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森永卓郎に関するmarupinのブックマーク (3)

  • 「弱者をダシに使って、自分がカネや権力を得る」というビジネスモデル - モジログ

    城繁幸氏が、森永卓郎氏をコテンパンに批判している。 Joe's Labo - 森永卓郎という日の癌 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/a2ff26e6e8eccf5cd7160275f82aeea7 <日経BPのモリタクコラムは、読むと頭に血が上るので読まないことにしているが、コメントにいくつも貼られていたのでつい読んでしまった>。 <まず、フレクシキュリティの完全否定には驚いた。今時、こういうスタンスの論者は他にいないのではないか。既存左派だって条件付ながら、流動化に理解を示している人の方が多いのだ。内容についても非常にバイアスがかかっている、というより明らかな間違いがほとんどだ>。 ここで批判されているのは、次の記事である。 SAFETY JAPAN : 森永卓郎 厳しい時代に「生き残る」には - 財界が仕掛ける「フレクシキュリティ」という新しい罠(2

    marupin
    marupin 2009/10/04
    なんという正論>失業というコストを引き受けるのが<新人や非正規といった低賃金層>に固定されていたり、雇用が海外流出してしまうことが日本の問題
  • 「群れない社会主義者」森永卓郎先輩のこと

    森永卓郎氏のブログが久しぶりに更新された。おそらく彼のテレビでの発言が問題となって、コメント欄がいわゆる「炎上」状態となって3ヶ月くらい更新が止まっていたが、最近になって静岡県のヤキソバ(おかべ焼きそば。玉露入り)の写真がUPされた。直接見聞きしていないことでもあり、氏のテレビでの発言については、ここでは論じない(この件に関連するコメントはご遠慮下さい)。 森永氏は私の一歳年上だ。同じ大学の同じ学部を卒業しているし、長らくUFJ総研に在職されていたので、世間的には「先輩」ということになる。 UFJ総研では、同時期に4年半過ごしていたわけだが、会社でお会いしたのは、ほんの数回だった。エレベーターの扉が開いて、まるで紙袋を下げたたトトロのように森永氏が現れたことが二、三度あって、これが印象に残っている。テレビで見る印象よりもさらに小柄で丸かった。 「証券会社の社員ではない経済のコメンテーター」

    marupin
    marupin 2009/06/02
    多少無理気味でも「そうだ!」と思ったことは「思い込んでみる」、というのが彼の発想法の一つであるように思う
  • 森永卓郎先輩、そろそろ「貧困ビジネス」はやめましょう

    現在、問題となっている大量の派遣労働者の解雇問題について、共産党が「内部留保があるのだから、それを使って雇用を守れ」とトンチンカンな主張をしている。資産を勝手に使って株主から訴えられたらどうするんだろうか。きっと共産党らしく、訴えた資家はラーゲリにでも収容するのだろう。怖い怖い。 と思っていたら、僕が出演したサンデープロジェクト(2月1日放送)でも、森永卓郎氏がまったく同じ主張をしていてびっくりした。彼の話を真に受けちゃう小学生もいるかもしれないので、要点を簡単にまとめておきたい。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 トヨタは軋みを上げる「木製帆船」みたいなもの まず、内部留保とは会計上の概念であり、実際にそれだけの現金を積んでいるわけではない。たとえば赤旗が「内部留保13兆円!」と貧乏人をけしかけているトヨタにしても、現金で持っているのは1兆7000億。下期最終赤字3500億を考えれば、余

    森永卓郎先輩、そろそろ「貧困ビジネス」はやめましょう
    marupin
    marupin 2009/02/13
    きゃー。それを言わないで。もう少しで大好きなオタクグッズの博物館が出来るだけのお金がたまるの。だから、もう少し稼がせて!
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