★★★★★とへぇ~に関するmaruyama_kanのブックマーク (6)

  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: DoCoMoどうした?

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    maruyama_kan
    maruyama_kan 2008/08/12
    DoCoMo社名とオリジナルロゴ作成者、新ロゴと経営思想をけなす。"マックが出てきてデザインがマックになってしまった""そこそこ食べられるが特別上等ではないデザインが氾濫する時代になってしまった"
  • MemCon 2008レポート

    会期:7月21~24日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンタクララ Hyatt Regency Santa Clara 半導体メモリに関する講演会「MemCon 2008」が始まった。22日の講演では、電子機器を分解して半導体の使用状況を調査する専門企業、Portelligentによる発表が興味深かった。2003年~2007年の間に325種類を超える携帯電話機を分解し、半導体メモリの搭載状況を分析した結果を、同社のPrincipal Analystを務めるJeff Brown氏が報告した。 講演では、携帯電話機をグレード別に「ウルトラロー(Ultra-low)」、「ロー(Low)」、「ミッド(Mid)」、「ハイ(High)」、「ウルトラハイ(Ultra-high)」の5つのセグメントに分け、代表機種の半導体メモリ搭載状況(メモリ容量とメモリコスト)を示すとともに、2003年~200

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    maruyama_kan 2008/07/24
    携帯電話のメモリ分析
  • ビジネスモデルとしての生態系構築:日経ビジネスオンライン

    ルワンダのリポートを続けていますが、大変ありがたいことに、日経ビジネス オンラインの「毎日一冊!日刊新書レビュー」で、麻野一哉さんに私の『バカと東大は使いよう』を書評していただきました。麻野さん、いろいろご指摘、大変に参考になりました。編集部にもお礼を申し上げます。今回はこので扱っている大学の問題と、一見すると関係なさそうに見える連載との関わりから、話を始めたいと思います。 共通するキーワード、それは「社会的責任」です。日の大学や教育を巡る問題で、私は主として「学術の社会的責任」や「科学者の社会的責任」、あるいは「教育者の社会的責任」などの問題を考えています。 調べてみると面白いもので、日の学校や大学組織がいかに「官学」体質であるかが、よく分かりました。明治初期に日は近代西欧学術を受容しましたが、その「学」の伝承はかなりの範囲で、江戸期支配階層の官学である儒学を雛形としています。

    ビジネスモデルとしての生態系構築:日経ビジネスオンライン
    maruyama_kan
    maruyama_kan 2008/07/11
    生産性より永続性としての哲学 産卵は溜池ではできない、なまずがコントロールレバー
  • クールジャパンと職人気質の合体:日経ビジネスオンライン

    「近頃の若いもんは…」。 古今東西、いつの世にも年配者に語り継がれてきたこのフレーズに始まり、いじめニートなどが頭に浮かんで「ああ嘆かわしい!」と締めるのはオトナのたしなみでしょうか。凛々しさに欠ける軟弱さ、伝統文化や礼儀に対する軽視、忍耐力や責任感の欠如などが、年配者の眉をひそめさせる原因のようです。 しかし昨年11月、日で22年ぶりに開催された「技能五輪国際大会」で若者たちが大活躍というニュースです。47職種の競技のうち、「移動式ロボット」「自動車板金」「電子機器組立て」「洋菓子製造」をはじめ日は16職種で金メダルを獲得しました。“ものづくり横綱”の地位の完全復活を世界に知らしめた快挙です。あの若者たちの活躍を目の当たりにすると、さしずめ「近頃の若いもんには……頭が下がります」と言わなくてはならないかもしれませんね。 日の「ものづくり総合力」を分析してみる ものづくり論が語られ

    クールジャパンと職人気質の合体:日経ビジネスオンライン
  • 今なぜ,「ミリ波」なのか―頂上決戦― - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    昨年,コラムで「今なぜ,ミリ波なのか」という記事を書きました。HDMIなどGビット/秒を超える高速インタフェースを無線化する目的で,60GHz帯のミリ波帯向けチップの開発が進んでいるという内容です。薄型テレビを壁に張る際のケーブルレス技術としても,注目はさらに高まっています。 実はその「ミリ波」が,来週,非常に大きな節目を迎えます。ミリ波伝送規格の国際標準化において,日の企業グループの技術提案が,標準の座を勝ち取ろうとしています。 残りは二つ 米IEEE802委員会のWPAN Working Group(IEEE802.15)の作業部会「TG3c」は,2007年11月11日からジョージア州アトランタで開催するミーティングで,ミリ波帯利用の高速無線規格のベース提案を,1化する見込みです。当初は16個あった技術提案は,参加者による投票を重ね,現在は二つを残すのみとなりました。このアトラン

  • bp special ECOマネジメント/コラム

    地球温暖化への関心が、これまでにない高まりを見せている。すなわち、地球温暖化の悪影響が現実化しつつあるので、一刻も早く対策を実施すべきであり、対策が遅延すればするほど、そのつけは大きくなると叫ばれている。では、対策をどの程度実施すべきなのか。 世界189カ国が批准し、京都議定書の基礎となっている「国連気候変動枠組条約」の第2条に、温暖化対策の「究極目標」として下記の記述がある。 「……気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とする」 すなわち、気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼさない濃度での安定化が究極目標である。それでは、この濃度に安定化すれば目的は達成されるのか。条約第2条の後段部分に、下記の規定がある。 「そのような水準は、生態系が気候変動に自然に適応し、糧の生産が脅かされず、かつ、経済開発が持続可

    maruyama_kan
    maruyama_kan 2007/10/15
    複数の温暖化効果ものさしを提示。
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