仕事場の後輩から「出来ちゃったんですー」って相談されまして。 相談っていうか、完全な事後報告だったんですけど。 職場内でも、ケツから二番目くらいに教えてもらったんですけどー。 いやー、結構なんつーか、信頼されてる方かなーなんて、思ってたっつか、 あれ?おごったよね?二ヶ月前さ、ケーキ、奢ったよね、アタシ? 2週間前にもさ、一緒にご飯食べたよね、絶対。 相談する隙は、確実に与えてたよね? 出来ちゃったかー。 出来ちゃったかー。 そっかー。 いやいやいや、ごめん、正直、事後報告すらされてない。 飲み会の席で、他の人たちから聞いた。またぎき。 しかも、普通に「でもユミちゃん妊娠してるからねー」みたいなノリで。 周りの人たち、うんうん言ってた。 私もさ、うんうん確かにー、って言ったっけ、実のトコ初耳。 思いっきり知ったかぶっちゃったー。 ユミちゃん、何?妊婦なの?ねえ?そこんとこ詳しくー。 って思
こんな感激するプロポーズは他にあるだろうか(動画) プロポーズと言うと、特に女性にとっては人生を左右する一大事であることが多いですが、欧米ではなかなかプロポーズに工夫を凝らす傾向にあります。 幸せな結婚は多くの女性の憧れですから。 とても奇抜でほのぼとしたプロポーズを見つけたのでご紹介します。 ケーブルテレビで放映していた「ベロニカ・マーズ」という人気ドラマがありました。 学生の女の子が探偵として活躍する話で、そのドラマの大ファンである彼女にプロポーズするために、ドラマ放映中のCMの30秒をわざわざ買い取って究極のプロポーズをした人がいました。 ドラマを見ていた彼女の映像があったので字幕をつけてみました。 過呼吸になる寸前の彼女ですが、あまりのおののきぶりにこっちが嬉しくなりますね。 これだけ喜ばれると、婚約指輪を贈る男としても本望じゃないでしょうか。 関連記事女が本能的に求める今どきのイ
女性にぜひ受けてもらいたい25の学習コース ときどき女性でも何でも知ったかぶりをする人がいます。 我々は余計なことを言わないということを心得ているので、お口にチャックですが、女性も知らないことを専門学校とか大学とかあるいはそこらの習い事でコースにして学習してもらえたら、ありがたいなぁなんて、ひそかに思ったりはします。 いえ、女性を敵に回そうなんてそんなめっそうなことは考えていません。 たまたまそういう女性のための25の学習コースを見つけたので、紹介しているだけです。 興味ある女性は以下のコースからお選びいただけます。 1.沈黙: いまだ女性には未開拓の魔境 2.知らない銀行手続き: 口座から引き出すこと 3.パーティ: 新しく服を買わずに行くこと 4.男性の管理: 小さな家事は試合が終わるまで待つということ 5. バスルームエチケットⅠ: 男にも棚のスペースが必要なんだということ 6.バス
企業において、よく大きな目標を掲げている会社を目にします。その多くは、ほとんどは未達で終わっています。作った時がモチベーションのピーク。期末においてはモチベーションの火はほとんど消えているという状況です。「言うバッカしの会社」です。 個人においても同じようなケースが多いのではないでしょうか?年始に立派な目標を作られる人がいます。しかし、もう今頃になるとその目標へのモチベーションは消え、すっかり忘れ去られています。しかし、一部の人は年始に作った目標を毎年、確実にクリアしていっている人達もいます。この違いは何なのでしょうか? この違いの一つが、「実行力」ではないでしょうか?大きな目標を掲げる事は、ある意味、誰でもできます。グズな人でも。問題は、それをどう「実行し続けるか?」という事。ここでほとんどの人は躓いてしまいます。そこで、今回は「実行力」について考えていきたいと思います。実行力を定義する
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