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デジカメとスイーツ(笑)に関するmasa0327のブックマーク (3)

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    masa0327
    masa0327 2008/08/27
    どう見てもCOOLPIX Lシリーズのパクリです。ありがとうございました。というか女性向けだからパステルカラーを使うという安易な考えは捨てるべき。
  • 【インタビュー】女性スタッフが考えた「女性のためのデジカメ」のカタチ「EXILIM EX-Z80」 | 家電 | マイコミジャーナル

    デジタルカメラは、「一家に一台」から「一人に一台」の時代へ 総務省統計局の調査によれば、2006年度でデジタルカメラの世帯普及率は58%に達したという。デジタルカメラ利用が想定される多くの家庭にはすでに一台以上のデジタルカメラが存在しており、市場はすでに飽和してきているともいえる。現在デジタルカメラは2極化が進んでおり、国内外で「顔検出機能」や「手ぶれ補正」機能を搭載したコンパクトデジタルカメラが伸びている一方、デジタル一眼レフが低価格化し、全体の所有率が大きく上昇してきている。デジタルカメラが次に目指さなければならないのは、「一人に一台」への取り組みだ。より幅広い層のニーズに合わせ、細分化したコンセプトでターゲットを明確にしていかなければならない。 入社2年目の女性スタッフが企画を担当した、カシオの「EXILIM EX-Z80」 そんな中、カシオが新たに「女性をメインターゲット」にしたデ

  • 【インタビュー】「女子カメ」EXILIM ZOOM EX-Z80はこうして生まれた

    カシオが発売した春モデルのコンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z80」は“女子(じょし)カメ”をキャッチフレーズに、はっきりと女性向けを打ち出した同社初のモデルだ。 入社2年目にしてEX-Z80の企画をメインで担当したのが、開発部QV統轄部商品企画部第2企画室の岡崎愛氏。岡崎氏は、入社するまでデジタルカメラをほとんど知らなかったというが、企画部の紅一点として、女性ならではの視点で企画を練り上げたという。 ここでは岡崎氏に、製品のコンセプトや企画の考え方などの話を伺った。同じく第2企画室の宮田陽室長にも今後のデジタルカメラ開発の方向性などをお話しいただいた。 ■ 入社2年目でメイン担当に ――カシオに入社し、デジタルカメラの企画に携わることになった経緯を教えてください 岡崎 学生時代はSEを志望し、大学ではメディア学科でプログラムなどを学びましたが、なにかモノとして形に

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