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2011年8月2日のブックマーク (3件)

  • グーグル、アドエクスチェンジ事業を日本でも開始

    グーグルは7月28日、ディスプレイ広告を入札方式で売買するアドエクスチェンジサービス「DoubleClick Ad Exchange」を日で開始すると発表した。米国では、2009年より同サービスが提供されている。 DoubleClick Ad Exchangeは、広告主や代理店とネット媒体社間のディスプレイ広告枠の売買をリアルタイムに行えるプラットフォーム。Google AdWordsの広告主は、既存のAdWordsのインターフェースを使用して、アドエクスチェンジ内のサイトに広告を出稿できるようになる。 具体的には、広告主が希望する在庫数やターゲット、掲載基準などを指定してキャンペーンを設定。媒体社は、オークション形式でそれらの広告枠を落札する。広告枠は1インプレッションから購入することができる。また、広告主への請求はすべてグーグルが担当するため、複数の支払いを一元化できる。 グーグル

    グーグル、アドエクスチェンジ事業を日本でも開始
  • 豊臣秀次 | 羽生道英著 | 書籍 | PHP研究所

    「殺生関白」という人物像は、作為的に貶められたものだった。秀吉の甥として四国、東北を平定し、近江八幡の礎を築いた勇将の真実を描く。 2011年の大河ドラマの主人公、江の二番目の夫、秀勝の兄にあたる人物が豊臣秀次である。 紀州雑賀攻め、四国討伐、葛西・大崎一揆、奥州平定で軍功を挙げ、朝鮮征討に傾倒する秀吉の影で、関白として内政に力を発揮して地歩を固めた武将、秀次。 「殺生関白」の異名をとり、秀吉の甥というだけで引き立てられた、粗暴で凡庸な武将とされているが、果たしてそれは真実だったのか? 実はそのイメージは、秀吉の奸臣によって貶められた虚像だったのではないかと言われている。 太閤秀吉への謀反の嫌疑により切腹を命じられ、首は三条河原に晒されるという、関白の位を極めた人物としては異様ともいえる最期を遂げた秀次の実像を描く。 「秀吉の後継者」という重圧と戦いつつ、自らの理想を実現するためにひたむき

    豊臣秀次 | 羽生道英著 | 書籍 | PHP研究所
    masa105
    masa105 2011/08/02
  • スマホの普及と広告市場の拡大、3年前から「確信していた」--ノボット小林氏

    medibaが子会社化を発表して、スタートアップとして1つの節目を迎えたノボット。創業3年、実質的にはビジネスが動き出してからわずか1年ほどで今回のディールを成功させた同社代表取締役社長の小林清剛氏は何を考え、どう動いたのか。バイアウトまでの道のりと起業家観を聞いた。 --まずはひとつの節目を迎えました。おめでとうございます。周囲の反応はいかがでしたか? ありがとうございます。予想以上に反響が大きくて驚いていますが、素直に嬉しいです。 --起業からわずか3年と、ものすごいスピード感でしたね。ここまでの経緯を教えていただけますか? 会社の設立が2009年の4月。当時は私ともう1人での創業でした。最初に支援をしてくれたサムライインキュベートに参加頂いたのが同じ年の9月。サービスの開発が終わり、実質的にビジネスを始めたのは2010年の4月頃ですね。2010年3月にはngi group、2010年

    スマホの普及と広告市場の拡大、3年前から「確信していた」--ノボット小林氏