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ブックマーク / finders.me (3)

  • 「日本の伝統が破壊される」「なぜ反対か意味不明」噛み合わない夫婦別姓問題、改革派にあと一歩「アップデート」して欲しい理由|FINDERS

    CULTURE | 2021/09/24 「日の伝統が破壊される」「なぜ反対か意味不明」噛み合わない夫婦別姓問題、改革派にあと一歩「アップデート」して欲しい理由 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(22) Photo by Shutterstock 実質的に次の「首相」を決める争いである自民党総裁選において、4候補のうち河野氏・野田氏は賛成であり、岸田氏も「検討する」、反対派の高市氏も旧姓の通称使用において不都合がないような法律改正を徹底してやる…と表明している中、いよいよ日社会は、“少なくとも実質レベルにおいては”すでに「選択的夫婦別姓容認」の方向に舵を切ろうとしているように見えます。 とはいえ、高市氏および保守派が目指す「戸籍上は夫婦同姓だが通称使用を徹底的に認める」案と、「戸籍上も完全に夫婦別姓となる」案との間の違いは、この課題を重視する人からするとまだ大きく、岸田氏が総裁

    「日本の伝統が破壊される」「なぜ反対か意味不明」噛み合わない夫婦別姓問題、改革派にあと一歩「アップデート」して欲しい理由|FINDERS
  • 保守派だって「老人支配」にうんざり!森発言の総スカンに「構造的女性差別」を変えるチャンスが隠されている|FINDERS

    CULTURE | 2021/02/19 保守派だって「老人支配」にうんざり!森発言の総スカンに「構造的女性差別」を変えるチャンスが隠されている 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(13) Photo by Yoshikazu Tsuno - Pool /Getty Images 森元首相の「女性蔑視発言」が問題視されてオリパラ組織委員会の会長を辞任した件、(今のところ)後任は橋聖子氏に決まりましたね。 この人事にはいろんな人がいろんな思いを持っているでしょうがそれはとりあえずさておき、この騒動を振り返りながら、日における「女性活躍」がもっと進むにはどういうことが必要なのか?について考える記事を書きます。 特に、日社会で当に「女性の活躍の場」を広げていくには、「今のタイプのフェミニズム」には一歩「やり方」をアップデートしてもらう必要が出てきていると私は考えていて、そのことにつ

    保守派だって「老人支配」にうんざり!森発言の総スカンに「構造的女性差別」を変えるチャンスが隠されている|FINDERS
    masa8aurum
    masa8aurum 2021/02/21
    すごく大事な考え方。
  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/02/09
    その物にときめくか? "Does this spark joy?" >近藤はモノに対して「ときめく」いうポジティブな感情に的を絞っている。捨てる時でも、ときめかなくなったモノに感謝するというポジティブさがある
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