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健康に関するmasabossaのブックマーク (3)

  • 私とぎょう虫物語

    子どもの頃、尻の穴にぎょう虫を飼っていた。飼っていたというか、気付いたらそこにいた。 気付いたきっかけは何だったか。お腹の弱い子どもだったのでよく粘液便が出ていた。おそらく粘液便を拭いたティッシュに一緒に付いていたのだろう。何となくイメージが頭に残っているのでよくある組み合わせだったはずだ。それはうねうねと動く、細い白い何かだった。最初は驚いたはず。だけどなぜか親に言えなかった。言えば良くないことが起こる気がしたのだろう。 ああ、段々と思い出してきた。そう、最初はペーパーに元々ついていたのか?と思ったのだった。壁付きのホルダーにセットされているトイレットペーパーを手にとって確認するがもちろんこんな生き物はついていない。今までの何千回ものトイレでも見たことはない。もしかして…まさか…尻に付いていたのか?ティッシュに付いた白い2匹のそれをギュッと挟み潰して、新しいペーパーを取ってもう一度尻の穴

    私とぎょう虫物語
    masabossa
    masabossa 2022/11/15
    子どもの時にギョウ虫検査に引っかかって一時期さらさらした血みたいな飲み薬を飲んでいたことを思い出した。その薬を飲んでいる間は真っ赤な液体にまみれた便が出てホラーだった。
  • RIETI - なぜ人々はメンタルヘルスを毀損するリスクを冒してまで長時間労働してしまうのか ― 仕事満足度とメンタルヘルス、労働時間に関する検証 ―

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資プログラム (第三期:2011〜2015年度) 「企業・従業員マッチパネルデータを用いた労働市場研究」プロジェクト わが国の精神疾患の患者数は、1996年の189万人から、2014年には318万人と1.7倍に急増しており(『患者調査』、厚生労働省)、メンタルヘルス対策は喫緊の課題となっている。特に、患者数の2/3は生産年齢人口にあたる15-64歳であり、職場における労働者のメンタルヘルス対策は急務である。特にわが国では、以前から過労がメンタルヘルスを毀損させる重

    masabossa
    masabossa 2016/04/12
    口内炎、喉痛、神経痛など身体の異変を無視または軽視する人は多い。自己管理の範疇なので、異変に気付いたら自分でセーブするようにしたい。
  • ダイエットには、不規則な歩き方で歩くのがいい

    masabossa
    masabossa 2015/10/29
    Monty Python (モンティ・パイソン)の Ministry of Silly Walks(「バカな歩き方」省)が真っ先に思い浮かんだ笑→動画 https://youtu.be/F8xur_TLFyY?t=2m35s
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