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やまめに関するmasa_iwasakiのブックマーク (4)

  • 「やまめの学校」@目黒に参加してみた<中編>ー堂城 賢先生のナイスガイぶりに舞い上がったぞ!: 北北東で発電セヨ!

    前編では堂城先生の講義の中で、自分なりの「気づき」的なことをつらつらと書かせていただいたが、自転車そのものをよくわかってないから「なんだがヘンテコなこと書いちゃったなー」と自分でも思うんだけど、まあ、備忘録ってことでご勘弁をm(_ _)m さて、中編となる今回は会場の様子とか生の堂城先生の印象なんかを残しておこう。「やまめの学校はとっても気になるけど、なんとなく、取っ付きにくいんだけど…」という方なんかの参考になれば幸いである。 ◼︎10年後の方が速く自転車に乗れるように!まずはカラダを動かすキホンを練習。 当日60名の枠は当然満席。毎回超人気の講座らしい。安曇野までは行けないけど、都内ならばッ!というワタシ的な人はゴマンといるだろう。1,000円で「やまめの学校」のサワリが聞けるんだから殺到もするだろう。我ながら良く潜り込めたと思う。 参加者の1/3くらいは、「やまめの学校」を体験

  • 「やまめの学校」@目黒に参加してみた<前編>ー「自転車の教科書」の世界にちょっぴりタッチ!: 北北東で発電セヨ!

    昨年の暮れ、たまたま書店で見つけた「自転車の教科書」というそのままズバリの。 最初はメンテナンスかと思って手にとったのだけれど、「やまめの学校?」→渓流釣りを教えてくれるの?、「おじぎ乗り?」→卵を抱えるのでは??、「夢の永久機関?」→特許庁は認めてないよ??? うーむ、マユツバ感満載なんですけど… ファーストインプレッションはそんな感じなんだが、高千穂遙氏が腰痛直ったとか言ってるし、隣に置いてあったジオス屋のオジ様のよりも、作者の方のハツラツとした笑顔が印象的だったので、首を傾げながらもとりあえず買ってみた。 で、読み始めてみると、通常の「ライディングマニュアル」とは随分と違うアプローチ。何度も読み返し、YouTubeの動画も繰り返し見たけれど…正直な感想は「わかったけど、ワカラン」。書いてあることは理解できるのだが、実際どう乗るのが正解なのかがさっぱりわからない。これは、

  • 「やまめの学校」@目黒に参加してみた<後編>ーおじぎ乗りの機材とTips: 北北東で発電セヨ!

    やまめの学校@目黒ネタも最後のエントリである。今回は堂城先生の機材や講義の中でポロリポロリと教えていただいたTipsを、これまた備忘録的に残しておくぞ。 ◼︎今回の機材はミヤタのクロモリ+カンパ・アテナ 道具好きのワタシ的には、堂城先生の機材には興味津々である。これを揃えたからといって、おじぎ乗りができるようになるわけじゃないけど、ヤッパリ気になるよなあ。 ⚫︎フレーム=ミヤタのクロモリ 「自転車」の教科書にも登場しているのがコレなのかな? 重量は10キロ。ジオメトリー はトップチューブ560 ・ステム140 ・フロントセンター600・チェーンステイ410だそう。チェーンステイはもっと長ければ、「斜め掛け」も大丈夫なのに…とおっしゃっていた。 ちなみに、堂城先生の身長171cmらしい。身長に比較すると、トップチューブもステムも超ロング!カラダの柔軟さを活かしたおじぎ乗りならではのチョイ

  • おじぎ乗り(やまめ乗り)をジオメトリにプロットして考える 登り編|huaaNOTE

    自転車の教科書”というを読んでからというもの、どんどん楽に自転車をこげるようになってきました。 そしてその熱が冷めぬまま、著者 堂城賢氏の一押し自転車である29erを手に入れたのです。 29erというのは、車輪の直径が29インチあるマウンテンバイクの名称です。今までの20インチの自転車と比べると、体重を乗せて体ごとコントロールしないとまったく上手く乗れないのですが、時折、上手い事行くと、分かりやすいリアクションが返ってきます。 もっと上手くなりたいので、これを図に落とし込みます。 左が、29erと私の体形を落とし込んだ図。 右が自転車のジオメトリです。各部の寸法が記載されています。 左の図のポイントは、体重を乗せる1時の線と自転車の中心線(前輪と後輪の中間)です。これが、上り坂や下り坂でどの様に変化するかを反芻しようと。 まずは上り坂。 楽に上がるコツは、体の体勢はそのまま、ハンドルが

    おじぎ乗り(やまめ乗り)をジオメトリにプロットして考える 登り編|huaaNOTE
    masa_iwasaki
    masa_iwasaki 2015/06/26
    "シートアングルは74度が一般的な気がするのですが、なるべく小さいものが良いです。この角度が小さいと、サドルがより後ろにセッティングできるためです。"
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