2018年5月21日のブックマーク (2件)

  • 栗城史多という不思議2

    先日書いた栗城史多さんの記事、このブログを始めて以来最大のアクセスを集めました。ある程度拡散するかなとは思っていたけど、予想以上。ツイッターやフェイスブックでもたくさんシェアされて、その後会ったひと何人からも「読みましたよ」と感想を聞かされました。なんと栗城さん人からもフェイスブックの友達申請が来て、ひえーと思いつつもOKを押しておきました。 となるとやっぱり気になるので、栗城さんがらみの情報をいろいろ見てみました。これまで栗城さんを特段ウォッチしていたわけではないので、知らなかったこともたくさんありました。そのひとつはルート。栗城さんがねらっているのはエベレスト西稜~ホーンバインクーロワールと思っていたのだけど、これは結果的にそちらに転身しただけで、もともとは北壁ねらいだったようですね。 直接・間接に、いろいろ意見や情報もいただきました。ひとつうまい例えだなと思ったのは、「栗城史多はプ

    masa-66
    masa-66 2018/05/21
    一年ぐらい前からこういう話はあったんだなあ
  • 「編集の赤字は無視」「OKが出た後に内容を変える」 型破りすぎるマンガ『このかけがえのない地獄』の作り方

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 潤んだ目に眼鏡をかけ、リボンをつけた三つ編みの女の子(巨乳)が、こっちを見つめている……。そんな「意味深」なイラストが印象的な短編集『このかけがえのない地獄』(電撃コミックスNEXT・KADOKAWA)が、ひそかに話題を集めています。 鮮烈な表紙 バラバラの媒体で描かれた収録作に出てくるのは、かわいいけれど一癖も二癖もある女の子たち。「なんだこれは!?」と言いたくなるような、ひねりのあるストーリーにうならされ、既刊を調べてみても、情報はなく……。果たして作者のアッチあいとは何者なのか? 気になったので直接人に会ってインタビューしてきました。収録作の「黙れニート」の出張掲載とあわせ、魅力をたっぷりとお届けします! ※レビュー:「恋人でもない男におっぱい揉ませて悔しくないの?」ラブコメの“舞台裏”を暴く!? そして掟破りの衝撃エンドへ

    「編集の赤字は無視」「OKが出た後に内容を変える」 型破りすぎるマンガ『このかけがえのない地獄』の作り方
    masa-66
    masa-66 2018/05/21
    作者インタビューがあって、試し読みが1話付いてるの新しいな