2016年12月24日のブックマーク (7件)

  • 『ベイマックス』ラスト改変と邦題についてのお話+α

    12/23 日テレビ金曜ロードショーにて地上波初放送となった『ベイマックス(原題:BIG HERO 6)』。 確かに映画がロードショー公開時から戦闘描写とか徹底的に隠してベイマックスが主軸に置かれたビジュアルを売り出していたなと思い出しながら、そこまで配給側が手を出していいのかと思ってしまいました。 後半には、ベイマックス(BIG HERO 6)に関しての小話、原作アメコミに関する言及などを合わせて収録しました。

    『ベイマックス』ラスト改変と邦題についてのお話+α
    marsrepublic
    marsrepublic 2016/12/24
    2年前散々議論になったよね。元々明らかにヒーロー物のパッケージングだし。
  • 俺の母ちゃんが処女だった

    ショックだ… おまけに俺、馬小屋で生まれたって…

    俺の母ちゃんが処女だった
    marsrepublic
    marsrepublic 2016/12/24
    まあいいじゃないか、立川いい映画館あるし。実写化するんでしょ?
  • 谷垣氏不在5カ月 「自転車を直せ」事故後最初の言葉 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平成28年の自民党谷垣グループ(有隣会)は、リーダーの自転車事故により、まさに天国から地獄に落ちる苦難を味わった。 8月の内閣改造・党役員人事で続投が有力視されていたグループ顧問の谷垣禎一前幹事長。悲劇は人事直前の7月16日に起きた。谷垣氏といえば、政界きっての自転車フリーク。この日、皇居周辺を自転車で走行中に転倒してしまい、「頸髄損傷」の重傷を負った。その後、手術と長期入院を余儀なくされた。 「谷垣さんとは馬が合う」と公言するほどだった安倍晋三首相は事故後、「3カ月療養していてもいい」とメッセージを送り続投を要請したが、谷垣氏はこれを固辞。結局、二階俊博前総務会長が後任の幹事長に選任された。 この結果、8月の人事は谷垣グループにとって悲惨なものになった。遠藤利明前五輪相と中谷元・前防衛相が交代を強いられ、2枠あった閣僚ポストは、山公一環境相のみに減少。佐藤勉前国対委員長は衆院議院

    marsrepublic
    marsrepublic 2016/12/24
    イカす。自転車を直「す」(自分で)だったらなお良かった。※自転車脳の感想
  • 人の名前を覚えられない人は、抽象的な世界に生きている人かもしれない - べーシック人事・HRブログ

    登場人物の名前が覚えられないという事象から自己分析へ こんにちは!ベーシックの新卒採用担当をしている浅野麻妃です。 私は海外ドラマの『Walking Dead』が大好きで、今のところシーズン1から6まで見てるのですが、会社で同じようにはまってる人と、この前こんなやり取りがありました。 「Walking Deadの役者の中で誰が好き??」 私「えっと〜・・・あの人!ほら、あのボーガン持ってる、不器用だけど心の優しい・・ほら〜あの人!」 「ダリルね。当に好きなの?笑」 私「圧倒的に好きなんだけど・・なんでだろう、そういえば主人公の名前も思い出せない。」 「リックね。興味ないんだろうね」 私「・・・‼︎」 前からその節は感じてたものの(汗)、ずっと睡眠時間を削りながら見ていたくらいにはハマっていたドラマだっただけにこの一件はちょっと衝撃でした。 当にわたしの記憶力やばいのかな?と不安になりま

    人の名前を覚えられない人は、抽象的な世界に生きている人かもしれない - べーシック人事・HRブログ
  • 河野太郎

    あなたのスマホから、コウノタロウ君に電話を掛けるとします。 どうしますか。 電話帳のカ行の最後、あるいは「サ」を呼び出して前にスクロールしてコウノタロウを呼び出す。難しいことではありませんよね。 では、あなたのスマホからサカイマサト君に電話してみてください。...

    河野太郎
  • カラー化された『この世界の片隅に』の世界

    渡邉英徳 wtnv @hwtnv Hidenori Watanave / Visualization & Information Design / Digital Archives / OSINT / 「記憶の解凍」/ Professor at University of Tokyo / 東京大学 大学院情報学環 教授 labo.wtnv.jp

    カラー化された『この世界の片隅に』の世界
  • ブラック企業大賞 電通に | NHKニュース

    労働問題に取り組む弁護士やNPOなどが選ぶ「ブラック企業」大賞に、ことしは新入社員だった女性が過労のため自殺した大手広告会社の電通が選ばれました。 ことしは、従業員に違法な残業をさせていたとして罰金が科されたディスカウントストアのドン・キホーテや原子力発電所の審査の対応にあたっていた男性社員が過労のため自殺した関西電力など11社が候補となりました。 そして新入社員だった女性が過労のため自殺し、厚生労働省の強制捜査を受けた電通が、23日、大賞に選ばれました。 ブラック企業被害対策弁護団の代表を務める佐々木亮弁護士は、「新入社員の過労自殺だけでなく過去にも痛ましい事件が起きていて労働者の人権を大事にしてほしいという思いで選んだ。長時間労働やハラスメント防止にしっかり取り組んでもらいたい」と話していました。 「ブラック企業」とは、違法な長時間労働や残業代の未払い、パワハラなど労働環境が過酷な企業

    ブラック企業大賞 電通に | NHKニュース
    marsrepublic
    marsrepublic 2016/12/24
    NHKの存在意義を感じるいい報道。