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2008年5月4日のブックマーク (5件)

  • 舞台の裏側と、ブログでは見えない素顔と - Attribute=51

    てことでオフレポ! 話の発端 まなめさんにあおられた、あさみさんが「ヲタクを革命する力を!!! - iGirl」の中で「要は、勇気ないんでしょ?」とidコールを送ってくる。*1 繰り返しますが、発端の原因はまなめの無茶振りです。大事なことなので2回言いました。 コールされたぐりさんはさんざん考えたあげく、「行くのは構わないんだけど、オレ、ヲタクじゃないからネタ的につまらんかも(´・ω・`)」とメール。 まさかメールが来ると思ってなかった(らしい)あさみさんは「うわああ!メール来た!」と驚きつつも、「もし大阪くるときがあったら会いましょー!!」と返事。 ぐりさんはKYなので「じゃあGWに行っちゃうぜー」と、前々からお会いしたかったブロガーさんなので行っちゃうことにしました。オレはノリの良い子。 大阪への道 新宿発の夜行バス。いつもお世話になる「VIPライナー」は3列シートで片道6000円。

    舞台の裏側と、ブログでは見えない素顔と - Attribute=51
    maroon_lance
    maroon_lance 2008/05/04
    あれビッグマンって言うんか。知らんかった。まあ待ち合わせなんかしねえからな。
  • 「漢奸」〜「反日」に相当する中国版ネット右翼用語 - kojitakenの日記

    4日付の読売新聞に、「ワールド・ビュー "「愛国者」と「売国奴」"」と題された面白い記事が出ている。ネット版では公開されていないようなので、一部を紹介する。 ワールド・ビュー "「愛国者」と「売国奴」" 中国のインターネット上では、数知れない「愛国者」の群れが、狩りでもするかのように獲物を探している。フランス系スーパー・カルフールヘの不買運動のように外資系企業にかみつくこともあれば、欧米や日の言い分に一定の理解を示した中国人に襲いかかることもある。 中国人の標的の多くが「漢奸」と呼ばれる。民族の裏切り者、売国奴という意昧で、中国では、相手に「永遠に罪人たれ」と宣告する最大級の侮蔑語だ。 「中国一の大罪人になった気分だったね」と言う。 ネットだけなら無視すればすむが、そうもいかない。「ネット愛国者」たちは、人の姿が見えない人海戦術で「漢奸」のプライバシーを暴いていく。彼の職場には、解雇を求

    「漢奸」〜「反日」に相当する中国版ネット右翼用語 - kojitakenの日記
    maroon_lance
    maroon_lance 2008/05/04
    あくまでも漢民族なんだな
  • 2008-04-23 - ホドロフスキの記録帳 映画『南京の真実』の製作過程

    『史』平成19年5月号 P6-9 なぜ映画「南京の真実」をつくるのか この映画で教科書から南京に関する記述が消えたら製作者冥利に尽きる! 日文化チャンネル桜代表 水島総 大反響の記者会見と支援募金 ― 今年はあの南京事件から七十周年を迎える節目の年ということもあり、アメリカなどで南京「大虐殺」映画が作られるというニュースが飛び交っています。そこで、南京戦の正確な検証と真実を世界に伝えるため、映画「南京の真実」(仮題)を製作すということで、一月二十四日、ホテルニューオータニでこの映画の製作発表記者会見が行われました。水島さんはプロデューサー兼監督という大変なお役目ですが、大分反響が大きいようですね。 水島 お陰様で、記者会見には、南京問題研究の第一人者である東中野修道教授や保守論壇を代表する渡部昇一先生をはじめ、有識者や大学教授、ジャーナリストなど三十三名の賛同者の方々に駆けつけていただき

    2008-04-23 - ホドロフスキの記録帳 映画『南京の真実』の製作過程
    maroon_lance
    maroon_lance 2008/05/04
    「私達は英邁で勇気ある日本人の子孫である」痺れる。素のままガンダムに出れますぜ。「諸君らの寄付してくれた協賛金が三億円に届かない、何故だ!」
  • 「右翼の暴力」 - Arisanのノート

    先日書いた映画『NAKBA』のなかで、こういう場面があった。 http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20080501/p1 48年のいわゆる「ナクバ」の際にある村で起きた大規模な村人の虐殺事件について、「虐殺を行ったのは、ユダヤ右派民兵組織で、イスラエル正規軍は関与してない」という言い回しをする証言者が出てくるのである。 このような言い方は、この村での出来事に限らず、当時起きた蛮行を語る際に、イスラエルでは一種の定説のようになってるものらしい。 映画のなかで、有名な歴史家のイラン・パペ氏は、言下にこうした俗説を否定し、「実際は、正規軍も、右派民兵組織も、虐殺を行ったのだ」と述べていた。 このくだりを見ていて、やはり先日書いたNHKの済州島4・3事件の番組のなかにも出てきた、「西北青年団」のことを思い出した。 西北青年団というのは、朝鮮半島西北部出身の青年たちが韓国で作っ

    「右翼の暴力」 - Arisanのノート
  • ライターNの「皆さん」 - jun-jun1965の日記

    『週刊朝日』の書評欄は、紙の文藝時評に移った斎藤美奈子に代わって荒川洋治が再登場したが、いちばん長く連載を続けているのが、陶しいライターNである。今回は、小沢昭一のストリップ。一条さゆりの公判記録が載っているそうだが、小沢昭一って加藤詩子『一条さゆりの真実』で、公判で証言もしなかったといって批判されていたんじゃなかったっけ。 ところで可笑しいのは次の一節「足繁く通うというほどではないが、私はストリッパーの皆さんの芸、そして劇場内のあの雰囲気が大好きなので」。なんでしょうか「ストリッパーの皆さん」って。政治家が「国民の皆さま」とかいうのとよく似ている。誰も、「俳優の皆さんの演技がすばらしく」なんて、どこかの挨拶でもなけりゃ言わないよね。 ストリッパーだからといって差別してはいけない、私は差別してませんよという意識が、この「皆さん」を生んでいるのは、よく分かりますね。その上、私は陋劣な欲

    ライターNの「皆さん」 - jun-jun1965の日記
    maroon_lance
    maroon_lance 2008/05/04
    「小沢昭一って加藤詩子『一条さゆりの真実』で、公判で証言もしなかったといって批判されていた」