鴫嶋の宗教へようこそ @kamozi 男の人が奥さんと喧嘩して「俺はお前が好きでええもん食わしたりたいから一生懸命働いてんのに、その言い方は酷いやろ」つってて、これ「誰に食わせてもらってるんだ」の丁寧な言い方だ。しかし奥さんは怒るのをやめてたので、やっぱり言い方は丁寧なのが良いよな。と思いました。 2017-05-18 17:57:00
50歳の母がラインにハマり、父がそれに嫉妬して喧嘩が絶えません。 去年から母はフルタイムの仕事から帰るとすぐにラインばかりやっています。父と趣味がまったく合わないこと(父は無趣味でテ 50歳の母がラインにハマり、父がそれに嫉妬して喧嘩が絶えません。 去年から母はフルタイムの仕事から帰るとすぐにラインばかりやっています。父と趣味がまったく合わないこと(父は無趣味でテ レビを見ていることが多い)、父からの束縛や抑制も激しく、寂しいから、職場で親しくなった人達とラインをやっている、楽しいといいます。 当然、スマホから目を離さない母に、父はいい顔をせず、どういうわけか母が浮気をしていると思い込んで、喧嘩が絶えません。 母が男性含めた職場の友達と出かけたことや、飲み会で深夜遅く帰る日が増えたことを根に持っているようです。 そして去年、線維筋症というのでしょうか、全身が痛み、風邪に似た原因不明の症状に
川島なお美さんの遺言「できれば再婚しないでね」って…。相当きつくないですか旦那様。それほど旦那様のことを愛していたということなんでしょうが、でも、死を覚悟して書いた遺言ならば、むし 川島なお美さんの遺言「できれば再婚しないでね」って…。相当きつくないですか旦那様。それほど旦那様のことを愛していたということなんでしょうが、でも、死を覚悟して書いた遺言ならば、むし ろ本当に愛しているからこそ「幸せになってね、再婚してもいいよ」が無償の愛ではないですか…?? ご冥福をお祈りします。
俺:メシ作って、食べて、片付け洗い物中 嫁:(授乳中)いつ終わる? 俺:(何かしてほしいのかな?)手空けました、なんですか? 嫁:いつ終わるか教えて 俺:まだまだ終わんないけどやることあるならやるけど 嫁:寝るの知ってるよね? 俺:知ってるけど。で、何すれば良いですか? 嫁:(無視して搾乳の準備、わざわざ子供抱えたまま) 俺:・・・(うざ。) 嫁:明日何時に出る? 俺:13時に受付だったよね? 嫁:前に送ったけど!!(LINEで) 俺:うん。LINEで確か13時だったよね?(見直す)13時受付でした。 嫁:じゃあ13時なんじゃないの! 俺:・・・(なにそれ。うざ。) 嫁:お昼どうするの? 俺:作るよ 嫁:何時から? 俺:何時からがいいの? 嫁:何時から作るの??出かける前に授乳しないといけないんだけど! 俺:そうでしょ。だから授乳の都合上何時がいいの? 嫁:わかんないよ! 俺:(じゃあ何時
嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の鬱病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的
まず、こちらからの提案は却下されるのがデフォルトだ 先日嫁の誕生日だったのだがどうやら体調が良くないらしい なにか食べたいものがあるか聞いても、体調が悪いから スパークリング買ってこようかと聞いても、今は胃が痛いから 先日靴がほしいと言っていたのでどこに買いに行こうかと聞いても、出会えるかわからないから決められない 靴以外にほしいものがないか聞いたら冬用のかばんというのでどこで買えるか聞いたら、それもわからない いざ誕生日を迎えて体調を聞いてみると悪く無いというので、ひとまず嫁の好物もスパークリングも用意しておいたからといって並べてみてもだまって手を付けるだけ クリスマスは家族で食事に出かけたのだけど、いつもは外食の料金は渡している生活費から嫁が払うのだがこの日はタイミングもあってひとまずぼくが払った 帰り道や家に帰ってからなど料理やサービスの文句は言うのだが一向にお金をくれる気配もないし
小人さんや妖精さんのせいにする夫。 結婚当初から夫は何か言い訳する時「妖精さんが・・」「小人さんが・・・」と言います。 決して「自分がやりました」と言わないのです。 普段の夫は休日は家事などを手伝ってくれたりして尊敬できる夫です。 私も凄く助かりますし、家事をしてくれた時は夫の好きな料理などを作ったり、肩をもんだりして癒しを提供しています。 そしてお互い「お疲れ様」と言って自分たちの活力にしてます。 ただ夫は炭酸飲料が好きで毎日と言っていいほど仕事帰りに買ってきます。 飲んだペットボトルはそこらへんにポイ。 私が「飲んだから洗わなくてもいいから台所においておいて」と言えば。 「俺は台所においたけど小人さんがここに置いた」と言います。 トイレに片方の脱ぎっぱなしの靴下があり、もう片方は布団の中にあったりして。 「くつした脱衣所に持っていくの面倒なら私にちゃんと渡してくれればいいから」と言えば
2013年09月28日19:28 嫁が美容院に行ったことに気付くことすら地雷 カテゴリヒステリー 【なによ!】嫁のヒステリー2【もういい!】 105 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/11/10(火) 20:55:36 俺「お?美容院行ったんだ」 嫁「そうよ」 翌日 嫁「私は毎日我慢してるのに、なんで美容院すら行っちゃいけないのよ!!」 俺「!?」 106 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/11/10(火) 21:59:34 >>105 推察 ・嫁がAB型 ・嫁がボダ ・嫁が自己愛性人格障害 ・嫁が被害妄想厨 ・嫁が記憶障害 ・オマイが記憶障害(例「お?美容院行きやがったのか?」と本当は発言) ・嫁が美容師 ・オマイが美容師 ・オマイは本当は独身(脳内嫁) ・俺の妄想乙 107 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] : 2009/11/
昨年2月4日、首都高速道路をバイクで走行中に転倒し、約6メートル落下する大事故に遭った料理研究家のケンタロウ(40)。妻でフードスタイリストの大谷マキさん(39)は、夫への献身的な看護を続けているという。あれから丸1年、彼はいまどんな状態なのだろうか。夫妻の知人はこう語る。 「ほんの少しですが、体を動かすことができるようになったそうなんです!さらに人の手を借りてではありますが、口から流動食を食べられるまでに回復したそうです。感情も徐々に出すことができるようになってきたみたいで、奥さんの話を聞いて笑うこともあるそうです。この1年のリハビリの成果が出ているのでしょう」 病院に運び込まれた彼の状態は、左大腿骨骨折、右足関節脱臼骨折、顔面骨折に加え、脳挫傷、外傷性くも膜下出血など、まさに満身創痍。当初搬送された病院の関係者によると「両手足が麻痺しベッドに寝たきり。意識はあるが、高次脳機能障害と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く