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組織に関するmark0727のブックマーク (36)

  • 【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM

    マニュアルの概要マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。 総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。 (ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます) ベンチャーマネージャーに必要な以下のことについてまとめました。 ・ベンチャーマネージャーの役割 ・ベンチャーマネージャーの基動作 ・ピープルマネジメントの技術 ・ベンチャーマネージャーの立ち位置と心得 約300枚のスライドでまとめています。 マネジメントというのは「総合格闘技」です。 マネジメントは目標設定だけでもないし、コーチングだけでもなしい、モチベーションコントロールだけでもありません。 あ

    【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM
  • プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD

    プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「 プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うこと… 記事によれば、プロダクトマネージャーはこれらの領域を健全に機能させることが役割であり、 機能がなければ自分で役割を演じたり、補う方法を見つける (たとえばデザイナーがいなければ、自分でデザインを行ったりデザイナーを雇う)「開発者-ビジネス」「ビジネス-顧客」「顧客-開発者」の融合領域における、各種の複雑さや衝突、トレードオフの統合を行うといったことが PM の職責であると理解しています。 逆に言えば、これらを俯瞰して見ることができる能力が PM には求められています。そうした意味で、PM は様々なことを広く学び、組織やビジネスの変化に柔軟に対応できる必要

    プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD
  • CTOが0から開発チームを作る前にかならず考えておきたい”5W”のコツ|塩谷 将史 | 国内唯一のCTO/VPoE育成・転職支援サービス「OCTOPASS(オクトパス)」

    もしあなたが、スタートアップやベンチャー企業、新たな子会社の立ち上げの中で、いわゆるCTOや一人目のエンジニアとして「開発チームを立ち上げてくれ」と言われたら、どうしますか。開発やリーダ・マネージャの経験が豊富なCTOは多くいらっしゃると思いますが、0からの開発チーム立ち上げとなると経験のある方はそう多くはありません。 私自身、開発チームを0から立ち上げた事が2回あります。 1回目は楽天株式会社においてシンガポール支社の立ち上げと同時に現地で開発チームを0から立ち上げました。 2回目は共同創業したスタートアップ、株式会社アペルザにおいて0からのプロダクト開発チーム立ち上げです。 これら2回の開発チーム立ち上げまでに、エンジニアとしての経験、エンジニア組織のリーダ・マネージャ経験はそれなりに積んだ状態でした。振り返ってみると、「もっとああすればよかったな、こうすればもっと早く出来たかな」と思

    CTOが0から開発チームを作る前にかならず考えておきたい”5W”のコツ|塩谷 将史 | 国内唯一のCTO/VPoE育成・転職支援サービス「OCTOPASS(オクトパス)」
  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

    重大事故の時にどうするか?|miyasaka
  • なぜMicroservicesか?

    現職においてMonolithアーキテクチャからMicroservicesアーキテクチャへの移行とその基盤の構築に関わって2年近くが経った.未だ道半ばであるがこれまでの経験や日々のインプットをもとにいろいろ書いておこうという気持ちになった.記事ではそもそもMicroservicesアーキテクチャとは何かを整理し,なぜやるべきか?・なぜ避けるべきかを整理する. Microservices? Microservicesアーキテクチャとは「Single purpose,High cohesion,そしてLoosly Couploedなサービスを組み合わせてシステムを構築する」アーキテクチャ手法である.それぞれの原則をまとめると以下のようになる. Single purpose: 一つのことに集中しておりそれをうまくやること Loose coupling: サービスは依存するサービスについて最小限の

  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • エンジニアリングマネージャーと実行力 - 13ヶ月の組織改善から学ぶ3つのアンチパターンとチェックリスト - / Engineering Manager and Execution

    2019/04/16 Engineering Manager Meetup #5 - connpass https://engineering-manager-meetup.connpass.com/event/125248/ の登壇資料です。

    エンジニアリングマネージャーと実行力 - 13ヶ月の組織改善から学ぶ3つのアンチパターンとチェックリスト - / Engineering Manager and Execution
  • Airbnbが教えてくれたスタートアップをスケールさせるための7つの教訓

    In 2012, shortly after Airbnb acquired our startup, I overheard one of the co-founders (Joe Gebbia) giving guidance to… 彼がやっていたスタートアップがAirbnbに買収されてから7年間、Airbnbでプロダクトをスケールさせた経験から得られた7つの教訓を書いている。スタートアップ関連のブログは数多くあれど、これは最近読んだ中でもずば抜けて秀逸。ここに書かれていることはどんなスタートアップにもあてはまるだけではなく、コーポレートでイノベーションを起こそうとしている人、新規事業に取り組みたい人にも役に立つヒントが満載である。ここで紹介されている7つのポイントを簡単に取り上げるが、ぜひ時間をかけてゆっくり全部を原文で、さらにはそこからリンクされている記事も良記事ばかりなのでそち

    Airbnbが教えてくれたスタートアップをスケールさせるための7つの教訓
  • 【前編】CTOの役割は経営?それとも技術戦略?―Azit CEOが現役CTOに聞いてみた!【PR】 - TECH PLAY Magazine

    テクノロジーカンパニーにおいてCTOの果たす役割は重要だ。企業の成長段階や規模、業態によって、CTOとしてのミッションや業務内容・役割など、その任務は異なります。 そこで今回、リブ(LiB) CTO 水上学氏、STORES.jp Inc. CTO 矢部剛嗣氏、コネヒト CTO 島田達朗氏、BASE 取締役CTO 藤川真一(えふしん)氏の4人に、「CTOって、経営者?技術者?」「技術戦略・技術選定はどうしてる?」などなど、現役CTOの音を生々しく語っていただきました。 <現役CTOメンバー> 株式会社リブ(LiB) CTO 水上 学氏 STORES.jp Inc. CTO 矢部 剛嗣氏 コネヒト 取締役CTO 島田達朗氏 BASE株式会社 取締役CTO 藤川 真一(えふしん)氏 <司会進行> TECH PLAY プロデューサー 鳴釜優子 モビリティプラットフォーム「CREW」で急成長のAz

    【前編】CTOの役割は経営?それとも技術戦略?―Azit CEOが現役CTOに聞いてみた!【PR】 - TECH PLAY Magazine
  • 【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一

    *当記事は、登壇資料の補足記事である。長文につき、時間がない方はこちらの資料のみ版だけでもご参照いただけると嬉しい。 週末、「エモさが作る組織」というテーマでフジテレビのプライムニュースαにミラティブ社を特集いただいた。 ちょっとエモフォーカスで実態よりだいぶ陽キャっぽく見える感じだったけどw、ミラティブはとにかくエモい会社にしたいと思って作ったのは事実だ。 先週はセガから元取締役CSOの岩城さんを迎え入れる発表をしたこともあり、まだまだながら「組織力」についてForbesに記事にしてもらったタイミングでもある。 「採用候補者様への手紙」もミラティブなりの正直な組織の現状をつづったものだ。 そんな折、登壇で「思考法」をテーマにお題をいただき、ちょうど最近の考えをまとめたので、outputしておく。 (何かに時間を使ったらとにかく最大限活用したいケチな性格なのだ…) 資料中にもあるが、登壇資

    【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一
  • 親友とのやり取りで、色々と学びが整理された|yamarkz - Kazuki Yamaguchi

    前置きしておくと、エンジニアリングとか仕事関係の話です。 何気ないやりとりからつい先日、長年の親友とこんなやり取りをしました。 彼はエンジニア上がりで、現在事業会社でプロダクトマネージャーぽい業務に携わっています。最近人が増えて組織をどうまとめていこうか、トップとしての業務はどういったことをしていくのが最適なのだろうかと悩んでいたらしく、上記の様なやりとりで「CTOの業務内容ってどう思う?」という質問を受けました。 ※ vopeと言ってるがこれはVPoEのこと。 質問を受けたのは良いのですが、自分はまだペーペーのエンジニアなので、CTO業務とやらをやった経験もなく、「CTOとは」と大それたことを語る資格を持ち合わせていません。しかし、困っている親友に自分が知る範囲で、何かしらの良いアドバイスができたらいいなと思い、アドバイスしてみました。 そうした後に、意外と似た内容で困ってたりする人が多

    親友とのやり取りで、色々と学びが整理された|yamarkz - Kazuki Yamaguchi
  • 組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog

    Recruit Engineers Advent Calendar 2018 - Adventar ということで、エンジニアリングマネージャー的なことを書いてみます。1on1とか採用とか評価制度とかではなく、組織力学のような話を。 フォースを感じる 自分は普段からエンジニア組織をマネジメントする際に「構造によって発生する力学」をすごく意識しています。いま、大体100人弱の社員エンジニア組織をマネジメントしているなかで、役割上、判断する仕事がかなりの割合をしめます。その判断でどんな力学が発生して最終的に現場で何が起こるかまで可能な限り想像力を張り巡らさないとならないです。そして、この想像力において、どれだけ解像度を高くできるかこそが現場感だと思います。経験がないと何がおこるか想像すら出来ないと思うので。 ビジネスにおける意思決定で発生したフォースは徐々に伝搬し、最終的にエンジニアの現場に流れ

    組織に流れるフォースを間接的にコントロールする仕事 - @i2key のBlog
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
  • 【資料公開】Effective DevOps #devopsdaystokyo

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2018年4月24-25日に実施されたDevOpsDays Tokyo 2018の登壇資料を公開します。 内容自体は、3月に発売になった同名の書籍をベースにしたものになります。ご興味がある方はぜひ書籍をご覧ください。 DevOpsという単語自体は見かけない日がないほど出回っていますが、一方でよくわからないものの代名詞のようなバズワードとも言えます。 DevOpsなるものを導入すれば、組織の課題や問題が全て解決するわけでは決してなく、当に解決すべきものを自分たちで見つけて、それに取り組まなければいけません。 取り組む上では、チームが機能していることが必須で、そのあたりのことを説明しています。 それでは。 Effective DevOps ―4柱による持続可能な組織文化の育て方著者/訳者:Jennifer Davis、Ryn Daniels、吉羽

    【資料公開】Effective DevOps #devopsdaystokyo
  • 逆転のマネジメント:不安定や弱さを強みにする | Social Change!

    先日、「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムの青木社長と対談をさせてもらったのだが、個人的にも非常に楽しい機会だった。 ソニックガーデン倉貫義人×クラシコム青木耕平対談 ・【前編】激動の時代、社員が自ら変化に対応できる環境を。 ・【後編】激動の時代、会社の不安定さが社員を安定させる? これまでリモートワークについてのテーマ設定が多かったので、今回の「これからの安定した会社とは?」というテーマは私にとって新鮮だった。 この対談を通じて、自分はこれまで言われてきたようなマネジメントの常識とは大きく違う考えをしていることが再確認できた。それは、言葉にするならば「逆転のマネジメント」と呼べるものだ。 稿では、あえて不安定さや弱さをさらけ出すことによって、ひとりひとりが自律的に考えて動けるような組織になる「逆転のマネジメント」について書いた。 不安定な会社にいるから、安定した人生になる 「資

    逆転のマネジメント:不安定や弱さを強みにする | Social Change!
  • Pairs事業部全体での「カンバン」を作成しました。

    みなさん、お疲れ様です。 エウレカでAgileコーチさせて頂いております梶原です。 Pairs事業部全体での「カンバン」を作成することになりまして、その様子について共有したいと思います。 なぜ「カンバン」なのか今までの組織体制今までは事業部として。ひとつのプロダクトバックログを運用しておりました。 Pairsプロダクトのサービス運営・向上するために目的別の組織体制を組んでおりました。チームはクロスファンクショナルチームではあるものの。目的別にチームが組織されていました。 目的別チームとは、UIを改善しユーザのUXを向上させる事を目的にしたチームや、ユーザの不具合や不便を解消することを目的としたチームといった具合です。 各チームの目的・目標を明確にすることができて、各個別のチームにとって最適化された組織構成で組織されていました。 目的別組織の課題について目的別チームは「部分最適」である。 目

    Pairs事業部全体での「カンバン」を作成しました。
  • バス因子が自分で バス因子を脱するための方法

    Rails Developers Meetup 2018: Day 2 あなたのプロジェクトには、バスに轢かれたらプロジェクトが破綻する人が何人いますか? 自社サービスを運営している組織において、サービスのスケールのためには開発組織のスケールが必要不可欠です。 急成長中である日初の …

    バス因子が自分で バス因子を脱するための方法
  • TechCrunch

    The government of Maine has confirmed over a million state residents had personal information stolen in a data breach earlier this year by a Russia-backed ransomware gang. In a statement published Thu

    TechCrunch
  • SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手

    SmartHR が組織運営で一番大切にしていること - 宮田昇始のブログ