動画の詳しい情報は週刊アスキーPLUSでどうぞ! http://weekly.ascii.jp/ (Weekly ASCII is a magazine of Japan that specialized in PC/IT.)
sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日本に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso
Siriが日本語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日本語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日本語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと
7月より第2クールの放映も始まった「花咲くいろは」。昨年このコーナーでも聖地巡礼の旅をご紹介したアニメ版「true tears」の制作会社「P.A.WORKS」が、10周年記念作品として制作したオリジナルアニメで、一言で物語を表現するなら「温泉街の小さな旅館を舞台とした青春劇」だろうか。 P.A.WORKSは、登場人物の動きや心理を作品の中でうまく表現しているのはもちろんだが、特に舞台となった場所の空気感を活かしていくことに長けている、と個人的に思っている。P.A.WORKSは富山県に本拠を置くアニメ制作会社だけど、true tearsも今回の「花咲くいろは」も北陸地方を舞台としていて(P.A.WORKS自身は作品の舞台を公表していないが)、その美しい情景もまた重要なファクターとしてうまく作品の中に取り込んでいるのだ。 そんなP.A.WORKSが制作する作品だけに、聖地ファンの間では放送前
急速な時代の変化を追いかけるWebレポートが書籍化:「生き残るメディア 死ぬメディア—出版・映像ビジネスのゆくえ(まつもとあつし)」 まつもとあつしさん(@a_matsumoto)がASCII.jpで連載しているレポート記事のまとめ+αによる新書。まつもとさんより献本いただきました。 生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ (アスキー新書) アニメやゲーム等のコンテンツを手がけるプロジェクトマネージャーであるまつもとさんの興味の方向性と、電子書籍だ動画配信だといった時代の流れががっちりと重なったところで出てきた、会心の一作といった趣です。 内容は、新興メディア(電子書籍や動画配信サイト)——書名になぞらえれば「生き残る」側か? と予期させるメディア——のキーマンへのインタビュー集と、著者による考察、巻末にデータ集、といった構成。2つのWeb連載を中心にまとめたとい
今年で5周年を迎えた投稿動画サービス・ニコニコ動画。日常のクスッと笑ってしまう場面から、自作の歌や曲、ダンスや演奏など、数えきれないほどのジャンルの作品が投稿され、10~20代の支持を受けて成長してきた。 そんなニコ動で今、面白い現象が起こっている。若者文化とは縁遠そうな伝統芸能系動画が驚くほど支持されているのだ。中でも最も有名なのは、昨年8月に投稿された「【邦楽BadApple!!】傷林果」(しょうりんか)だ。 三味線の杵家七三(きねいえ なみ)さんをはじめ、箏、尺八、太鼓という和楽器で構成された「杵家七三社中」が、ニコニコ動画で非常に人気の高い同人ゲーム「東方Project」(以下“東方”)のBGMをアレンジした「Bad Apple!! feat. nomico」を演奏している。なぜ伝統芸能のプロが同人ゲームのBGMなのか。そしてなぜ音もPVもこんなに“本気”なのか。 その「先生、なに
本連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型
本連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、本書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 プッシュ通知とローカル通知、ここが違う 「プッシュ通知」とひと括りにされがちなiOSの通知機能だが、正確には「リモート通知」と「ローカル通知」の2種類がある。前者はメールの到着を知らせるなどの目的のためiOS 3で登場し、後者は前者と同等の機能を端末内部で実現するためにiOS 4で追加された。ユーザーの目には同じ「プッシュ」に映るが、使用するクラス(UIRemoteNotification/UILocalNotification)は分かれている。 このふたつの機能には、動作に関して決定的な違いがある。リモ
ドコモ「dメニュー」やau「EZwebコンテンツ」では、ケータイからAndroidスマートフォンへの機種変更時に公式サイトの有料コンテンツが一部そのまま移行できるというメリットをうたっている。 しかしデータまで移せるのだろうか? 移すときの手続きは難しいのか? 今回は実際のコンテンツをいくつかピックアップして確認してみた。 ドコモとauでの機種変更の違い 用意したのはドコモとauのケータイとスマートフォンを1台ずつ。ドコモは「N-06A」と「GALAXY S II LTE SC-03D」、auは「SH006」と「AQUOS PHONE IS11SH」である。実際にコンテンツを購入してから機種変更するのは若干困難がともなうため、今回はケータイ側でコンテンツを購入してから、同じSIMをスマートフォンに挿入して、機種変更と同じようにコンテンツを移せるか試した。 ちなみにdメニュー/EZwebコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く