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2013年8月12日のブックマーク (4件)

  • 飲食店、コンビニで相次ぐSNS炎上。彼らが”これはダメ”と感じない理由(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このところ、飲店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、材の冷凍保存庫で口に品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と

    masabossa
    masabossa 2013/08/12
    誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に自由になれた気がした15の夜〜♪の「自由になれた気がした」がネットにおいては全くの本人の思い込みという皮肉。それを気づかせてあげる新世代の尾崎豊的なもの待望論。
  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

    masabossa
    masabossa 2013/08/12
    機能追加の話とUI部品の追加の話が混ざってる部分もあるけど主題はあくまで機能追加の話。でいいんだよね?自分は機能とUIは分けて考えたい派なので。
  • やべえ忘れてた - 24時間残念営業

    2013-08-12 やべえ忘れてた 忘れてました、という日記です。 というわけで、若者におけるインターネットのリテラシーについて云々書いてた俺ですが、とんでもないことを忘れておりました。 店でまったく対策打ってねえ。 エントリ書く前にやることあったでしょおじちゃん。 いやーびっくりした。書いてる俺自身がどこかで「対岸の火事」だと思ってんのな。これ完全に強盗なんかの対策と一緒。俺は夜勤に入る人に対して、防犯意識の説明として、 「日全国のコンビニには強盗当番っていうのがあって、順番に強盗に入られることになってるから。確率的には1年(まあここはてきとーな数字)夜勤やってるとかならず一度強盗やられるから」 というようなことを言っている。あとは繰り返しの話である。こういうの一度ですんなり入る人ってあんまりいないから。 強盗関連でよく聞く話だけど、強盗に入られた店員が決まっていうセリフがあるという

    masabossa
    masabossa 2013/08/12
    全店対策として、専用アプリとか、ウェブベースのグループウェアとか本部からスタッフ全員に渡されたりするのかと思ったけど、そういうわけでもなく、店舗ごとに任されてるのね。(運営会社によるのだろうけど)
  • 単なる現場からのレポートとして - 24時間残念営業

    2013-08-12 単なる現場からのレポートとして 関連エントリけっこう見たけど、わけわかんなくなったので、全体的にざっと見た、ということだけ書いておく。さて、炎上なんだか炎上じゃないんだか、もうなにがなんだかわかんない祭り状態は怖かったので、この問題は蒸し返さないつもりでいたんだけど、やっぱり自分にとっては目の前の現実の話であるせいか、気にはなるし、つい考えたりもする。それ以上に、俺は質的にクソ平等論者である。同じ人間に生まれてメシってうんこしてる以上なにが違う、と。そう思うので「同じ」ではなくするものについては、必要以上の執着を示して考えこむクセがある。 そこで、もう一度書いてみることにする。 ここに、ある町があるとする。人口は、かつては10万人程度だったが、いまは5万人くらいまで減少している。かつては地場産業で栄えた。それが50年くらい前の話だとする。地場産業が栄えると「あの町

    masabossa
    masabossa 2013/08/12
    商圏内の属性や地域分析のプロゆえの説得力ある視点。"地元はどう見えるだろう。色あせた、退屈な場所にしか見えないに違いない" という一文。退屈しのぎは何であれ行動の強いモチベーションになりうると思う。