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こんにちは、デザイナーのNottyです。 みなさんは、DI(ダイナミックアイデンティティ)という言葉を聞いたことはありますか? ロゴは普遍的で永く使われることを前提として、VI(ビジュアルアイデンティティ)などの静的イメージを創り上げるアプローチが主流でした。 今回は、それとは全く異なるアプローチとして注目を集め始めている、DIという概念、手法について実例を交えてご紹介します。 現在、プロダクトやサービスがデジタルにシフトしていっていることにより、めまぐるしく変化する世の中に対応できる有機的なVIを求められる場合があります。 それが流動的・可変的にブランドメッセージを発信するDIという概念です。従来は、ロゴマークは競合他社の違いや企業の理念や思いを示す静的(変わらない)なロゴマークが主流でしたが、動的なロゴや制約の中でコンテンツ・環境・時代に合わせて変化を求められる場合があります。
macOS 10.14 Mojaveではフォントのサブピクセル・アンチエイリアスが廃止され、カラーフリンジ・エフェクトがなくなっています。詳細は以下から。 AppleはWWDC 2018のセッション209″What’s New in Cocoa for macOS”の中で発表したとおり、日本時間2018年09月25日にリリースした「macOS 10.14 Mojave」でフォントのアンチエイリアス処理(以下、AA)を変更しています。 There’s one last change I want to talk about, which is a change we’ve made to font antialiasing. If you go ahead and look at this screen comparison, I have macOS 10.13 on the left,
IIJ-II 技術研究所 技術開発室の山本です。現在技術開発室は、私を含めた4人で構成されており、主にプログラミング言語Haskellを使って開発を進めています。今回の話題である TLS(Transport Layer Security) 1.3 もHaskellで実装しました。 4年の歳月をかけて議論されてきたTLS 1.3ですが、この8月にめでたく仕様がRFC 8446となりました。貢献者リストに私の名前が載っていることを聞きつけた広報から、ブログ記事の執筆依頼がありましたので、TLS 1.3の標準化や実装の話について書いてみます。 なぜTLS 1.3を標準化する必要があったのか理由を知りたい方は、「TLSの動向」という記事や「TLS 1.3」というスライドを読んで下さい。 インターネットで使われているプロトコルは、IETFという団体で仕様が議論されて策定されます。IETFには、誰でも
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