自動でメールにて通知するエリア検索機能も標準装備している。 運行管理以外にも、タクシー・バスジャック、事

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  • ケンウッドとスパークス連合、日本ビクターと資本提携で合意 | レスポンス(Response.jp)

    ケンウッドと日ビクターは、資提携することで合意した。ケンウッドとスパークス・グループが運営する投資会社が日ビクターに出資する。ケンウッドと日ビクターはカーエレクトロニクス事業分野とホーム/ポータブルオーディオ事業分野での協業や両社の経営統合について今後検討する。 日ビクターが実施する第三者割当増資を、ケンウッドと投資ファンドスパークス・インターナショナル・リミテッドが運用する投資ファンドが引き受ける。ケンウッドは200億円、スパークスは150億円出資する。ケンウッドは17.0%を出資する第2位の株主となる。これによって日ビクターは自己資を充実させるとともに、抜的な経営改革を実施するための資金とする。 日ビクターの親会社の松下電器産業は増資後、日ビクターを子会社から持分法適用会社とするが、筆頭株主としてケンウッドと日ビクターの経営統合を支援する。 日ビクターは3期連続

    ケンウッドとスパークス連合、日本ビクターと資本提携で合意 | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】トヨタ、低公害ディーゼルエンジンをいすゞに生産委託 | レスポンス(Response.jp)

    朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版を対象にチェック)。 2007年6月15日付 ●ホンダが太陽電池を販売(朝日・11面) ●鋼材、自動車用値上げへ、新日鉄とトヨタ合意、特殊鋼で10%(毎日・10面) ●改正道路法が成立 厳罰強化、9月にも施行(毎日・25面) ●OEMカー快走、得意分野で相互依存、背景に顧客ニーズ多様化/馬力“横綱級”日産、小型トラック改良(産経・9面) ●NY円4年半ぶり123円台(産経・11面) ●トヨタ、いすゞに生産委託、低公害ディーゼルエンジン、年20万基、欧州市場向け、いすゞ、北海道に新工場(日経・1面) ●環境技術トヨタ、全方位戦略を加速、低公害ディーゼル、需要拡大に対応(日経・13面) ●欧州で自動車部品参入、住友商事ハ

    【新聞ウォッチ】トヨタ、低公害ディーゼルエンジンをいすゞに生産委託 | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2007/06/15
    ようやく国内でも「低公害型」ディーゼルへの置換が始まる……と。
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