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2009年12月20日のブックマーク (5件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身の資産管理会社の損失を付け替えるなどして日産に損害を負わせた疑いが強まったとして、ゴーン元会長を会社法の特別背任容疑で…続き[NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 [NEW] ゴーン元会長勾留認めず 異例の判断、海外意識か [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    marupin
    marupin 2009/12/20
    支給額を1500万円/月にしてください。総理みたいに
  • 支持続落、鳩山内閣…指導力不足・政権内きしみ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社の緊急全国世論調査で、鳩山内閣の支持率が発足以来、続落し、政権の足元の揺らぎが明らかになった。 米軍普天間飛行場の移設問題などを通じ、首相の指導力不足や政府・与党内のきしみが浮き彫りになったのが原因だという見方が出ている。 支持率低下について、民主党の輿石東参院議員会長は19日、「内閣が今揺れている印象を与えているからだ。スピード感をもって結果を出せというのが、国民の意思表示だ」と語った。同党の中堅議員も「目に見える成果がないから仕方ない。首相の決断力のなさ、優柔不断さが一番の原因だ」と述べた。 党内では、普天間問題で首相が社民党の反発に配慮し、結論を先送りしたことが批判を浴びているという見方が強い。実際、世論調査では、3党連立の組み合わせについて、「評価しない」が64%で、「評価する」の24%を大きく上回った。普天間問題の先送りについても、51%が「評価しない」と答えた。 この

    marupin
    marupin 2009/12/20
    違うと思う。出来ない約束をしていたことがバレてきただけだろう>党内では、普天間問題で首相が社民党の反発に配慮し、結論を先送りしたことが批判を浴びているという見方が強い
  • 偽装献金:国民の支持と見せたかった…首相元公設秘書供述 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」を巡る偽装献金問題で、会計事務担当だった元公設第1秘書の東京地検特捜部に対する供述の詳細が判明した。約10年前から始めた政治資金収支報告書への虚偽記載について「個人献金額を増やし、鳩山氏を国民から支持されている政治家に見せたかった」と動機を説明したという。鳩山氏の実母(87)からの資金提供については、99年以降の民主党代表選に3選した経緯に触れ「支出が増えて困り、実母の側近に相談した」と供述。鳩山氏人の関与は否定した模様だ。 鳩山氏側の関係者らによると、元公設第1秘書は特捜部の調べに「10年ほど前から虚偽記載をしていた。個人献金額を増やして収支報告書の見栄えを良くし、鳩山氏を国民から支持された政治家に見せたかった。鳩山家のお金だけで(政治資金を)回していると思われたくなかった」などと説明したという。 実母からの資金提供については「代表選に出る

    marupin
    marupin 2009/12/20
    これからは会社でも個人でも全て知らなかったで責任を問われないことにしてください。無法地帯になれますから
  • asahi.com(朝日新聞社):公約修正「国民は理解してくれる」 民主・輿石氏 - 政治

    民主党の輿石東参院議員会長は19日、山梨県笛吹市で記者会見し、マニフェスト(政権公約)に反し、ガソリン税などの暫定税率分維持と子ども手当の所得制限導入を政府に要望したことについて、公約の財源確保とともに景気対策も迫られている鳩山内閣の年内予算編成を後押しすることが狙いだったと説明した。  会見で輿石氏は「公約は今も変わっていない。しかし、どう見ても財源が足りない。税収の落ち込み、景気の二番底も心配される」と指摘。さらに「財源がなければ政権公約を段階的にやることを、大多数の国民が理解してくれる」とマニフェスト違反はやむを得ないとの考えを示し、「(内閣が)やむを得ない措置として考えた場合、国民にきちんと説明責任を果たしていくことだ」と強調した。  一方で輿石氏は「(暫定税率と子ども手当の)かたをつけないと予算の大枠が決まらない」とも指摘。党の要望で「政府・与党で調整し決定」とした子ども手当の所

    marupin
    marupin 2009/12/20
    安心してください。鳩山さんに任せれば無駄削減で20兆円出ますから>しかし、どう見ても財源が足りない
  • 【名言か迷言か】鳩山首相に全国民が契約違反を要望か? (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    平成22年度予算編成で四苦八苦する鳩山内閣を見るに見かねたのだろうか、民主党の小沢一郎幹事長が16日に首相官邸を訪ね、予算に関する民主党の重点要望(18項目)を提示した。その内容は、子ども手当の支給にあたって所得制限を導入することやガソリン税暫定税率の「租税水準」維持など。これは民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に反する内容だが、財源確保に悩む内閣にとってはありがたい(かもしれない)中身。果たして、これが予算編成にあたっての救世主となるのか、それとも悪魔のささやきなのか。 要望提示にあたって、小沢氏はこう言った。 「これは党というよりも全国民からの要望でございます」 これを受けて、鳩山首相は、「幹事長からお話がありましたように、党の要望、意見というよりも国民の思いだ、その通りだと思っております」と追認。さらに、部屋から出てきたところで、平野博文官房長官は、こう言った。 「これは党の要望

    marupin
    marupin 2009/12/20
    自分=全国民という認識なので正解なのです。