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社会と郵政民営化に関するmarupinのブックマーク (2)

  • ゆうパックに何が起きたのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「パンク」という表現は、物流業界ではそう簡単には使えない。責任問題の避けられない、オペレーションの決定的な失敗を意味するからだ。それが「ゆうパック」で7月1日に発生した。 日郵便は7月6日時点で、34万4000個に半日から1日程度の遅れが出たと発表しているが、これは正確には方面別仕分けを行うターミナル時点で確認できた遅延のみであり、最終的な配達の遅れがそんなレベルでないのは明らかだ。 これだけ大規模な宅配便のバンクとなると、今からおよそ10年前の2000年のお歳暮時期に、日通運のペリカン便が最大数週間の遅延を発生させて以来のこととなる。 10年前の教訓を活かせず この遅延に先立ち日通は、ヤマト運輸や佐川急便に大きく水を空けられていた宅配便

    ゆうパックに何が起きたのか:日経ビジネスオンライン
    marupin
    marupin 2010/07/20
    責任は取られるよ。国民負担と言う形で。だってこの政権を選んだのは民意だから>無謀な計画を決定したのは現経営陣であり、その事業計画を承認したのも原口大臣自身だが、当事者意識は持ち合わせていないようだ
  • “お荷物”事業に大打撃 ゆうパック遅配、甘い認識で統合強行 - MSN産経ニュース

    宅配便事業統合に伴うゆうパックの送達遅延状況についての会見を開く郵便事業の鍋倉真一社長=4日午後、東京都千代田区の日郵政(中鉢久美子撮影) 日郵政グループの郵便事業会社で、宅配便「ゆうパック」に32万件の遅配が出た問題は、同社の経営の甘さを浮き彫りにした。中元商戦のまっただ中の1日に日通運の「ペリカン便」との統合に踏み切ったが、従業員が不慣れで対応できなかったというお粗末さだ。イメージダウンによる影響は深刻で、赤字体質の宅配便事業の立て直しは遠のくばかりだ。 そもそも、ゆうパックとペリカン便の統合は、政権交代と郵政民営化の見直し問題に翻弄(ほんろう)されたドタバタ劇だった。 統合は西川善文・前日郵政社長が主導。郵便事業会社と日通が平成20年6月に共同出資会社で設立した「JPエクスプレス(JPEX)」に事業移管するはずだった。しかし、サービス低下を理由に昨年初め、鳩山邦夫総務相(当時

    marupin
    marupin 2010/07/07
    麻生元総理の責任も重いな>鳩山邦夫総務相(当時)が待ったをかけ、認可を得られないまま政権が交代
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