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2020年8月5日のブックマーク (2件)

  • 無水エタノールとは?消毒に使える?消毒液の作り方と使い方を解説

    そもそも「無水エタノール」とは漢字の表記の通り「水が無い(含まない)エタノール」のことです。エタノールは水と自由な割合で混ぜられますが、無水エタノールはできるだけエタノールの純度を高めて、99.5%以上の濃度に高めたもののことを指します。 実はエタノールには油分も水分も溶かして混ぜる性質や、雑菌を消毒する力があるので、おうちの掃除にぴったり。 とくに無水エタノールは水をほとんど含まないので、水を使って掃除できない精密機器や拭き跡が残りやすい窓ガラスなどの掃除に向いています。 無水エタノールは消毒に使える? 無水エタノールと消毒用エタノールの違いは「濃度」にあります。無水エタノールはエタノールが99.5%以上の純度に調整されているのに対し、消毒用エタノールは70%〜80%ほど。 その理由は「エタノールは少し水で薄めると消毒効果が高まる」という性質にあります。 エタノールには殺菌効果があります

    無水エタノールとは?消毒に使える?消毒液の作り方と使い方を解説
    masa-zx
    masa-zx 2020/08/05
    #無水エタノール #消毒
  • 租借地になりかけた彦島と高杉晋作:彦島

    こんにちは、ドクターリトーです! 20世紀半ばまで、アジア諸国は植民地としてヨーロッパの国々に支配されていましたが、日は第二次世界対戦後に連合国に占領はされたものの、植民地になることはついにありませんでした。 そんな日ですが、実は植民地・・・正確に言えば「租借地」というらしいですが、になりかけた島があります。それは関門海峡、瀬戸内海の西の端っこに浮かぶ、彦島(ひこじま)という島です。もしかすると、あまりご存知の方はいらっしゃらないかも知れません。 上の画像の赤い線で囲まれているところが彦島です。下関の端、北九州市のちょうど北にあります。関門海峡に位置しております。土の下関とくっついて見えてしまうほど近くにあり、さらっと地図を見た感じだと島だと認識できないくらいです。 しかし彦島は、れっきとした島です。場所も北九州なので工業も盛んで、人口も広くない島なのに三万人弱。なかなか繁している島

    租借地になりかけた彦島と高杉晋作:彦島
    masa-zx
    masa-zx 2020/08/05
    #高杉晋作 #彦島