2019年8月26日のブックマーク (8件)

  • 海面埋め尽くす軽石の群れ、太平洋を漂流 グレートバリアリーフの再生に期待

    砂州のようにみえる無数の軽石の衛星画像。巨大な「いかだ」さながらに海を漂う/NASA's Terra satellite (CNN) 米ニューヨーク・マンハッタンに匹敵する面積の海面に浮かんだ膨大な量の軽石が、オーストラリアの東海岸へ向かって漂流を続けている。専門家はこの軽石について、気候変動のためにサンゴ礁の半分が死滅したグレートバリアリーフを再生させる助けになるかもしれないと期待を寄せる。 大量の軽石でできたこの巨大な「いかだ」は、海上を航行する船舶が9日に初めて発見した。米航空宇宙局(NASA)によると、その数日前には太平洋の島国トンガの近くで海底火山の噴火が起きた形跡があった。 ヨットでバヌアツを目指していたマイケル・ホルトさんとラリッサ・ホルトさんは、出航から10日目の夜、ビー玉からバスケットボールくらいの大きさの軽石で構成された、海面が見えないほど大きい浮遊物に遭遇した。 「実

    海面埋め尽くす軽石の群れ、太平洋を漂流 グレートバリアリーフの再生に期待
    maru624
    maru624 2019/08/26
  • 日鮮同祖論 - Wikipedia

    日鮮同祖論(にっせんどうそろん)は、「日人と朝鮮人の祖先は同じである」とする論。日朝同祖論(にっちょうどうそろん)、日韓同祖論(にっかんどうそろん)ともいう。 概要[編集] 「日朝両民族はその祖先を同じくし、兄弟あるいは家と分家に擬せられる間柄であり、来一体となるべきである」という主張。「日韓国併合、朝鮮統治は歴史的に合法なものである」と説明するために喧伝された。 今日は渡来人概念と結びついて駅として主張されることもある。 沿革[編集] 近代以前[編集] 日鮮同祖論の枠組みが形成されたのは古く、少なくとも江戸時代中期の国学にまで遡ることができる思想である[1]。 平田篤胤らの国学者は神国主義を背景に『古事記』や『日書紀』を研究して、「古来密接であった日朝関係において日は支配的な立場にあった」と主張した[1]。日鮮同祖論の骨格を作りあげ、「半島の支配者はもともと日人である」と

    maru624
    maru624 2019/08/26
  • アマゾン先住民の指導者殺される、採掘業者が集落を占領 ブラジル

    ブラジル・アマパ州の先住民保護区を歩くワイアピの人々(2017年10月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Apu Gomes 【7月29日 AFP】ブラジル北部アマパ(Amapa)州のアマゾン川(Amazon River)奥地で先週、先住民ワイアピ(Waiapi)の指導者が殺害される事件が起きた。その数日後に、武装した採掘業者が先住民保護区の集落を占領する事件があり、警察官らが28日、この集落に配備された。当局とワイアピの首長らが明らかにした。 アマパ検察当局の発表によると、ワイアピの指導者1人が22日に殺害され、翌日に遺体が川で発見された。 ワイアピの首長会議がフェイスブック(Facebook)に投稿したところによると、「暴力的」な殺害の目撃者はいなかったが、現場周辺を捜索した結果、「先住民でない者が殺害したことを示す痕跡や証拠」が見つかったという。 首長会議によると、26日には殺害現

    アマゾン先住民の指導者殺される、採掘業者が集落を占領 ブラジル
    maru624
    maru624 2019/08/26
  • 「人生の墓場に入ったとずっと思っている」。厚労省の職員や退職者の叫びと改革への動き。

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「人生の墓場に入ったとずっと思っている」。厚労省の職員や退職者の叫びと改革への動き。
    maru624
    maru624 2019/08/26
  • 政府内で「貯蓄税」と「死亡消費税」を検討 すでに布石も

    経済の足踏み状態に業を煮やした安倍政権は、個人や企業が貯め込んでいる資産を吐き出させようとなりふり構わぬ“北風政策”を打ち出し始めている。要は“太陽政策”とは異なり、辛い目に遭わせることで、カネを出させようという作戦なのである。政府内で検討されているのが「貯蓄税」と「死亡消費税」だ。 貯蓄税は、今年から運用開始されたマイナンバー制度の導入により、国民の貯金額の把握が容易になったことで現実味が増しつつある。文字通り、貯蓄に対する税で、“貯める者にペナルティ”を与えることで、強制的に口座からカネを掻き出す乱暴な政策だ。 死亡消費税は3年前、首相官邸で開かれた「社会保障制度改革国民会議」で飛び出した。死亡時に残った遺産に一定税率をかけて徴収しようというもので、控除額が設けられている相続税と異なり、すべての国民が課税対象になる。 新税に対する布石はすでに着々と打たれている。昨年1月から相続税が

    政府内で「貯蓄税」と「死亡消費税」を検討 すでに布石も
    maru624
    maru624 2019/08/26
  • 議員半分以上が逮捕される異常事態!? 「疑獄」で揺れる東京市議会の酷すぎる事件簿 | 文春オンライン

    大正9年11月、先ず市参事会議員で衆議院議員を兼ねていた高橋義信氏の出頭を求めたが病気のため出頭出来ないというので、特に臨床訊問を行い、確証を得た。その前に業者2,3の検挙はあったが、当時世論は、「呑舟の魚を逃がすな」との声が高かったのに応じてか、いきなり巨魁の検挙ということになったものらしい。当時の新聞記事を見ると、警視庁は「特に司法省用の自動車を借りて八方に飛び」と書いている。当時は自動車を使って飛び回ることは余程の大事件に限られていたのであろう。当時高橋氏は57歳、下谷区議から東京市議となり更に代議士となり東京市会には隠然たる勢力を持ち、道路局や用地課などは高橋の思いのままになったといわれ、下谷西町に住んでいたが、西山御殿と通称され、「西山詣での吏員達で賑わった」と新聞は誇張しているが、それほどでなくとも高橋系の吏員達は昇進が早かったことは事実らしい。 この傾向は、東京都になってから

    議員半分以上が逮捕される異常事態!? 「疑獄」で揺れる東京市議会の酷すぎる事件簿 | 文春オンライン
    maru624
    maru624 2019/08/26
  • フェミニストの私は「男の生きづらさ」問題をどう考えるか(江原 由美子) @gendai_biz

    「男がつらい」時代と「男性学」 現代日社会は、「男性にとってつらい」社会だという。不安定な雇用、上がらない給料、長時間労働、昇進・昇給を望みにくい状況、失業不安など、仕事に関わる状況が悪化していることに加え、家族生活の上でも、未婚化の進行、離婚の増大、老親介護負担の増大、子育ての難しさの増大など様々な問題がある。確かに現代日社会は「男性にとってつらい」社会かもしれない。 当然、こうした「男がつらい」時代に、「男のつらさ」に寄り添うことは、重要である。しかしその際に、繊細な論じ方をしないと、「男のつらさ」を訴えることが「男性の特権を回復せよ」という主張に接続してしまうおそれがある。以下では、そのことについて考えてみたい。 この「男性のつらさ」を、社会変動と男性に対する社会的イメージとの関係から読み解くのが、男性学の騎手の一人、田中俊之氏だ。氏は、社会が大きく変動しているにもかかわらず、男

    フェミニストの私は「男の生きづらさ」問題をどう考えるか(江原 由美子) @gendai_biz
    maru624
    maru624 2019/08/26
  • 沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス

    1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10 沖縄にはかつて、女性が手に入れ墨を彫る「ハジチ」の文化があった。1899年、日政府が入れ墨を禁止したことで、ハジチは「憧れ」から「排除」の対象に変わった歴史がある。禁止されてから今年で120年。専門家は「ハジチを通して、歴史や差別の問題を知ってほしい」と話す。(デジタル部・與那覇里子)

    沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス
    maru624
    maru624 2019/08/26