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文学に関するmarigomochaのブックマーク (2)

  • 増田文学100選

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    増田文学100選
  • 徒然草第68段は絶対におかしい

    普段大根を体にいい薬だとして毎日2つずつべている押領使がいた。 ある日そこに敵が現れたんだが、勇敢な2名のつわものが突如現れて敵を撃退した。 押領使は何者か? と二人に問うと、「普段べていただいている大根でございます!!」と言って去って行った。 ああ? これぜってーおかしいだろ。 健康のためにべているご利益が、なんで敵兵を撃退するつわものとして登場するんだよ。 押領使が病気になった時に、二人の美少女(それぞれタイプが違う!初代プリキュアみたいな!!!!!!!!!!)が来て、 一生懸命看病してくれる、ってなら理解できる。よくわかる。 けれど物理的なピンチを助けちゃダメだろ。 と考えるのが平成人の考え。14世紀人はこれでいいのだ。未来人はこれをまたどうかんがえるだろうか。 こういう意味でも古典ってのは面白いのだ。

    徒然草第68段は絶対におかしい
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