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2021年12月14日のブックマーク (5件)

  • フィヨルドブートキャンプはぼったくりか?

    これはフィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2021 - Adventarの5日目の記事です。 フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2021 - Adventarもどうぞ。 昨日はitsさんの テスト技法 ブラックボックステストの概要と設計手法について でした。 まず、最初に私はフィヨルドブートキャンプ(以下FBC)のメンターをしているので関係者視点である事を言っておきます。 私はおカネの話が好きなので、おカネの面から入学を検討している方、現役の生徒さんに安心して欲しいと思って書くことにしました。 結論# (前置きで分かりますが)結論から言うとぼったくりでは無いです。 理由を一言で言うとぼったくるとメンターが辞めてしまうからぼったくれないからです。 運営側の登場人物# 前提として、FBCで教える側の登場人物を解説しておく

  • インデックス投資で億りました

    新刊に書いたのでいずれ明らかになるため自分で言います。億りました。 資産1億円を達成したということです。当ブログの読者さまならご存知のとおり、ほぼインデックス投資(国際分散投資したインデックスファンドの積み立て投資)だけでここまできました。 私のポートフォリオの期待リターンは年率+4.4%、リスク(標準偏差)は13.6%です。運用期間は20年弱で、実際のリターンを計算したら年率+6%でした。平凡な実績ですが、期待リターンよりは少し良い方にふれたようです。良い方にふれたのは、たまたまここ数年の相場状況が良かったからだと思います。こんなのは計算期間によってころころ変わるのであまり意味はありません。 それよりも、リスク水準を自分のリスク許容度の範囲内におさめることを重視して、同じ資産配分で毎月1回ひたすら積み立ててきました。年1回程度リバランスをしてきましたが、計算してみたらあまり変わっていなか

    インデックス投資で億りました
  • 祝!「なりたい職業1位!」ライターの仕事について解説するよ|ヨッピー

    オッス!ヨッピーです! 「大人がなりたい職業」の1位に「(WEB)ライター」が選ばれたということで、かれこれ10年ほどライターとして生計を立てている僕が「オッ!なんやお前ら!ライターに憧れてんのか!!そうや!ワシがライター様やぞ!ひれ伏せ!!!!」みたいなテンションでジャカジャンとインターネットの向こう側から飛び出してまいりました。 大人がなりたい職業ランキング1位はライター、2位は? https://news.mynavi.jp/article/20211203-2212517/ しかしながら同業であり現役のライター諸氏がTwitterで流れてきたこの結果を見て「悪いことは言わねぇ!ライターは、やめとけ……!」とか「おい、死ぬぞ……!」とか、口々に戦場帰りの帰還兵みたいな事を言うから笑ってしまいますね。 そこで、僭越ながら(たぶん)WEBライターという職業が世に出てきたかなー、ぐらいのタ

    祝!「なりたい職業1位!」ライターの仕事について解説するよ|ヨッピー
  • サブスクで勝つ曲とは 独自解析ツールでSNSを可視化 - 日本経済新聞

    世界的に音楽配信サービスの人気が高まっている。国内でも、日レコード協会の音楽配信売上四半期数値によると、ストリーミングの「サブスクリプション/音楽」は、金額ベースで2019年は前年同期比130%、20年は前年同期比125%と、2桁成長が続いている。SNS(交流サイト)の反応を含めた、楽曲がどう聴かれているかの解析がヒットの鍵を握っている。その中で存在感を高めているのが、世界45カ所の拠点を持

    サブスクで勝つ曲とは 独自解析ツールでSNSを可視化 - 日本経済新聞
  • Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり(撤退編) - Repro Tech Blog

    記事執筆中に動かなくなった開発環境 Repro でサーバーサイドの開発をお手伝いしているうなすけと申します。 前回の記事を最後の脚注まで読んでくださった方はご存知でしょうが、記事執筆中にmergeされた変更によって、M1 Mac での開発環境は動かなくなってしまいました。 tech.repro.io この記事では、一体何が原因で動かなくなってしまったのか、回避のために試したことと、結局撤退する判断をした経緯について書きます。 Repro のアーキテクチャについて まず、なぜ動かなくなってしまったのかですが、これには Repro というサービスのアーキテクチャが関係してきます。 Repro では、ユーザーの端末やWebブラウザから送信されてくる大量のデータを取り扱うために、Kafka を使用してデータの処理を行っています。これに関しては、チーフアーキテクトによる以下の記事及びスライドにて K

    Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり(撤退編) - Repro Tech Blog
    masa_iwasaki
    masa_iwasaki 2021/12/14
    今後開発環境・CI・本番環境のそれぞれでCPUアーキテクチャが異なるという状況になりかねないというのが根本にあって、各組織がソフトの対応状況や組織規模に応じて取捨選択していかざるを得ないのだろうな。