2008年7月19日のブックマーク (9件)

  • 約4割が「彼氏のケータイをチェック」、7割が「見たことを後悔していない」

    スターツ出版は7月17日、OZmall会員を対象とした「彼氏の携帯電話チェック経験」に関するアンケート結果を発表した。調査は6月16日から7月1日まで実施したもので、有効回答数は1378人。 同調査によれば、彼氏の携帯電話チェックを「いつもしている」人は3%、「ときどきしている」人が34%、「絶対にしない」人が63%で、彼の携帯を見たことがある人は全体の37%となった。 どうして見たのかを聞いたところ、恋人の行動に不信を感じたことを理由に挙げた人がほとんどで、チェックした結果、ほとんどが浮気やエッチな画像などを発見した経験があるという。また、見た人のうち70%近くが「見てしまったことに後悔していない」と回答している。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を

    約4割が「彼氏のケータイをチェック」、7割が「見たことを後悔していない」
  • 【市場動向】 これからのケータイ、ドコモが考える“3つの進化の方向性”――ドコモの辻村氏 - ITmedia +D モバイル

    携帯電話の契約数が1億を超え、市場は普及期から成熟期へと移行した日の携帯電話市場。それに伴い、携帯電話を取り巻く市場環境は急速に変化し、それは通信キャリアの戦略にも色濃く反映されている。 7月17日、Symbian Summit Tokyo 2008の基調講演に登場したNTTドコモ 副社長の辻村清行氏が、ドコモが考える携帯電話の進化の方向性について説明。今後のモバイルの進化は(1)モバイルのブロードバンド化(2)リアルとサイバーの融合(3)グローバル化 が中心になるという見方を示した。 動画のアップロード需要が拡大――モバイルのブロードバンド化 今や、下り最大7.2Mbpsのデータ通信が可能になるなど、モバイルインターネットの世界では高速化が進み、ドコモは2010年にもスーパー3G(LTE)を導入する予定。携帯電話が固定通信なみの通信速度を持つようになる世界では、それを生かしたサービスが

    【市場動向】 これからのケータイ、ドコモが考える“3つの進化の方向性”――ドコモの辻村氏 - ITmedia +D モバイル
    masadream
    masadream 2008/07/19
    「タッチパネル方式がこれから携帯の必須の項目~QWErTYキーベースのキーが必要」完全に読めてないと思うんだけど
  • 野茂投手「現役引退」を決意 米進出の先駆者も「パフォーマンス出せない」 - MSN産経ニュース

    選手の米大リーグ進出の先駆けとなり、日と大リーグで通算201勝(155敗)を挙げた野茂英雄投手(39)が現役引退の決意を固めたことが17日、分かった。ことし4月にロイヤルズを自由契約となった後も獲得に乗り出す球団はなく「リタイヤすることにした。お客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思う」と語った。 野茂は、ドラフト1位で1990年に近鉄入り。95年にドジャースに入団、64、65年の村上雅則投手(当時ジャイアンツ)に次いで日選手として2人目の大リーガーとなった。速球とフォークボールを武器にオールスター戦先発など1年目から大活躍し、新人王に選ばれた。また、ナショナル、アメリカン両リーグで無安打無得点試合を記録する史上4人目の快挙も達成した。(ニューヨーク 共同)

  • 首都圏はSuica派、近畿や東海はEdy派--NRI、電子マネーに関する調査

    野村総合研究所は7月17日、第2回電子マネーに関するアンケート調査の結果を発表した。 調査によると、電子マネーの保有率は首都圏では鉄道系の「Suica」(56.2%)が最も多く、次いで同じく鉄道系の「PASMO」(31.7%)が続くのに対し、近畿では「Edy」(21.8%)が最も多く、次いで鉄道系の「ICOCA」(19.6%)が続いた。東海では「Edy」(23.6%)に続き「WAON」(9.2%)、福岡では「Edy」(21.6%)に続き「nanaco」(11.2%)の保有率が高いなど地域によって電子マネーの保有状況に差が見られた。 電子マネー(EdyとSuica)の主な利用場所は、Edyでは「コンビニエンスストア」(72.9%)が最も多く、次いで「薬局・ドラッグストア」(16.8%)、「スーパーマーケット」(16.7%)など流通系の店舗での利用が多い。一方のSuicaでは「駅構内および駅ビ

    首都圏はSuica派、近畿や東海はEdy派--NRI、電子マネーに関する調査
  • 本文幅が固定されているデザインテーマで、大きな画像が貼り付けられた場合はサイズを自動縮小するようになりました - はてなダイアリー日記

    かんたんデザインで設定可能な一部のデザインテーマで、ダイアリーの記事中に貼り付けたフォトライフの画像がテーマで指定された文幅よりも大きい場合に、自動的にサイズを縮小して画像全体が表示されるように変更を行いました。 (変更前) (変更後) これまで、テーマによっては文幅が固定されているため、指定されている文幅よりも大きいサイズの画像を貼り付けた場合に、画像の全体が表示されなかったり、レイアウトが崩れてしまうといった問題がございました。 今回の変更により、サイズの大きな画像をそのまま貼り付けても、自動的に表示サイズが適切に調整され、クリックした先でオリジナルサイズの画像を見ることができるようになりました。なおこの変更は、文幅で固定サイズが指定されているテーマのみとなっております。 テーマ作者様向け情報 その他のテーマ、公開デザインでも、以下のように記事部分の幅にあわせてmax-widt

    本文幅が固定されているデザインテーマで、大きな画像が貼り付けられた場合はサイズを自動縮小するようになりました - はてなダイアリー日記
  • 「続きはウェブで」をより確実に--ヤフーと電通が新たな検索広告サービス開発

    ヤフーと電通は7月17日、テレビCMと検索結果連動型バナー広告を一体化した広告サービス「Spot&Search」を開発したことを発表した。テレビCM内に表示された検索ワードをYahoo!検索で検索することで、検索結果画面上部に動画映像などを見ることができる仕組みだ。 Spot&Searchで掲載できる広告の種類は、動画広告または通常のバナー広告。検索結果画面における表示位置は、検索連動型広告である「スポンサーサイト」よりもさらに上の部分で、ページの最上部だ。 検索窓を表示して検索を促すテレビCMは、視聴者を企業のキャンペーンサイトへ誘導する方法として定番となっているが、このようなキャンペーンを成功させるには、検索キーワードや検索エンジン対策などをあらかじめ練っておく必要があった。 それに対しSpot&Searchでは、視聴者がテレビCMに表示されたキーワードをYahoo!検索で検索すると、

    「続きはウェブで」をより確実に--ヤフーと電通が新たな検索広告サービス開発
  • 「じぶん銀行」開業――ケータイ番号で振込など、多彩な金融サービスに対応

    左から、三菱東京UFJ銀行 執行役員リテール企画部長 長田忠千代氏、じぶん銀行 代表取締役社長 中井雅人氏、KDDI コンシューマ事業企画部長 森田圭氏 7月17日、KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で設立したモバイル向けネット銀行「じぶん銀行」がサービスを開始した。 東京・渋谷のじぶん銀行インフォメーションカウンターでは、サービス開始記念のテープカットが行われ、じぶん銀行 代表取締役社長の中井雅人氏が「我々は、もっとも身近で、便利で、安心して使ってもらえる銀行。ユーザー1人1人の専用の銀行として、顧客満足度向上に向け全力を尽くしたい」とあいさつした。 じぶん銀行は、“ケータイの中に銀行をビルトインする”というコンセプトで設立された銀行。主に携帯電話からの利用を想定しており、ケータイサイトあるいは専用アプリを使うことで、いつでもどこでも、手軽に銀行サービスを利用できる。 開業時には、円預

    「じぶん銀行」開業――ケータイ番号で振込など、多彩な金融サービスに対応
  • Press release | News | TransferJet

    July 17, 2008 Press release of the launch of TransferJet Consortium Consortium Established to Develop and Promote Close Proximity Wireless Technology TransferJet Tokyo, July 17, 2008 - Sony Corporation, Canon Inc., Eastman Kodak Company, Hitachi Ltd., Victor Company of Japan, KDDI Corporation, Kenwood Corporation, Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. (Panasonic), NIKON CORPORATION, Olympus Ima

  • 米企業の75%がオンライン・マーケティング予算を増額予定

    マーケティング会社の米Manning Selvage & Lee(MS&L)は米国時間2008年7月16日,企業のオンライン・マーケティング投資に関する調査結果を発表した。それによると,景気低迷にもかかわらず,2009年にオンライン・マーケティング予算を増額予定の企業が75%を超えたという。 オンライン・マーケティング予算を「据え置く」という回答者は21%で「減額」するはわずか4%だった。これに対し,他のマーケティング予算は,「増額」するが約33%にとどまり,「据え置く」が約48%で「減額」するが約20%だった。 予算縮小を余儀なくされた場合,支出減額の対象に挙がったのは,POS(販売時点)マーケティング(回答者の29%),広報宣伝(16%),ダイレクト・マーケティング(16%)などだった。先述の通り,オンライン・マーケティングはわずか4%で,減額対象とする優先順位がきわめて低いことが分か

    米企業の75%がオンライン・マーケティング予算を増額予定