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ブックマーク / www.jigowatt121.com (3)

  • 「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート

    はてなブログの今週のお題が「ブログ初心者に贈る言葉」とのことで、前々から書き進めていた記事をやっとこさ仕上げることに。 タイトル通り、「読まれるブログ」を作るために私が自分なりにやっているテクニックや意識の持ち方(?)のようなものを、50個、書き並べてみました。しかし、実際に編集を終えてみると、もはや「贈る言葉」の域を大いに超えたアホほどボリューミーな文字数に・・・。我ながら目次がエグすぎる。/(^o^)\ナンテコッタイ とはいえ、文字通り「初心者」に贈る言葉としては、「好きなものを好き勝手に書いてください」に尽きます。以下に書いた50項目も、その大前提の先にある話です。タイトル通り、「もし読まれるブログにしたいならば」の段階の話なのです。なので、ブログを当に始めたばかりの初心者の方は、とにかく好きに、自由に、思いの丈を、頭の中のモヤモヤを、どんどん文章化してください。そして、アウトプッ

    「読まれるブログ」を作るためにやっていることを50個書く - ジゴワットレポート
  • 「文章を読めない」の正体は「短文を理解する能力が先行してしまう」ではないだろうか - ジゴワットレポート

    nogreenplace.hateblo.jp いつも拝読しているブログのこちらの記事を読みました。 例の中高生の読解力不足の報道が事の発端となる話題。 全編面白かったのですが、特に「ふむふむ」と読んでいたのがこちらの部分。 というわけで、厳密にいえば「何も考えていない」ではなく「思考する」ところに至っていないというのが正しい。この辺の理解が教育行政を司る人たちに進まない限り、現在生まれている教育格差とか教育の詰め込みとか発達障害の療育とかそういった諸問題は解決しないと思う。「10個を2人で分けたら何個ずつになるでしょう」はわかっても「10cmを半分にしたら何cmでしょう」ができない。ここまでくると向き合う側に根気と忍耐が絶対必要になってくるし、その前に周囲の理解が得られないのが一番悲しいことだと思う。 「読解力がない」を「文章を読み解くスキルがない」と読み替えて、「じゃあどうすればスキル

    「文章を読めない」の正体は「短文を理解する能力が先行してしまう」ではないだろうか - ジゴワットレポート
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/01/07
    筆者は自身の英語について「何となく情報を拾い上げて頭の中で連結させて文章にしてしまう、という愚行が、驚くべきことに無意識に先行してしまう。」とのこと
  • 転職を重ねて痛感した「仕事ができない人の特徴」 - ジゴワットレポート

    仕事ができない人」と一口に言っても、それは労働環境に問題があったり、人間関係だったり、得手不得手だったり、純粋な能力の問題だったり、色々ある訳ですが。 私は運良く複数回転職を経験できたのですが、それを重ねるごとに痛感した「仕事ができない人の特徴」を、書き並べてみたいと思う。 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 「仕事」と「作業」を分けるのが下手 「取りあえず」をしない デスクが汚い ミスを誰にも話さない スポンサーリンク 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 例えば「メールを返す」とか「上司から頼まれた書類の整理」とか「特に急を要しない書類への押印」とか、そういうもの。別に今やらなくてもいいよね、という、ボリューム的には軽い仕事の数々。 「仕事ができない人」は、この「今やらなくてもいい」を額面通りに受け取って、マジで今やらないまま寝かせてしまう。そして、もちろん

    転職を重ねて痛感した「仕事ができない人の特徴」 - ジゴワットレポート
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/08/19
    「仕事には鮮度がある」/ 本文中にある「他の人の仕事のやり方を真似する」はどうやればいいのだろう。
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