Redmineは、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。 プロジェクト全体、それぞれのタスクの進捗状況をチームで共有しプロジェクトの進行を支援します。 Redmineとは
Bug Tracking System 影舞 影舞は、Rubyで書かれたバグトラッキングシステム(Bug Tracking System : BTS、バグ管理システム)です。 設定が簡単で、使いやすいソフトウェアを目指して開発しています。 現在の最新バージョンは 0.8.8 (2008/03/09)です。 特徴 簡単にインストールできる 簡単に使える Webベースでのプロジェクトの作成・設定変更・削除 新規アーティクルの投稿、リプライ、状態・カテゴリ管理もWebから 投稿・リプライをメールやRSSで通知 メールでも投稿・リプライ可能 レポートの検索 データベースがなくても動く PostgreSQL/MySQL/SQL Serverを用いたデータ保存もできる 日本語がおおむね正しく扱える 更新情報 2008-03-09 kagemai-0.8.8 リリース バグ修正 uninitialize
Redmineの機能と特徴 Redmineは、Ruby on Rails上で動作する、Webインタフェースの課題追跡(Issue Tracking)ツールです。原稿執筆時点(2008年9月現在)での最新のバージョンは0.7.3です。 Redmineが搭載している機能は、「マイルストン設定(ロードマップ)」「カレンダー/ガントチャートの表示(概要)」「作業時間の登録/集計(チケット、概要)」「作業履歴の閲覧(活動)」「課題の登録/追跡管理(チケット、新しいチケット)」「伝言板(ニュース)」「文書の登録/閲覧(文書、Wiki)」「ディスカッション(フォーラム)」「ファイルの共有(ファイル)」「ソース管理との連携(リポジトリ)」「ワークフロー定義」「メール通知」「RSS配信」「ユーザの管理/ロール・権限の設定」です。なお、かっこの中はRedmine画面上で対応する主なメニュー項目名です。 筆者の
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