2008年5月26日のブックマーク (5件)

  • 『アショカ、ビル・ドレイトンのTVインタビュー』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 先週土曜日の夜、NHKBS1の未来をひらくシリーズで金子郁容慶大教授がワシントンンD.Cのアショカオフィスを訪問し、ドレイトンにインタビューする番組をやってました。 ドレイトンが語っていたことで、私が、おゃ、そうなのかと驚いたのはつぎの点です。 「アショカ30年の経験から(アショカは80年に設立)、市民セクターが成長し新しい発想で社会問題を解決する方法によって、社会が変るという大変化はまもなく雪崩をつって起こる」 現在は社会起業家が起こす大変化目前にいるという感覚は共感できますが、アメリカはもうそんな先に行ってしまったのかと驚きました。 「アショカフェロー62カ国2000人の半分は5年後立法する力をもつ」 これも自信満々の発言ですが

    『アショカ、ビル・ドレイトンのTVインタビュー』
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    mappuri 2008/05/26
    社会
  • Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 ネット全盛のいま、“紙の新聞に未来はあるのか?”といった議論がしばしばなされる。先日は大手新聞社の社会部長が、「ネットと比べ、新聞は見出しや記事の大きさからニュースの価値判断が分かる」と話した(参照リンク)。今回は、新聞業界についてMBA的知識を織り交ぜつつ分析してみよう。 筆者の結論は、単純だ――新聞社に未来はない。新聞のどこが強くて、どこが弱いのか? なぜ、新聞のビジネスモデルは崩壊したのだろうか。 新聞社の「圧倒的取材力」 まず最初に、大手新聞社のどこが強いか確認しておこう。多少なりと報道現場を見てきた者として言わせ

    Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2)
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    mappuri 2008/05/26
    biz
  • Facebookにログインしたらコレを入れろ 〜Facebookオススメアプリ〜 | 技術動向 | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    語化された事をきっかけに、Facebookを利用する人も増えてきたようだ。さて、このFacebookだが、日の既存のSNSとの一番の違いは「実名」では無くアプリケーションの追加にあるだろう。 ただし、今のところ日語のアプリが少なく、何をインストールして良いかわからない場合が多いと思う。(少なくとも私もそうだ。) そこで、今回はいつものようにFacebookのオススメのアプリを紹介したいと思う。 (1)《Twitter》  まずは、みんな大好き「Twitter」をFacebookと連動させるためのアプリ。Twitterを使っている人はとりあえず使ってみたらどうだろうか? (2)《FriendFeed》  次は日でも使用者が増えてきた「FriendFeed」とFacebookを連動させるアプリ。こちらもFacebookをやっている人には良いだろう。 (3)《FunWall》  Fac

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    mappuri 2008/05/26
    the facebook
  • She is the change - 書評 - おしゃれなエコが世界を救う : 404 Blog Not Found

    2008年05月25日16:15 カテゴリ書評/画評/品評Art She is the change - 書評 - おしゃれなエコが世界を救う 日経BP竹内様より献御礼。 おしゃれなエコが世界を救う サフィア・ミニー この人、すごい。 書「おしゃれなエコが世界を救う」は、夫と一緒にバブル期の日を見て一念発起した著者が、日におけるフェアトレードの第一人者になる過程を自ら日語で綴った一冊。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - おしゃれなエコが世界を救う参照 はじめに 第1章 「ヘンなことをいう、ヘンな外国人」 - ロンドンからバブル全盛の東京へ 第2章 自分で稼ぐ! - ティーンのころから磨いたビジネスセンス 〔コラム〕ダボス会議でアンジー&ブラピと昼 第3章 日からフェアトレード・ブランドを発信する - 公私入りまじる、てんやわんやの起業 〔コラム〕世界一かっこいいお母さん

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    mappuri 2008/05/26
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  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    書「2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)は昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)で扱った書籍の続編にあたる。 ストーリーの展開としては、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の20年ほど前の話になるので、スターウォーズのシリーズのような趣もあるが、内容的な展開からすれば、出版された順序で、つまり、現代に近い「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を先に読み、それから「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んだほうがよいだろう。こちらのだけ単独で読むこともできるし、ある程度の読書人が普通に読めばわかるように書のテーマは、9・11事件とその後の世界をどう捉えるかという壮大なテーマが仕組まれていることで、読後のかなり重みを受け

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    mappuri 2008/05/26
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