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2014年12月17日のブックマーク (9件)

  • コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2014年のPVベスト20 - Hagex-day info

    この日記には「日の1曲」というコーナーがありまして、1日に1曲紹介しています。この日記で貼った、2014年に発表されたPVを中心に(2012年、2013年のもあるけど)、「こ、これは素晴らしい!」という作品を20個セレクトしました。この日記の読者は「お、アレを選んだのか!」と参考にしてください。ここにセレクトしたPVはだいたい20回以上観ているので自信を持ってお勧めします。 今年貼ったPVから気になったのをざっと選んだら50。それから20まで絞るのは大変でした。 ・Avicii - Addicted To You(2014年) 日ではイマイチ知名度がないけれど、世界的に大・大・大スターのAvicii。Aviciiは好きなんだけど、「ええ、Avicii好きなの~(笑)」と思われてしまいそうでビクビク。日では知名度が低いので、そんな事は思われず、オイドンの中二病スピリッツも疼かなく済みま

    コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2014年のPVベスト20 - Hagex-day info
  • 「複雑さを受け止めるためのデザイン」(「活動のデザイン展 THE FAB MIND Hints of the Future in a Shifting World」レビュー):フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    「複雑さを受け止めるためのデザイン」(「活動のデザイン展 THE FAB MIND Hints of the Future in a Shifting World」レビュー) 世界中の多様なデザイン活動をサンプリングしている展は、いかに現代社会が複雑化の一途を辿り続けているかを証言している。地雷除去のためにデザインされた、廉価に作れて強風で地雷原を転がるマスード・ハッサーニ《マイン・カフォン》と、部屋をカメラオブスキュラにして六木の風景をピンホール撮影したホンマタカシ《カメラ・オブスキュラ・スタディ ― 青山→六木、建築で建築を撮る》、無名の女性が編んだ大量のセーターを並べたDNAシャロアー&クリスティン・メンデルツマ/ヴァンスファッペン 《ロースさんのセーター》が併置された空間を歩いていると、少し目眩を覚えた。子供の時分であればこの混乱の振幅に歓喜していただろうと思う一方で、キュレ

    marutathu
    marutathu 2014/12/17
  • ザッカーバーグ氏、「よくないね」ボタン導入について語る--「Facebookは時間の無駄」説にも反論

    Mark Zuckerberg氏は、「Dislike」(よくないね)ボタンをFacebookに追加することを考えている。ただし、それは皆が考えているのとは違う理由からだ。 世界最大のソーシャルネットワークFacebookの最高経営責任者(CEO)Zuckerberg氏は米国時間12月11日、Facebook投稿に対して「Like」(いいね)をクリックしたりコメントを残したりする以外のリアクションを表現する第3の方法を可能にするため、ボタンの追加を考えていると述べた。 FacebookのCEOであるMark Zuckerberg氏は、1時間にわたるQ&Aセッションで同ソーシャルネットワークのユーザーからの質問に答えた。 提供:Facebook しかし、Zuckerberg氏によると、そのボタンは不満を表すためのものではないという。むしろ同氏は、人々が家族の死や個人的な苦難などの不幸な出来事を

    ザッカーバーグ氏、「よくないね」ボタン導入について語る--「Facebookは時間の無駄」説にも反論
    marutathu
    marutathu 2014/12/17
    共感した!ボタンのバリエーションを増やすということか
  • 『アーカイブ立国宣言 日本の文化資源を活かすために必要なこと』刊行記念対談(吉見俊哉×福井健策)の内容を紹介します | 文化資源戦略会議

    2014年12月8日、池袋ジュンク堂で「『アーカイブ立国宣言 日文化資源を活かすために必要なこと』(ポット出版)刊行記念対談」が開催されました。記事では、その一端を紹介します。 まずは、福井弁護士、吉見先生がデジタルアーカイブに関わるようになったきっかけから。 両人は、演劇経験者という共通項があり、福井弁護士は30歳まで、吉見先生は学生時代に5~6年間の演劇活動をしていました。いまでも2ヶ月に1回程度、両人を含めた仲間内で観劇をしています。吉見先生は、新聞、脚、ポスターなどの様々なアーカイブに関わる中で、横断的なアーカイブ政策の必要性を痛感したといいます。 続いて、アーカイブにまつわる世界の現状が、議論の俎上にあがりました。 ITによって、情報の大量生産や大量複製が可能となった現代は、ヨハネス・グーテンベルクの活版印刷以来の大革命期です。 インターネットでは、全ての人間が発信者にな

    marutathu
    marutathu 2014/12/17
    “著作権者が特定できず、権利処理できないコンテンツが多数存在します。例えば、クリエイティブコモンズのように、作品に著作者の意思表示を付与することで、権利処理コストを下げることができます。”
  • 公開WS「日本美術の資料にかかわる情報発信力の向上のための提言」関係のつぶやき

    http://www.momat.go.jp/art-library/JAL/JAL2014.html によると、JALとはJapanese -art librarianの略称です。2014年、東京国立近代美術館、国立新美術館、国立西洋美術館および東京文化財研究所の共催で「海外美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2014」(略称:JALプロジェクト)が行われました。 このプロジェクトを説明を見て、日研究情報専門家研修 http://www.i-house.or.jp/programs/jsis_trainingworkshop/ や、日専門家ワークショップ http://current.ndl.go.jp/e1408 を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。 今回のプロジェクトは、さらに主題を日美術(写真・映像・マンガ・デザイン・建築等の視覚芸術全般を含む)としたプ

    公開WS「日本美術の資料にかかわる情報発信力の向上のための提言」関係のつぶやき
  • 越前和紙が無形遺産登録逃した訳 技術を継承するための団体なく 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 越前和紙が無形遺産登録逃した訳 技術を継承するための団体なく (2014年10月29日午前7時10分) 「和紙」が無形文化遺産に登録される見通しとなったが、国内最大の産地である福井県の越前和紙は含まれていない。文化庁によると、技術を継承するための団体がなく、組織として国の重要無形文化財に指定されていないのが理由。越前和紙の登録に向けて、国に働き掛けてきた福井県は今後、地元と連携し保存会などを立ち上げ、追加登録を目指す考え。  登録対象となっている細川紙(埼玉県)など三つは、いずれも保存会などが団体として国の重要無形文化財に指定されている。  一方、越前和紙は約1500年の歴史を誇り、手すきの生産量や事業所数が多く国内最大の産地。2000年に越前市の岩野市兵衛さんが人間国宝に認定され、今年3月には製作用具や製品2523点が国の重要有形民俗文化財に指定された。このため県は、ユネスコへ

    marutathu
    marutathu 2014/12/17
  • 開催中の展覧会「そこに在るということ-歴史・美術にみる存在の印-仮託する・典型化する・写し取る・痕を残す・痕を消す」 | 岡崎市美術博物館ホームページ

    そもそもあらゆる造形活動は、見えないものに形を与え、それらを残すためにあったのだと言えるでしょう。ルネサンス時代の理論家アルベルティが、「或る人々は、絵画というものは人々に礼拝された神々を表したものだと考えている。確かに絵画は死すべきものである人間にとっては、最も大きな賜物であった。つまり、われわれと神々とを結びつけ、またわれわれの魂を宗教心で満たしてくれるあの敬虔な気持を保つのに、絵画が大いに役立っているのである。」と述べたように、私たち人間は、洋の東西を問わず、来姿形をもたない神や仏を、象徴的な事物に置き換えたり、動植物の姿に仮託したり、あるいは具体的な「人形(ひとがた)」に表すことによって、祈りを捧げてきました。また同じく中世・ルネサンス以来、数多く描かれてきた肖像画も-いまでは写真がその役割を担っているとも言えますが-、すでに死んでしまった人間に、また死すべき運命にある人間に、半

    開催中の展覧会「そこに在るということ-歴史・美術にみる存在の印-仮託する・典型化する・写し取る・痕を残す・痕を消す」 | 岡崎市美術博物館ホームページ
    marutathu
    marutathu 2014/12/17
    チラシが印象的で冷蔵庫に飾ってます
  • jmiyazaの日記(日々平安録2)

    昨日 無事退院しました・ いづれ詳しくご奉告。 宮崎」 前回9月25日の外来受診の後、あまり調子がよくなく、当初は治療の副作用の遷延かと思っていたがなかなか回復せず、原疾患の悪化の要因もあるかと考えていたが、昨日の外来受診の結果でも、それが裏図けられたので、明後日から短期間入院の予定となった。それで、記事の更新がしばらく滞るかも知れない。 一応、ご報告まで。 小説を読むのが苦手である。もちろんまったく読まないわけではないが、わざわざ架空の話を作って、そこで自分の持つ考えをのべるというのが何かまだるっこしい気がして仕方がない。 それには、わたくしが私淑してきた吉田健一氏がアンチ小説派であったことが大きいと思う。 その吉田氏も「酒宴」のような短編から、「瓦礫の中」「絵空事」「ほんとうのような話」のような長編まで小説と分類されるものまで、いくつかの作品をのこしている。 「酒宴」は書き出しの方で、

    jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • 原子力委員会が再スタート NHKニュース

    原子力政策を推進してきた国の原子力委員会が、その役割を改め、原発から出る放射性廃棄物などの課題解決に取り組む組織として16日から再スタートしました。 公正さや透明性の確保が求められるとともに、これまでの姿勢との違いを示せるかが課題になります。 原子力委員会は、原発事故後のおととし、国の原子力政策の基方針、「原子力政策大綱」を作る過程で推進側だけの秘密会議を開いて批判を受けたことから、6月に法律が改正され、新しい組織として16日から再スタートしました。 初日となった16日の委員会では、科学技術政策を担当する山口沖縄・北方担当大臣が「国民生活の向上と事故による甚大な影響という原子力の光と影に向き合うため原子力委員会の存在が欠かせない。原子力に対する国民の信頼を回復することを目指してほしい」とあいさつしました。 新たな原子力委員会は、▽原発から出る放射性廃棄物の問題や、▽福島第一原発事故を巡る

    原子力委員会が再スタート NHKニュース
    marutathu
    marutathu 2014/12/17