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fluentdに関するmasa0x80のブックマーク (18)

  • fluentdで本番環境を再現する - Qiita

    toyama0919/fluent-plugin-http_shadowというShadow Proxyっぽいことを簡単にやるプラグインを作りました。 production環境で半年くらい動かしてたのでメモしときます。 「Fluentd Meetup 2015 夏」で実際のユースケースを発表しました。 Shadow Proxyサーバとは Shadow Proxyサーバについては以下がわかりやすいです。 気軽なMySQLバージョンアップ - まめ畑 Go言語を含む複数種類の言語により実装されたソフトウェアのベンチマーク - Qiita 実装としては以下のようなものが公開されています。 cookpad/kage lestrrat/p5-Geest kentaro/delta 番のリクエストをそのままバックエンドにあるサーバーに複製して送信するのですが、アプリケーションの規模が大きくなればなるほ

    fluentdで本番環境を再現する - Qiita
  • Fluentd対応MIDIキーボードを作ってみた - Qiita

    Fluentd Advent Calendar 24日目の記事です。 家にあるMIDIキーボードからMIDI信号をひろってFluentdにとばすという、誰得な工作をした。CPUやOSを使わず、MIDI信号のデコードからTCP接続、FluentdのMessagePackエンコードまで、すべてハードウェア実装なのだ。 まずはデモ動画をどうぞ: MIDI keyboard + DE0 + Fluentd demo MIDIキーボードを叩くと、Mac上のFluentdにMIDIメッセージが送られ、Fluentdのログとして表示されてるのがわかる。以下、このデモの中身を解説したい。 MIDI→DE0→WIZ→Fluentd このデモの構成はこんな感じ: 以下、それぞれのコンポーネントの役割を見ていこう。 MIDI信号のデコード MIDIキーボードから送られてくるMIDI信号のデコードは2年前に作った

    Fluentd対応MIDIキーボードを作ってみた - Qiita
  • fluentd pluginで集計処理をする(Norikra以外で) - Qiita

    はじめに 世間的には「fluentdで集計 ≒ Norikra!!!!!」という流れで、それに対して一石を投じる気のかけらも私には無いわけですが、Norikraを用いるまでもない軽微な処理を実行する場合fluentdのプラグイン単体で処理を完結したいケースもあり、そしてNorikraが若干重厚に映るケースもあります(JRuby!! Esper!!!) ということで、集計が行えるようなfluentd pluginについてまとめてみます。チョイスは僕の独断と偏見です。 ユースケース fluentdの基的なユースケースは、inputとして入力をしたデータをoutput先にrelayする、というものです。そして集計処理は、多くの場合output先のシステム内、もしくはシステムに蓄積されたデータを用いて別のシステムを用いて行う事が多いと思います。 (ex. HDFSに保存したログデータをHiveを

    fluentd pluginで集計処理をする(Norikra以外で) - Qiita
  • FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用

    Googleがオープンソースとして公開したKubernetesは、コンテナ型仮想化ソフトウェアのDockerを管理するツールです。開発プロジェクトにはDocker、RedHat、IBM、VMware、マイクロソフトなど多数の企業が参加を表明しています。 Kubernetesは、複数のDockerコンテナにまとめてアプリケーションをデプロイし、設定を行い、稼働状況を監視、管理し、サービスへのトラフィックをルーティングするなど、クラスタとしてDockerを運用するための多くの機能を備えています。 このKubernetesで使われる標準のログ収集ツールとして、オープンソースのfluentdが採用されたことが明らかになりました。下記はそれを伝えるGoogle佐藤氏のツイート。 fluentdがKubernetesの標準ログコレクタに採用されたぜ!!! https://t.co/V8VDM4IE7e

    FluentdがKubernetesの標準ログ収集ツールとして採用
  • Treasure Agent(td-agent)の1と2の今後 - Qiita

    Treasure Dataが提供しているFluentdの配布パッケージであるtd-agentの今後について書く.この記事は http://docs.fluentd.org/articles/td-agent-v1-vs-v2 http://docs.treasure-data.com/articles/td-agent2 とかMLでのアナウンスを日語でまとめたような感じの記事です. 現在は1と2の二つのバージョンが並行してリリースされているので,まずそれぞれの違いについて書きます. td-agent 1 今までのメインバージョンであり,現在はold stable.同梱ライブラリの大きなバージョンアップはありません.最新版の1.1.21では以下のものが同梱されています Ruby 1.9.3 jemallocやmsgpackなど,コアライブラリ群 Fluentdとよく使われるプラグイン群 サ

    Treasure Agent(td-agent)の1と2の今後 - Qiita
  • Fluentdのロギング - Qiita

    Fluentdの公式ドキュメントにloggingのページがあるんですが,まだ英語しかなく,運用の話を聞いてるとここに書いてあることで解決出来るケースがいくつかあったので,とりあえず日語で記事にしておきます. プラグイン毎のログレベル 昔のFluentdはグローバルに一つしかログレベルを設定出来なかったんですが,今ならプラグイン毎に設定出来ます.プラグインが対応している必要がありますが,まぁ今時のプラグインや広くつかわれているやつはほとんど対応していると思います. in_tailプラグインはログにマッチしない行があったらwarnでメッセージを出しますが,そういうbrokenな行があることが分かっていてログを出さずに無視して欲しい,というような場合に有効です. その他にも,あるプラグインだけデバッグモードで走らせたい,みたいなことが出来るようになります. ログのスタックトレースの抑制 Flu

    Fluentdのロギング - Qiita
  • Treasure AgentとAmazon Linux - Qiita

    Treasure Agent(td-agent)とAmazon Linuxの関係について,現状を簡潔にまとめておきます. 非サポート対象 td-agent v1 vs. td-agent v2のSupported Platformsに書いてますが,現状Treasure AgentはRedHat/CentOSの5/6向けのRPMを提供しています(7も近々出します).Amazon LinuxはRHELベースでRPMを使っているので,サポート対象に入っていると思われるかもしれませんが,実際は非サポートです.理由はいくつかあります. Amazon Linuxは俺俺バージョニングを採用していて,安定したサポートが難しい.$releaseverがlatestなのもつらい Treasure Dataが提供している http://toolbelt.treasuredata.com/sh/install-r

    Treasure AgentとAmazon Linux - Qiita
  • dstat の結果を fluentd を利用して growthforecast に飛ばすチートシート

    どうも、三丁目の可視化野郎ことかっぱ (@inokara)です。ちょっと急ぎでインスタンスのリソース可視化環境を作る必要になりましたとさ…。 はじめに CloudWatch を補助する意味合いもあり dstat での結果を fluentd と growthforecast を利用して可視化したいと思います。記事作成にあたり以下を参考にさせて頂きました。 dstatをfluentd + GrowthForecastで可視化する dstat + fluentd + Graphite + Grafana でサーバモニタリングする 登場人物 dstat fluentd(td-agent) Growthforecast それぞれの登場人物についての説明は割愛させて頂きます。Amazon Linux の場合には dstat はインストールが必要ですのでご注意下さい。 sudo yum install

    dstat の結果を fluentd を利用して growthforecast に飛ばすチートシート
  • ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita

    近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu

    ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita
    masa0x80
    masa0x80 2014/06/02
  • fluentd-server 作った : sonots:blog

    fluentd-server 作った : sonots:blog
  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
  • hkmurakami's blog

    Fluentd Meetup in SF April 13th, 2013 On March 7th, I headed up to San Francisco to attend the very first Fluentd (an open source log collector project) meet up in the US (there have been quite a few meet ups and casual talks in Japan already). As a non-coder, I felt a bit sheepish about attending, but my friends convinced me to head on up there, especially since I am technically one of the mainta

  • Fluentdを使い始めて1週間でわかったこと |

    巷で話題のFluentdをいじってみてわかったことをいろいろ Fluentdって? 開発者の古橋さんのスライドによると “It’s like syslogd , but uses JSON for log messages’’ syslogdのようなものだけど、ログメッセージにJSON使ってますよ ってことらしいです。 詳しくはこのエントリー http://d.hatena.ne.jp/viver/20110929/p1  もっとわかりやすく 例えば、apacheのこんなログが 192.168.0.1 - user1 [25/Dec/2012:21:49:06 +0900] "GET /home HTTP/1.1" 200 260 "-" "Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_7_5) AppleWebKit/537.11 (KHTML,

  • Fluentd Meetup #2 発表資料 | 外道父の匠

    このブログやTwitterをご縁に、Fluentd meetup in Japan #2 で登壇させていただくことになり、張り切って発表してきました。 発表資料はアニメーションを多様していたのでSlideShareだとわかりづらいかもですが、アップロードしましたので御覧くださいませ。 内容の補足 いくつか質問を受けて答えたりTwitterで見た点について、資料の補足をしておきます。 Agent -> Collector通信経路について Q. なぜVPNにしなかったのか A. VPNは可用性/負荷分散性の点で弱いため。また、VPNサーバや他にもGatewayなど余計な経路を通ることになり無駄である。Agentの増加に対してボトルネックができない構成にしたかったため。政治的な理由で、ある環境だけVPNをはれないといった場合もあり、総合するとGlobal+暗号化 が良い落とし所だった。 圧縮/暗

    Fluentd Meetup #2 発表資料 | 外道父の匠
  • OSSで支えられるライブドアの巨大ログ集計 #nhntech

    PostgreSQL10を導入!大規模データ分析事例からみるDWHとしてのPostgreSQL活用のポイントNTT DATA OSS Professional Services

    OSSで支えられるライブドアの巨大ログ集計 #nhntech
  • dstatの結果をfluentdで取得して、WebSocketで送りつけるリアルタイムリソース監視アプリを作ってみた。 - from scratch

    Tuppari公開記念Hackathonで作ろうとした奴を作ってみました。 ごめんなさい、micro instanceなのでアクセス過多で動かない時があるかもしれません、ちょっと調整中です。 リアルタイムリソース監視アプリ yosuke-furukawa/dstatwatcher · GitHub WebSocketを使ってリアルタイムにリソース監視したりログ監視したりするのは正直よくあるやつなのですが、fluentd使ってみたかったというのと、highchartを業の方で使おうか迷った挙句、使えなかった経緯があったので、使ってみようと思って作成してみました。 大体、↓の感じの流れでやってます。 Fluentdとdstatのつなぎの部分にはfluent-plugin-dstatを使用しています。 shun0102/fluent-plugin-dstat · GitHub これを使うと、d

    dstatの結果をfluentdで取得して、WebSocketで送りつけるリアルタイムリソース監視アプリを作ってみた。 - from scratch
  • fluent と hoop を使って HDFS にリアルタイムにログを流す - tester7のブログ

    概要 複数台のWebサーバのログを fluent と hoop を使ってリアルタイムにHDFSに追記していくテスト。 より頻度の高い行動解析を行うことができるようになる? 参考にしたブログ: tagomorisのメモ置き場 テスト構成 # 初めてテキストで図書いた。 # 線を交差させる所で面倒くさくなって適当に... web01 server fluent master +---------+ +---------+ | Fluentd |--+--->| Fluentd |--+ +---------+ |+-->+---------+ | Proxy || +-->+--------+ +--------+ || | hoop |-->| HDFS | web02 server || fluent slave +-->+--------+ +--------+ +---------+

    fluent と hoop を使って HDFS にリアルタイムにログを流す - tester7のブログ
  • fluentd を利用した大規模ウェブサービスのロギング

    3. • id:secondlife • @hotchpotch • 舘野祐一 / Yuichi Tateno • Shibuya.js 発起人 • Asakusa.rb 所属 • fluentd コミッタ̶ • BiS, ももいろクローバーZ

    fluentd を利用した大規模ウェブサービスのロギング
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